※今回はいつものショートショート小説ではなく、この物語はノンフィクションです。実在の人物・団体・事件と、すべて関係してます。 2023年10月9日に芸人の楽屋で起こった事件、事実を元に、ほぼそのまま小説にしてます。全部で三章あります。お楽しみください。ヒィア。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ネオシーダーを吸ってたのは誰だ?』 【第一章〜気になりだしたら止まらない〜】 これずっとなんの話やねん!もうええわ!どうも、ありがとうございました〜! パチパチパチパチパチパチ 夏の暑さを忘れかけた10月のある日───。 JR新宿駅の東南口を降りてすぐの吉本劇場『ルミネtheよしもと』では、500人余りの客がお笑いライブを楽しんでいた。 “お笑いライブ”と一口に言っても、その内容は多種多様だ。 トークがメインのライブ、企画がメインのライブ、ネタとミニコーナーのライブ、芸人個人の単独ライブ、演
将棋の第8期叡王戦5番勝負で菅井竜也八段(31)を3勝1敗で下し、3連覇を果たした藤井聡太叡王(21)の就位式が28日、都内で行われた。お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐらがお祝いに駆けつけ、花束を贈呈した。 鈴木は吉本興業の関東将棋部のメンバーで、将棋愛好家でもある。祝辞の中で「卒業した高校の将棋部が廃部になったが、藤井叡王の活躍で近年、復活しました。これも藤井叡王のおかげです」と話し、大きな拍手を浴びた。最後にズボンがズリ落ち、将棋の駒柄のトランクスを見せて、出席者を笑わせた。 その後、藤井叡王の謝辞の途中で名札が舞台に落ちるハプニングがあったが、「僕のせいじゃありませんよ」と叫び、再度笑いを取っていた。
元ノア社長の田上明氏(62)が11日、都内で自伝「飄々と堂々と」(竹書房、税抜き1950円)の刊行記念イベントを行った。 自身初の自伝刊行に「こっぱずかしい感じがしました。お話をいただいたので、やってみようかなと思って…」とはにかんで見せる。ファンに注目してほしいポイントを尋ねられると「ガキの頃のところを読んでほしいね。プロレスのことはもう知っているだろうから。クソガキだったねえ…」。書籍では「山奥で駆け回っていた」という幼少期の思い出からスポーツ万能だった中学高校時代、さらには田上一人VS13人の「仰天ケンカエピソード」も語られる。 また、これまで口を閉ざしてきたノアの2016年のエストビー株式会社への事業譲渡についても言及。譲渡元の株式会社プロレスリング・ノアで代表取締役だった田上は4億円の負債を全て背負ったとして当時の思いを語る。これまで「よそに言ってもしょうがない。かっこ悪いだけじ
結成16年以上のコンビを対象に争われた漫才トーナメント「THE SECOND」(フジテレビ系)で準優勝し、再び注目を集めるマシンガンズ。日々の不満をまくしたてるスタイルの漫才には天才テリーも「最高」と太鼓判だ。2人の悩みも一発回答し、弟子入り宣言も飛び出した! テリー 再ブレイクおめでとう! 最近よくテレビで見るね。 西堀 いやいや、再ブレイクなんて。全然ですよ。 滝沢 僕ら、「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)とかの頃に、テレビに少し出させていただきましたけど、その後15年ぐらいずっと潜ってますんで。 西堀 やっと地上に出られたというか。 テリー 準優勝した「THE SECOND」の出場資格は、結成16年以上でしたっけ。 西堀 そうです。我々は今26年目で。テリー あれって何組出たの? 滝沢 133組です。16年以上になると、そのぐらいしかいないんですよね。 西堀 すごくないですか。
▶︎あだ名は台詞泥棒 書き直し連発、脚本家に聞くと… ▶︎「台本と違う」「家康凄すぎ」3つの改悪シーン検証 ▶︎「俺が主役」実力者岡田准一出演に難色、見せ場を強奪 ▶︎禁煙控室でアイコス、イス蹴り「あいつを外せ!」 ▶︎有村架純が好きすぎて “300万円静岡ツアー” 強要 今年2月、東京都渋谷区のNHK放送センター。前室(控室)には、番組スタッフやマネージャー、出演者らが待機していた。 「殿、おはようございます」 颯爽と現れたのは、周りから“殿”と呼ばれる男だ。彼は早速、いつものルーティーンを始めた。机の下にあった椅子を蹴って引き寄せ、足を組んだ状態で座る。本来は禁煙にもかかわらず、加熱式タバコのアイコスを片手に共演者らと談笑。前室から喫煙コーナーまではおよそ30歩だが、そこまで足を運ぼうとはしない。 ほどなくして前室にいた一行は撮影のため、106スタジオへ向かう。広さ200坪のスタジオに
THE YELLOW MONKEY公式サイトにも掲載しておりますが、吉井和哉の状態に関して、これまでの経緯をお知らせさせていただきます。 なお次回10月25日から441kzchコンテンツ内にて吉井和哉の収録音声を配信予定ですのでお聞きください。 2021年12月28日に日本武道館での吉井和哉ソロ公演を終え、喉に違和感を感じたため、年明け早々に専門医の診察を受けたところ炎症によるポリープと診断されました。 その後、2022年1月14日のツアー東京公演を最後に、以降の公演を一時振替(のちに中止)にして2月にポリープ切除の手術を行うことになりました。 術後の声出し禁止期間を経てリハビリ期間に入りました。 この時の診断では3ヶ月後くらいからは歌えるのではないかという内容でした。 その後、ボイストレーニングも始めてゆっくりと発声をしていきましたが、夏前になっても満足いくように歌える状態にはならず、病
「目黒川みんなのイルミネーション2023」が、2023年11月10日(金)から2024年1月8日(月・祝)まで、品川区立五反田ふれあい水辺広場、目黒川沿道にて開催される。 目黒川沿いを照らす冬イルミネーション「目黒川みんなのイルミネーション」は、目黒川沿いを彩る冬の風物詩。春には“お花見スポット”として桜の花が咲く目黒川エリア一帯を、約38万球のLEDを点灯させた“冬の桜”で彩る。 尚、「目黒川みんなのイルミネーション」は、地域の飲食店や家庭などから出る使用済みの食用油を資源としたバイオディーゼル燃料による100%自家発電によってイルミネーションを点灯。地域参加型の“地産地消”エネルギーによるイルミネーションイベントとなっている。 【詳細】 「目黒川みんなのイルミネーション2023」 点灯期間:2023年11月10日(金)~2024年1月8日(月・祝) 会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場
10月3日に突如グループの解散を発表し、ファンを驚かせたばっぷるは、昨日10月5日に東京・新代田FEVERで主催イベントを開催。「解散という言葉以外に代用できる言葉があったらいいのに」と語り合い、あくまで前向きな決断であることをファンに伝えつつ、各メンバーの解散後の活動について説明した。 まずグループ最年少でリーダーのひろかは、声優を目指すためにアイドル活動を終了。彼女は声優を目指す中でばっぷるの活動をキャンセルせざるを得ないことが増え、メンバーやファンに迷惑をかけてしまうことを悩んでいたという。鈴木花純は、5月に福岡で偶然出会い、交流がスタートしたZIGGYの所属事務所・ROCK GUILDへ移籍。新たな世界で歌手活動を継続し、今後はZIGGYのカバーも含む楽曲でその歌唱力を生かしていく。グループの振付を担当していた牛山ももは、アイドルとして活動を継続。移籍グループなどの詳細は発表されて
ダバディーさんがラグビーW杯中継の解説者に苦言「何の分析もない」「日本の弱点を視聴者に説明しない」 2023年10月8日 22時28分 2002年サッカーワールドカップ日韓大会で、日本代表トルシエ監督のアシスタントを務めたフランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディさん(48)が8日、自身のX(旧ツイッター)を連続更新。フランスで開催されたラグビーワールドカップ1次リーグD組最終戦・日本―アルゼンチンのテレビ解説者に苦言を呈した。 試合終了後「4年前に比べて、日本もアルゼンチンも大分レベル・ダウンしましたね。コロナ禍、世界のTOP10以外のチームは強豪国との差が広がった印象です」と投稿したダバディさんは「すぐに切り替えて『これから日本の時間帯が来る』と叫んでいいけれど、なぜ日本がトライを奪われたのかを冷静に解説してほしいです。3回も同じ選手に突破され、何の分析もないです。解説は選手を批判
保護者らから反発を生んでいた、子どもだけでの留守番や外出を「置き去り」として禁じる埼玉県虐待禁止条例の改正案が10日、取り下げられた。 改正案を提出していた自民党県議団の田村琢実団長は、さいたま市内で会見を開き、「県民、国民の皆様におわび申し上げます」「全て私の説明不足」と反省の弁を述べた。
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