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芸術と哲学に関するLouisのブックマーク (2)

  • デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術

    目次 1 台座の上の戦車 2 いかに人々の生を奪うか ──デザインをめぐる一つの問題 3 容赦なき現存在の戦慄 ──美術界における「居ること」の経済性 4 プロキシの政治 ──シグナルとノイズ 5 茫洋たるデータ ──アポフェニアとパターンの認識(または誤認) 6 メディア ──イメージの自律性 7 デューティーフリー・アート 8 デジタルの肉片 9 彼女の名はエスペランサ 10 インターナショナル・ディスコ・ラテン 11 インターネットは死んでいるのか 12 あえてゲームを(または、アートワーカーは考えることができるか) 13 ファシズムについて語ろう 14 パンがなければアートをべろ! ──コンテンポラリー・アートとデリバティブ・ファシズム 15 リッピングされる現実 ──3Dの死角と破損データ プロフィール [著] ヒト・シュタイエル (Hito Steyerl) アーティスト、映

    デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術
    Louis
    Louis 2022/05/03
    「スパム、ボット軍団、ウィキリークス・ファイル、電子メールのロマンス詐欺、通貨としてのアート、3Dプリンター技術、ビデオゲーム、政治的アクション、ファシズム」原著が出たのは2017年、なのに既にこのテーマ
  • ヒト・シュタイエルによる芸術論『デューティーフリー・アート』刊行 | CINRA

    ヒト・シュタイエルの著書『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』が9月25日に刊行される。 1966年にドイツ・ミュンヘンに生まれたヒト・シュタイエルは、アーティスト、映像作家、著述家。日映画学校に学び、ミュンヘン映像単科大学でドキュメンタリー制作を専攻し、オーストリア・ウィーン美術アカデミーで哲学の博士号を取得した。単著に『真実の色』『スクリーンに呪われたる存在』『表象の向こう側』がある。2017年に『Art Review』誌「美術界で影響力のある人物トップ100」第1位を獲得。2019年に『ケーテ・コルヴィッツ賞』を受賞した。現在はベルリン芸術大学美術学部の教授。 ヒト・シュタイエルにとって初の邦訳書となる同書では、現代美術、資主義、政治戦争、破壊されたインターネットの交差点で、デジタルグローバリゼーション時代のアートと、その生産、流通、消費

    ヒト・シュタイエルによる芸術論『デューティーフリー・アート』刊行 | CINRA
    Louis
    Louis 2022/05/03
    「同書では、現代美術、資本主義、政治、戦争、破壊されたインターネットの交差点で、デジタルグローバリゼーション時代のアートと、その生産、流通、消費の変容を考察」
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