阿佐ヶ谷姉妹オフィシャルブログ「姉妹だより」Powered by Ameba 似た者同士でのんびりやっております ブログものんびりやっております 出演予定等は プロフィールの下の方に→https://profile.ameba.jp/ameba/asagayashimai-blog 携帯の方は→http://profile.ameba.jp/detail/asagayashimai-blog/ 宜しくおつきあい願います〜
迫力ある相撲の取組と、登場人物の熱い心情描写で人気を集めた「バチバチ」で知られる酒田市在住の漫画家佐藤タカヒロさん(本名佐藤貴広)が7月3日、41歳の若さで急逝した。「自分にもしものことがあったら、娘たちには漫画の単行本をパパだと思ってほしい」。そう言い残してこの世を去った佐藤さんは全身全霊で週刊誌の連載に臨み、その温かい人柄は家族や友人に愛されていた。 2009年に週刊少年チャンピオンで連載が始まった「バチバチ」は、暴力事件で角界を追放された名大関の息子・鮫島鯉太郎が、小兵とされる体格で真っ向勝負にこだわり続け、力士として成長する物語。2度の改題を経た最終章「鮫島、最後の十五日」は幕内に上がった鮫島が、その身を削りながら初優勝を目指す姿を描いた。今年中の完結を目指していたが、佐藤さんは突然、病に倒れ、7月12日発売の18年33号で未完のまま最終回を迎えた。 幼少時から絵を描くのが大好きだ
2006年夏、「グラビア界の黒船」の鳴り物入りで来日し、その美貌とセクシーなグラビアで社会現象を巻き起こしたリア・ディゾンさん(31)。歌手としても活躍し、翌年末のNHK紅白歌合戦にスピード出場を果たすなど、まさに“黒船”級のインパクトだった。しかし、人気絶頂の08年に結婚と妊娠を発表。2年後に離婚、帰国して以降はほとんどメディアで見かけなくなった。今どうしているのか? ◇ ◇ ◇ リアさんに会ったのは、JR原宿駅から徒歩5分の所属事務所の一室。「日本に来るのは4年半ぶり」と話すリアさん。来日直後で「時差ボケなんです」と笑いながらも、かつて日本中を魅了したルックスは健在。ヘーゼルナッツ色の瞳は吸い込まれそうに美しい。 「今は出身地のラスベガスの都心から少し離れたところに住んでいます。のどかな郊外なので、子供を育てるには良い場所だけど、砂漠だから気温は45度。この夏の日本よりも暑いんです
12日に開幕した徳島市の阿波おどり (提供)この記事の写真をすべて見る 遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書” 例年と違って、南内町演舞場の桟敷席はガラガラだった(提供)(両国商店街周辺 午後10時頃) いまにし・のりゆき/1966年、大阪府生まれ。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手掛ける。著作に「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚 村木厚子の445日」「福島原発の真実 最高幹部の独白」(ともに朝日新聞出版) 徳島市で12日に開幕した「阿波おどり」は、波乱の幕開けとなった。 【遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書”はこちら】 去年までは毎日最後に、1500人の踊り手がおどる「総踊り」がフィナーレとなる名物だったが、今年は突如、中止になった。 このために毎年、初日は桟敷席はどこも満席となるのだが、今年は空席も見られた。総踊り
本展では「凪のお暇」のアナログ原画やカラー、設定ラフ、ラフスケッチなどを展示。併設されているカフェでは、チョコミントハイボールなどの作中に登場したメニューを提供する。 また初日の15日には、コナリミサトとブルボン小林によるトークイベントを、11時からと12時からの全2回開催。現在Peatixにて、チケットの予約を受け付けている。
世界一1回、欧州一6回の「地味な」大物アンドレス・イニエスタの凄さを、結果で語るのは容易だ。彼はスペイン代表としてワールドカップに4大会出場し、2010年の南アフリカ大会を制している。ヨーロッパ選手権も 2008年、2012年と連覇した。またバルセロナの主力としてもUEFAチャンピオンズリーグ4回、リーガ・エスパニョーラ9回の優勝を経験している。 一方で彼は171センチ・68キロという「一般人の標準体型」だし、足も決して速くはない。2015年にバルセロナがクラブワールドカップで来日したときは、地下鉄銀座線の車内で撮影されたスナップ写真が話題になった。 メッシやクリスティアーノ・ロナウドなら、仮に日本でも街に出れば騒ぎになるだろう。しかしイニエスタは地味キャラで、スターのオーラがない。だから異国の街に埋没して、誰からも注目を浴びず行動できる。身体は大きく、華があり、足も速いというアスリート像
2011年から『報道ステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスターを務めていた小川彩佳アナウンサーが、2018年9月いっぱいをもって同番組から卒業することが発表された。10月からは、月曜から木曜まで富川悠太アナとともに、フリーアナウンサーの徳永有美氏がキャスターを務める。また、毎週金曜日は、竹内由恵アナと小木逸平アナの2人を中心に、スポーツやカルチャー情報をメインにした放送内容に切り替わるという。 小川彩佳アナは『報道ステーション』のサブキャスター就任以来、一貫してリベラルな報道姿勢を貫いてきた。弱腰な忖度報道に陥ることなく、政権批判やテレビ朝日上層部批判も臆することなく発信し続けてきたことでよく知られている。 その最たる例が、財務省の福田淳一前事務次官によるテレビ朝日女性社員へのセクハラ問題の際に発した発言だ。 『報道ステーション』2018年4月19日放送回では、セクハラ問題のニュースを
コミックマーケット開催時に大量のお客さんに対応するため、首都圏の店長や地区長クラスの店員が集結することで知られているベローチェ有明店。一部利用者の間では「ベローチェ店長オンリー」とも呼ばれ、長年親しまれてきましたが、現在SNS上で「店長オンリーが2018年の夏コミで最後になる」とのデマが広がっています。 Twitterで「ベローチェ」と検索すると「最後」がサジェストされます(8月13日15時時点) ベローチェを運営するシャノアールの担当広報に確認したところ、「特に終了の予定はございません。冬コミや来年の夏も、引き続きお待ちしております!」とのことでした。 Twitterで検索してみると、終了する旨を直接店員さんから聞いたという声も見受けられますが、「最終日(コミケ3日目)です」と言っていたのを「今年で店長オンリー終了です」と勘違いしてしまったのかも……? ベローチェ有明店(画像はGoogl
吉田豪さんがニコニコ生放送『久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー7月号』の中で大評判の映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の過去についてトーク。12年前、mixi岡本太郎コミュニティーで痛い書き込みを連発していたことを紹介していました。 (のん代表)続いて参ります。第8位、映画『カメラを止めるな!』の監督、mixiで痛い書き込み。自主映画ながら口コミで話題を呼んでいる映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が12年前、岡本太郎コミュニティーで「自分、岡本太郎超えます」など痛い書き込みを連発していることがわかりました。 (吉田豪)12年前、僕がまだmixiをメインでやっていた頃に岡本太郎コミュにも入っていたらすごい厄介な人が突然現れて。「自分、太郎超えるっす!」みたいな感じで(笑)。「自分、いまカフェバー作りに奔走中のSHINっす!」みたいな感じで。 (掟ポルシェ)なんでカフェバー
開園に先だって同日正午から行われたオープニングライブでは、東京スカパラダイスオーケストラが登場。さらに、ソニー 会長の平井一夫氏と、ソニー企業 代表取締役社長永野大輔氏が登壇して、オープニングを盛り上げた。 平井会長は「ソニービルは長年多くの人に愛してもらった。ソニーパークもみなさんに愛してもらえる銀座の新しいスポットにしたい」とコメント。「ソニービルを建て替えるという話がはじまったときに、どうやってソニーらしく建て替えるかということを議論した。チームがさまざまな意見を出してくれたなかで、パークにしないかという提案があった。これは面白いと思った。ただ、パークにするには多くのハードルがあった。それをクリアして実現したものである」とした。 また永野社長は「プロジェクトが始まったのは今から5年前の2013年。そのときから考えてきたことが、こうして形になったことはとてもうれしい。そして、オープンの
話は一昨年にさかのぼる。 当時私は「サウダーヂ」という映画が見たくてたまらなかった。 rinriko-web.hatenablog.com 山梨を舞台に土方の青年たちを描いた凄まじい映画なのだが(感想はリンク参照)、この映画の製作者であるグループ「空族」は方針として作品のDVD化をしておらず、見るには劇場で放映される機会を待つしかない。いやいやいやいやなる早で見たい。都内のどこかで見られないものか。困っていたところに、フォロワーの人から「国立奥多摩美術館というところでリバイバル上映をやるらしいですよ」という情報がもたらされた。これは行くっきゃない。行くぞ! そしてたどり着いたのが、青梅だった。 ……いや、これ、どこ? 青梅市自体来たことがなかった。『怪談レストラン』のどれかに昔の青梅駅を舞台にした話があって、確か乗り過ごした電車の終着駅として青梅が出てくる。そのせいで青梅はなんとなく「最後
AAAファンのみなさんへ 昨日から、私のことを今まで知っていてくださったAAAファンの方や、そうでない方も、私のツイッターやブログのコメントに集まってくださり、 たくさんのご意見をいただいていることについて、 ありがとうございます。 でも私のSNSは私と、前事務所を辞めてからもなお私を応援してくださっている私のファンの方が、1日に何度かお話ができる大切な場所です。 時間がある限り、ファンの方からのメッセージを読んだり返信したりしたいのに、なんて返信したら良いかわからない悪口コメントをスクロールするのが大変で、返信するべき人たちのコメントを見つけ出すのが大変な状況ですので、消えてほしいと思うくらい嫌いなアーティストのSNSにいつまでもいるのではなく、ご自分の応援するアーティストのSNSに帰ってください。 私は、10歳から芸能活動をしていて、考え方やいろんなことが普通とは離れているのかもしれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く