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下咽頭がんのステージ4を宣告されてから現在に至るまで、その経緯を自身のインスタグラムで細かく発信していた見栄晴さん(57)。 多くのファンからの反応と同時に、たくさんの仕事仲間のお見舞い報告も含まれていた。見栄晴さんの心に残った、友人や師匠からの心遣いを伺った。 木梨憲武から届いた『癌は治る。頑張れ。俺のドラマはダメだったけど(笑)』 ――たくさんのお知り合いの方々がお見舞いに駆けつけられていましたね。闘病中の、周りの方々との印象深い出来事を教えてください。 見栄晴 昔から可愛がってくれてる(木梨)憲武さんとのやりとりは印象に残ってます。俺が番組で癌を公表したら、ノリさんからすぐにショートメールがきて。 『癌は治る。頑張れ。俺のドラマはダメだったけど(笑)』って。 そのときちょうど、ノリさんがドラマで、癌になって余命宣告される役を演じてたんですよ。最後の文はシャレてるけど、普段こんな真面目
石見智翠館高(島根県江津市)の複数の卒業生が、過去にも寮の風呂場で盗撮やのぞきの被害があったと打ち明けた。風呂をのぞかれたという20代の女性は、教師に相談したが「仕方ない。未来があるから大目に見てほしい」と言われ、泣き寝入りしたことを今も悔やんでいる。
銀行の事務所で従業員が自分の机に伏したまま亡くなっているのを発見されるまで4日近くかかりました。 アメリカメディアなどによりますと、西部アリゾナ州にある大手銀行「ウェルズ・ファーゴ」の事務所で20日、従業員が机に伏したまま亡くなっているのを同僚の従業員が発見しました。 パーティションで周りを仕切られた自分の机で亡くなっていたのは、デニス・プリュドムさん(60)です。 プリュドムさんは16日に出勤した後、退勤した様子がなく、発見されるまで4日近くかかりました。 従業員の中には異臭に気付いた人もいましたが、下水の臭いだと思い、何もしなかったということです。 警察は事件性はないとみていますが、発見まで4日近くかかった理由などを調べています。 「ウェルズ・ファーゴ」は「同僚を失ったことを深く悲しんでいる」と声明を出しています。 ▶米大手銀行で従業員死亡 4日間気づかず ▶「働いてるふり」行員を一斉
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