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2018年8月14日のブックマーク (6件)

  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    Louis
    Louis 2018/08/14
    「アメリカ映画は日本映画よりも死亡フラグを強く主張してきます。例えばジュラシック・ワールド・シリーズでは「イギリス英語を話す人は死ぬ」 という死亡フラグがあります」
  • 【悲報】アニメ鬼太郎最新話、戦争の話をするも自虐史観で一気にサヨ太郎になる

    >>18 結構抑えとったな。 もっと無茶苦茶やると思ったけど 視聴率微妙なってきたから炎上路線は回避したんかな

    【悲報】アニメ鬼太郎最新話、戦争の話をするも自虐史観で一気にサヨ太郎になる
    Louis
    Louis 2018/08/14
    「自虐史観」閾値が恐ろしく下がってる
  • 天皇主権という嘘 国民主権という嘘 | 鈴木塾(成城・砧教室)

    公民のところで、このように習いませんでしたか? 大日帝国憲法 → 天皇主権 日国憲法 → 国民主権 私は基的にこのような嘘が嫌いです。もちろん私ごときの能力で「全ての嘘を暴く」ことは不可能ですが、少なくとも教育の場に「嘘を持ち込む」というのは、それが長きに渡って愛されていても、許し難いですよね? 今日は、ちょっと熱くなります! そもそも帝国憲法には「主権」という言葉がありません。これはある意味、当然で、元を辿ればフランス革命という大規模テロの大義名分が「今までは国王主権、これからは人民主権」だったのです。そのために「主権」という言葉が用いられました。 ですから、伊藤博文や井上毅らが「主権という言葉を用いなかった」のは、彼らが正確にヨーロッパで法学を修めた証であって、そのような革命用語は排除しようとした結果、すなわち「天皇主権を否定した」結果と言っても過言ではありません。つまり… 天皇

    天皇主権という嘘 国民主権という嘘 | 鈴木塾(成城・砧教室)
    Louis
    Louis 2018/08/14
    伊藤純子市議のいう「主権」の専門家、ってこの人なのか(目眩) https://twitter.com/110junkoito/status/1028806480688861186
  • 大阪府警:富田林署留置場から容疑者の男が逃走 - 毎日新聞

    Louis
    Louis 2018/08/14
    川原泉の漫画に富田林警部って警察官が登場するのだけど、のちに実在する地名だと知って驚いた
  • “今の筋肉は「ガンヘッド」のころ以上のものになっているかもしれない”髙嶋政宏 ロングインタビュー(後編) | WebNewtype

    2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。その表紙に登場した唯一の日人俳優、髙嶋政宏さんへのロングインタビューの後編です。お話は「ガンヘッド」から「ZIPANG」、そして最新出演作「俺の骨をあげる」へと至ります! ――言い方といえば、「ガンヘッド」のセリフ回しは少し特殊ですよね。 髙嶋:原田監督は、変に強調したり、固有名詞を際立ててしゃべることを極度に嫌うんです。これは今でもそうですね。だから、英語のようにしゃべってほしいと言われてました。でもプロデューサーのひとりが、そんな流れるような言い回しは絶対にダメだと。それでテレビ放送するとき、急にアフレコで全部入れ替えることになったんです。その方は、ずっと気になってたんでしょうね(笑)。 ――それが幻の「水曜ロードショー」版なんですね。今となっては鑑賞することが難しいバージョンではありますが、豪華な声優陣が外国人キャス

    “今の筋肉は「ガンヘッド」のころ以上のものになっているかもしれない”髙嶋政宏 ロングインタビュー(後編) | WebNewtype
    Louis
    Louis 2018/08/14
    幻の水曜ロードショー版の話、ZIPANGの話も面白いけど「映像化に絶対携わりたいと考えている漫画が「シグルイ」なんです」にどうしても目が行ってしまう……!
  • ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) 2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。そこで「ニュータイプ」史において、表紙に登場した唯一の日人俳優である髙嶋政宏さんを直撃したところ、あまりにも貴重かつオモシロすぎるお話を大量にうかがってしまったので、7月号には載せることが叶わなかったトークを加えたロングバージョンを、前後編でお届けします! ――「月刊ニュータイプ」の表紙を飾った実写映画は、1988年の「ロジャー・ラビット」と翌年の「ガンヘッド」だけなんです。「ガンヘッド」は、髙嶋さんにとって初主演作でしたよね。 髙嶋:そうですね。1989年に最もヒットした東宝映画が、僕も出演していた大森一樹監督の「花の降る午後」なんですけど、逆に最も売れなかったのが「ガンヘッド」らし

    ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype
    Louis
    Louis 2018/08/14
    原田監督の名が何度も挙がってる。プログレのイベントで高島さんからガンヘッドのDVDにサインを頂いたけど「これ原田監督の初長編映画だったんだよね……」と嬉しそうだったのが印象的でした。