まさかのキャラ!? メルカリに幻の5本目『キン肉マンゴールド』が登場!! 謎のオークション形式で始まり95万で売れる!! ◆宇宙一ゲーム超人コンテンスト◆ メルカリに『キン肉マンゴールドカートリッジ』が登場。95万円で取引が成立し界隈がざわついている。 出典:メルカリ - キン肉マンマッスルタッグマッチゴールドカートリッジ 正式名「ゴールデンタッグカートリッジ」というこの黄金のファミコンカセットは、『キン肉マンマッスルタッグマッチ』の販売促進キャンペーンとして開催された「宇宙一ゲーム超人コンテンスト」の入賞品として上位8名にプレゼントされたもので、誰でも好きな超人をひとり入れることができるというスペシャルバージョンだった。 つまり世の中に8本しかないのではなく、それぞれ1本しかないものが8本あるということだ!(ややこしい) 資料提供:あかみどり こちらが当時のチラシである。 テレビ画面を写
亡くなった大林三佐子さんに見覚えが… 「あの人」はあの時に列に並んでいた女性ではないのか−。 ニュースで彼女について報道されるたびに食料配布の例に並んでいた彼女の姿が鮮烈に思い出される。 その人の名は大林三佐子さん。 昨年11月16日の未明、東京・渋谷区の幹線道路沿いのバス停で頭を殴打された状態で女性が死亡していた。大林三佐子さん、享年64。そのバス停は深夜から未明にかけて彼女が身を休めていた場所でホームレスだったことから「渋谷区路上生活女性 死亡事件」として大きく報道されて警察が捜査。事件前後に防犯カメラ映像に写っていた近くに住む男が逮捕された。男は「邪魔だった」「痛い思いをさせればいなくなると思った」と供述しているという。 事件から半年が経つ。大林さんの人生をたどった報道も目につくようになった。 テレビや新聞で数多くの報道があったが、その中で彼女自身の人生にもっとも力を入れて迫ったのが
(1)はじめに:あぶくま君とは? 東日本大震災で被災し両親・親戚を亡くして孤児になったと主張しその体験を漫画にしTwitterにて発表しているあぶくま君 @abukumakum という人物がいます。 このあぶくま君の漫画、後述のとおり当時の記録などに照らし合わせると余りにも矛盾が多く且つ風評被害を多数含んでいるため、その矛盾点等について指摘するまとめです。 (2)あぶくま君の漫画の何が問題なのか? ①ノンフィクション漫画のはずが被災してから東京でホームレスになるまでの避難生活の描写のほとんどが虚偽である点 あぶくま君の漫画は「震災の記憶を風化させないために当時の事を漫画で発信していきます。みなさんに当時の様子を知っていただけたらと思います。」と銘打ち実在の市町村を舞台にしたノンフィクション漫画のはずであるが当時の記録と矛盾する部分があまりに多い。 東日本大震災発生当初からの南相馬市の様子は
◎どんな漫画? 東日本大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の
来日3年目、福岡で2年目を迎えたサロモンソン。母国メディアに日本での経験を伝えている。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る アビスパ福岡で2年目を迎えた元スウェーデン代表のエミル・サロモンソン。今季開幕前、日本での3シーズン目を迎えるにあたり、彼は母国メディア『Sportbladet』に、日本での様子を語っていた。今回は、その後編をお伝えする。現地記者がサロモンソン本人から引き出した日本での生活、そして日本への想いとは――。 取材・文:エリック・ニーヴァ text by Erik Niva(『Sport bladet』) 翻訳:鈴木肇 translation by Hajime SUZUKI ――◆――◆―― 来日1年目のサンフレッチェ広島時代は、何もかもがあっという間に過ぎていった。シーズンが始まってから数か月経った頃、Jリーグを中継している放送局のインタビューに応じ
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は瀬田ヒナコさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「レーカン!」です。越中おさむプロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。
「有頂天家族」森見登美彦:著を太陽の塔の後で読んでみた。狸がにんげんに化けたお話です。色んなものにも化けるんだけど、にんげんの世界に化けたのが面白い。まあ取り留めもなく京都の町の中を走り回ってドタバタなんです。万城目学と張り合うかな?今を盛りの森見でこれは文庫版の表紙。 これが単行本の表紙。で拙者は読んだ後でこの単行本のひょうしを知った訳である。この表紙のイラストは草森秀一、続編は平田秀一が画いていてゾクゾクするほど素晴らしい。と動揺していてネットを見ていたら、出てきたのがこの西川真以子という画家のイラストがすげー!すぐにプリント。 この鉛筆捌きは尋常ではありません。動いて動いてとまりません。伊坂幸太郎みたいで、黒い線が世知辛い現代を、今という不安定を、現している様です。自分に無い若さなのかもしれない。とにかくいい。恐れ入りました。
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