タグ

2022年2月5日のブックマーク (3件)

  • 自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判:時事ドットコム

    自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判 2022年02月05日08時40分 自民党自民党は4日、「『こども・若者』輝く未来実現会議」を開催し、子どもの権利を守る議員立法「こども基法案(仮称)」について意見交換した。第三者機関「コミッショナー」創設をめぐり、保守系議員から「左派の考え方」などと異論が噴出。引き続き議論することとなった。 こども庁設置へ議論格化 自民 コミッショナー制度は、公明党が昨年の衆院選で掲げた。自民党の資料によると、子ども政策の実施状況を調査し、首相や文部科学相らへ勧告する権限の付与を想定。国家公安委員会のように高い独立性を持つ国家行政組織法の「3条委員会」とする案も示している。 4日の実現会議では、城内実氏が同制度について「個人を大事にし、それを拘束するものは悪であるというマルクス主義思想があり、制度を作ったらそういう人たちばっかりだったみた

    自民、子ども第三者機関で紛糾 保守系「左派政策」と批判:時事ドットコム
    Louis
    Louis 2022/02/05
    城内実「個人を大事にし、それを拘束するものは悪であるというマルクス主義思想があり」山谷えり子「左派の考え方だ。恣意的運用や暴走の心配があり、誤った子ども中心主義にならないか」本当に令和なのか……(困惑)
  • 清造先生 見守ってて 芥川賞・西村賢太さん 合掌 :北陸中日新聞Web

    七尾市出身の作家、藤沢清造(せいぞう)(一八八九〜一九三二年)の没後九十年の命日の二十九日、「清造忌」が同市小島町の菩提(ぼだい)寺・浄土宗西光寺で営まれ、藤沢に心酔する芥川賞作家、西村賢太さん(54)が墓前に手を合わせた。(大野沙羅) 藤沢は同市馬出町に生まれ、高等小学校を卒業して上京。一九二二年に貧困と病苦の中に生きる主人公を描いた長編私小説「根津権現裏」を発表した。島崎藤村らに評価されたが、その後は作品に恵まれない生活を送り、困窮の果てに東京・芝公園で凍死した。 七尾に26年墓参「おかげでえてる」 西光寺には五三年に藤沢の墓碑が建立され、当時の住民有志が一度だけ追悼会を開いた。西村さんらはその意思を継ぎ、途絶えていた追悼会を二〇〇一年に「清造忌」として復活させた。命日に毎年一、二人が参列している。西村さん自身は、月命日と命日に欠かさず墓参りを始めて二十六年目。〇二年には藤沢の墓の隣

    清造先生 見守ってて 芥川賞・西村賢太さん 合掌 :北陸中日新聞Web
    Louis
    Louis 2022/02/05
    「〇二年には藤沢の墓の隣に自らの生前墓を建てた」そうか、もうお墓はあるのか……「西村さんは今夏にも藤沢清造の随筆集を出版する予定という」これが、未完に終わるのか。
  • 芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」「暗渠の宿」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    芥川賞作家の西村賢太さん死去、54歳 「苦役列車」「暗渠の宿」:朝日新聞デジタル
    Louis
    Louis 2022/02/05
    ここまでショッキングな訃報は久々……。まさに先週、藤沢清造の命日にメディアに出たばかりなのに。この人が芥川賞受賞したとき本当に嬉しかったこと覚えてる。