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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (84)

  • レスリング屋比久が「銅」 沖縄出身で史上初の個人メダル - 琉球新報デジタル

    男子グレコローマン77キロ級3位決定戦 イラン選手(手前)を投げる屋比久翔平=幕張メッセ 東京五輪第12日の3日、千葉県の幕張メッセで行われたレスリンググレコローマンスタイル77キロ級の3位決定戦で、沖縄県出身の屋比久翔平(26)=浦添工高―日体大―日体大大学院出、ALSOK=がモハンマダリ・ゲラエイ(イラン)に13―3のテクニカルフォール勝ちをおさめ、銅メダルを獲得した。五輪個人種目でのメダル獲得は沖縄県出身選手で初めて。 【号外紙面はこちら】 第1ピリオドで0-3と先行されたが、残り2分を切ったところで一気に逆転した。 1995年1月4日生まれ。89年、91年の全日王者である父・保さん(58)の夢を継ぎ、県勢として初めてレスリングで五輪に出場した。 2日の1回戦を5―3で勝利し、県勢初白星を挙げた。2回戦は2019年世界選手権覇者のタマシュ・レーリンツ(ハンガリー)に1―3で惜敗。レ

    レスリング屋比久が「銅」 沖縄出身で史上初の個人メダル - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2021/08/03
    「県出身選手によるメダルは1992年バルセロナ大会での体操男子で、石川市(現うるま市)出身の知念孝(興南高―日大出、河合楽器)が団体で獲得した銅が唯一」次は木曜の空手、喜友名諒選手!
  • 契約社員の立場…「社に物が言いづらい」 辺野古海上警備のセントラル社1人300万~450万円の給与未払い 警備員に不信感と不安 - 琉球新報デジタル

    名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で海上警備を受注しているセントラル警備保障(東京都)が、給与未払いなどの労働基準法違反があるとして那覇労働基準監督署から是正勧告を受けていた問題について、従業員らは紙の取材に対し「会社への不信感が募る」「従業員を大切にしてほしかった」「発注者の沖縄防衛局の監督責任はどうなるのか」などと話している。 関係者が試算した給与の未払い分は1人当たり約300万~450万円に上る。従業員らは「社は勧告に従っても、実際より安い金額で手を打とうとするのではないか」と不安に感じている。警備員の多くは契約社員という立場で、契約止めの不安から「社に物が言いづらい」と口をそろえる。給与について話そうとすると、会社側から「代わりはいくらもでいる」などと言われたこともあるという。 複数の従業員によると、今年3月末に紙が給与未払いの問題を報じて

    契約社員の立場…「社に物が言いづらい」 辺野古海上警備のセントラル社1人300万~450万円の給与未払い 警備員に不信感と不安 - 琉球新報デジタル
  • 日米共同訓練を強行 沖縄県のコロナ自粛要請に応じず2700人参加 金武ブルービーチ - 琉球新報デジタル

    海浜で訓練を行う米軍ら=28日午前11時5分ごろ、金武町の米軍ブルービーチ訓練場 在沖米海兵隊と陸上自衛隊は28日、新型コロナウイルス感染症対策の観点から自粛を求める沖縄県の意向に反し、金武町の米軍ブルービーチ訓練場などで共同訓練を始めた。米海兵隊員約2500人に加え、日側から陸自水陸機動団などの約230人が参加する。水陸機動団を巡っては米軍キャンプ・シュワブへ常駐する案が取り沙汰されている。市民有志がキャンプ・ハンセン前に集まり訓練中止を求めた。 訓練初日となった28日、ブルービーチでは米海軍のホバークラフト型揚陸艇「LCAC」が浜辺への上陸を繰り返し、軍用車両や人員を陸揚げした。高機動ミサイル砲システム「HIMARS(ハイマース)」も運び込んだ。 水陸機動団は28日、拠点を置く長崎県佐世保市で海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」に乗り込んだ。今後、沖縄へ向けて移動する。2月1日からブルービ

    日米共同訓練を強行 沖縄県のコロナ自粛要請に応じず2700人参加 金武ブルービーチ - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2021/01/30
    訓練の必要性はわかるのだけど、自衛隊の新型コロナ対策がとにかく杜撰なので反対する沖縄県民の気持ちも凄くわかる。信頼がない。
  • 琉球新報

    【東京】原則23歳以下で争われるパリ五輪男子サッカーの代表が3日発表され、沖縄県宜野湾市出身のGK野澤大志ブランドン(宜野湾中―第一学院高出、FC東京)が選ば …

    琉球新報
    Louis
    Louis 2020/11/10
  • 謎の地下室を発見 人気ソーセージ店の店舗下 クラブ跡か 沖縄市 - 琉球新報デジタル

    【沖縄】沖縄市中央の自家製ハムとソーセージの専門店「TESIO(テシオ)」の店内で地下室が見つかった。店主の嶺井大地さん(36)らが、店を訪れた男性の言葉を頼りにドリルやハンマーで床を取り壊し、発見した。同店の場所にはかつてクラブがあったという記録が残る。嶺井さんはコザの繁栄の歴史を物語る地下室について「ロマンを感じた。地域の資源として大切にしたい」と語る。 店内の床下にあった地下室を発見した嶺井大地さん=10月30日、沖縄市中央の「TESIO」 2019年の夏の終わりごろ、閉店間近の時間帯に70代ぐらいの男性が店を訪れた。しばらく店内を見回した男性は「かつてここで働いていた」と語り始めた。男性は、沖縄で生まれ現在は東京に住んでいるという。建物の大家だった照屋正一さん(故人)に世話になったといい、同店の場所に以前あったクラブでウエーターとして働いた。建物のビルにはクラブやステーキハウスがあ

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    Louis
    Louis 2020/11/03
  • 強制性交疑いの今帰仁村議を不起訴処分 地検沖縄支部「周囲に第三者いない」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    【北部】女性に性的暴行を加えたとして、強制性交容疑で書類送検された今帰仁村議の男性(70)が不起訴となっていたことが23日までに分かった。被害を訴えていた女性に今月16日、那覇地検沖縄支部から報告があった。 女性によると担当検事に支部に呼ばれて直接報告を受けた。不起訴の理由として「証拠が不十分なこと。(事件当時)周囲に第三者がいなかったこと」を挙げたという。 女性は紙の取材に「悔しい。肉体的・精神的に大きな苦痛を被った。民事で提訴したいと考えている」と話した。紙の電話取材に、男性は「来客中」として答えなかった。

    強制性交疑いの今帰仁村議を不起訴処分 地検沖縄支部「周囲に第三者いない」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    Louis
    Louis 2020/09/25
    「不起訴の理由として「証拠が不十分なこと。(事件当時)周囲に第三者がいなかったこと」を挙げたという」さすがに70歳の老人でも周囲に第三者がいるところで強姦はしないでしょ……
  • 外務政務官に国場氏を起用 県出身者で初 - 琉球新報デジタル

    国場幸之助衆院議員 【東京】政府は18日の閣議で菅内閣発足に伴う副大臣と政務官の人事を決め、外務政務官に国場幸之助衆院議員(自民)を起用した。県出身者が外務政務官に就くのは初めてとみられる。 国場氏は紙の取材に「外務省は日米地位協定や尖閣諸島など、沖縄と関わりが深い。ソフトパワーを中心とした平和国家づくりに積極的に取り組みたい」と意気込んだ。

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  • 泡消火剤流出、米軍のバーベキューが原因 格納庫近くで装置作動 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場から流出し、住宅地に迫る泡消火剤=4月11日午前8時17分ごろ、宜野湾市大謝名(金良孝矢撮影) 在沖米海兵隊は4日、米軍普天間飛行場で今年4月10日に泡消火剤が流出した事故について、海兵隊員が格納庫近くでバーベキューをしていたことが原因だったと明らかにした。バーベキューの器材の熱が格納庫の消火装置を作動させ、大量の泡消火剤が流れ出た。米軍は4日に示した再発防止策で、格納庫近くでのバーベキューを含む火器の使用を禁止したと説明。全ての格納庫の消火システムについて停止方法の表示も改めたとしている。 格納庫は当時、新型コロナウイルス対策のため海兵隊員らの隔離措置で使われていた。格納庫から約3~6メートルの距離で隊員らが「士気高揚のため」にバーベキューを始め、器材の熱に格納庫の消火システムが反応して作動。停止方法が分かる人がおらず、約28分間にわたり希釈された泡消火剤など約23万リッ

    泡消火剤流出、米軍のバーベキューが原因 格納庫近くで装置作動 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/09/05
    5ヶ月経ってようやく!?
  • UberEats上陸、注文してみた コロナ禍の沖縄で勝算は? - 琉球新報デジタル

    品宅配「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のサービスが26日午前9時から、沖縄県で始まった。運営会社のウーバージャパンによると、対象地域は那覇市北部と浦添市の一部だが、今後はエリアを拡大していく考えだという。当に温かい状態で商品が届くのか。そもそも、配達員は足りているのだろうか。専用アプリでクレジットカードの登録を済ませ、午前11時過ぎ、さっそく注文してみた。 ■ハンバーガー温かく 店舗に選んだのは那覇市安里のハンバーガーダイナー「フリップフロップ」。スマホを使い、この店で注文した商品を約2・5キロ離れた那覇市泉崎の琉球新報までどれぐらいで届くのか試してみた。11時8分、チーズバーガー(ポテト付)を注文したところ、店内のタブレット端末に注文を知らせる画面が出てきた。「へえ、こんな風になるんだ」と店主の森田翔吾さん。早速、調理を開始した。 この時、手元のスマートフォンの出てきた配達

    UberEats上陸、注文してみた コロナ禍の沖縄で勝算は? - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/08/28
    「20代のジャンさんは神奈川県在住だが、1週間の「配達遠征」で沖縄に来たという。ジャンさんは「Uber側から応援を頼まれたのではなく、自主的に来た」」
  • 6歳「恐竜図鑑の間違いみつけた」出版社が修正へ 将来の夢は「ティラノサウルスになりたい」 - 琉球新報デジタル

    人気恐竜図鑑の分類の間違いを発見した池宮城純さん=20日、那覇市内 3歳から恐竜が大好きで「将来の夢はティラノサウルスになること」という宜野湾市立はごろも小学校1年生の池宮城純さん(6)は、このほど、Gakken(学研)の人気恐竜図鑑「恐竜最強王図鑑」に掲載されている「アルゼンチノサウルス」の分類の間違いを発見した。出版社の学研プラス(東京)は純さんの指摘を受け、今後増刷する際に修正する予定だ。 同図鑑は2016年に第1刷が発行され、3年間で第10刷まで増刷。目黒哲也編集長は「誤りにはこれまで気付かなかった。一生懸命、を読んでもらっていることに感心した」と指摘を真摯(しんし)に受け止めた。 新型コロナウイルス感染拡大を受けた4月の休校中に、父の健さんの読み聞かせを聞いていた純さんは、竜脚形類(りゅうきゃくけいるい)に分類されるべきアルゼンチノサウルスが獣脚類(じゅうきゃくるい)と分類され

    6歳「恐竜図鑑の間違いみつけた」出版社が修正へ 将来の夢は「ティラノサウルスになりたい」 - 琉球新報デジタル
  • 「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル

    米軍撮影のフィルムに映る震える少女(沖縄公文書館提供) 沖縄戦の記録映像で映し出される「震える少女」として紙に名乗り出た浦崎末子さん(82)の自宅を男性が訪ね、証言をとがめるような言葉を投げ掛けていたことが25日、関係者への取材でわかった。浦崎さんはこの一件以来、外部との接触を控えるようになったという。座間味村での「集団自決」(強制集団死)の証言者らにも同様の接触があったことも判明。沖縄戦の継承が課題になる中、証言を封殺する動きに識者は「証言者の萎縮、戦争の教訓継承の妨げになりかねない」と警鐘を鳴らしている。 浦崎さんの親族によると、浦崎さんの自宅に男性が現れたのは昨年8月ごろ。ドアを開けて応対した浦崎さんに「あなたが浦崎末子さんか」と尋ね、いきなり「どういうつもりか」と詰め寄った。 「震える少女は私」と浦崎末子さんが名乗り出たことを報じる2019年6月23日付紙は昨年6月23日

    「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/06/26
    「14年8月には、元戦隊長の死去を受け、女性ジャーナリストらが宮城さんの自宅を訪れた。「メッセージ」と称して元戦隊長が泣く映像を見せ、同行した男性が「また(本を)出したら許さん」と詰め寄ったという」誰?
  • 辺野古移設「理解進んだ」 県議選の結果受け菅官房長官 - 琉球新報デジタル

    菅義偉官房長官 【東京】菅義偉官房長官は8日午前の会見で、7日に投開票された沖縄県議会議員選挙で米軍普天間飛行場の辺野古移設容認を掲げた自民党が議席を増やしたことに触れ「そうしたこと(辺野古移設)についてかなり理解が進んでいるのではないか」と述べ、辺野古移設に対する県民の理解が広まったとの認識を示した。一方、辺野古移設反対派が多数を占めていることを踏まえ「政府としては一つ一つ丁寧に説明しながら、辺野古移設を前に進めたい」と述べ、移設工事を続行する考えを示した。 また、新型コロナ感染症の影響で中断している辺野古新基地建設工事の再開時期については「受注者や米軍の間で現場の調整を行いながら、沖縄防衛局で適切に判断する」と述べ、工事再開に向けた調整を進めてく考えを示した。【琉球新報電子版】

    辺野古移設「理解進んだ」 県議選の結果受け菅官房長官 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/06/08
    自民党が議席を増やしたことには「そうしたことについてかなり理解が進んでいるのではないか」、辺野古移設反対派が多数なことに対しては「政府としては一つ一つ丁寧に説明しながら、辺野古移設を前に進めたい」
  • 辺野古工事の警備員にもマスクを ヘリ基地反対協議会、コロナ感染防止へ要請 - 琉球新報デジタル

    ゲート前の警備員のマスク支給を申し入れる文書を手渡す仲興真事務局長ら=8日、嘉手納町の沖縄防衛局 【中部】ヘリ基地反対協議会の仲興真事務局長らは8日午後、嘉手納町の沖縄防衛局を訪れ、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前などで警備にあたる作業員らへのマスク支給を求めた。また国土交通省が示す公共工事の一時中止の方針に沿い、新基地建設の工事作業を中止することも要請した。 面談した梅谷晋平調達計画課長補佐は、警備会社が再利用可能なマスクを確保し、警備員は7日から着用していると説明。「咳エチケットやうがい手洗い、アルコール消毒などの徹底を指導している」と述べた。 またクラスター感染などを避けるため「工事関係者には会議を控え、メールなどで対応するよう指示している」と説明した 。 市民らは警備員が着用するマスクに隙間があることから、感染予防の不十分さ

    辺野古工事の警備員にもマスクを ヘリ基地反対協議会、コロナ感染防止へ要請 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/04/22
    「ヘリ基地反対協議会の仲本興真事務局長らは8日午後、嘉手納町の沖縄防衛局を訪れ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前などで警備にあたる作業員らへのマスク支給を求めた」
  • 【写真】住宅地の様子・泡消火剤流出 一夜明けても大量飛散 住民「怖い」 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場から住宅地へ流出する泡消火剤=11日午前8時すぎ、沖縄県宜野湾市嘉数 【宜野湾】沖縄県の米軍普天間飛行場から発がん性のある有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、11日午前8時ごろ、宜野湾市内の住宅街で大量の泡が確認された。 泡消火剤は、前日夕方に放出されたが、周囲への回収ができておらず、風に吹かれて、周囲に飛散している。米軍は「泡に近づかないように」と呼びかけているが、外で避けるのが難しい状態だ。 地域住民は「怖い。洗濯物が干せない」などと不安げに話した。【琉球新報電子版】

    【写真】住宅地の様子・泡消火剤流出 一夜明けても大量飛散 住民「怖い」 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2020/04/15
    「沖縄県の米軍普天間飛行場から発がん性のある有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、11日午前8時ごろ、宜野湾市内の住宅街で大量の泡が確認された」こんなのが舞ってるの!?
  • 議員に性的暴行疑惑 生活保護受給の相談後に 女性は被害後フラッシュバックも - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

    議員の男性から性的暴行に遭ったと主張する女性。被害内容はノートにつづっている=7日、島北部(画像の一部を加工しています) 【北部】島北部市町村の男性議員が今年1月、生活保護受給の相談を受けた別の市町村に住む初対面の女性に性的暴行をした疑いがあることが、20日までに分かった。女性は「男性から性的暴行を受けた」と訴え、県警へ被害届を提出した。暴行の際、議員に押さえ付けられ左脇腹を骨折するなどのけがを負ったという。議員は紙取材に対し「弁護士に一任している」と述べるにとどまった。県警は双方の言い分を聞き、慎重に捜査を進めている。 紙は議員に直接質問したり、質問状を提出したりしたが期限内に回答はなかった。議員の代理人弁護士は取材に対し「犯罪行為ではないと考えている」とのみ述べた。議会当局も疑惑を把握しており、議員に説明を求めたが応じていないという。 女性によると議員と面識はなかった。生活保護

    議員に性的暴行疑惑 生活保護受給の相談後に 女性は被害後フラッシュバックも - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
    Louis
    Louis 2020/03/24
    「議員と親しい友人によると、議員は性行為を認めた上で「女性とは合意があった」との認識を示したという」性行為に及んだことは認めてるのか
  • 首里城、スプリンクラーなし 推奨も管理者把握せず - 琉球新報デジタル

    31日火災で焼失した首里城。防災設備は消火器や屋内消火栓、屋内消火栓ポンプユニット、放水銃、ドレンチャー設備などがあったが、スプリンクラーなどの消火設備は設置されていなかった。那覇市消防局によると、消防法によるスプリンクラーの設置義務はないが、文部科学省は今年9月に文化財にスプリンクラーの設置を推奨する文書を配布した。指定管理者の美ら島財団首里城公園管理部首里城事業課の町田宗紀課長は文書について「把握していない」と述べた。沖縄総合事務局がスプリンクラーなどの消火設備が設置されなかった経緯などについて確認を急いでいる。 ドレンチャー設備は文化財構造物の屋根下などから水を流して膜を作り、火災を遮断する延焼防止設備。首里城には74個設置されているが、今回稼働したかは分かっていない。放水銃は正殿の正面(西側)に2組、北側、東側、南側に各1組の計5組が設置されているが、今回の警備員による初動対応では

    首里城、スプリンクラーなし 推奨も管理者把握せず - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2019/11/01
    「首里城正殿などの有料区域は19年2月、国から県に管理が移行された」「施設の所有権者は国で、県は国有財産使用料として年間約2億円を国に支払っている」
  • 事業者、反対住民ら提訴 竹富コンドイリゾート開発 「守る会」争う方針 事業者「悪質な名誉毀損」 守る会「スラップ訴訟だ」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    事業者、反対住民ら提訴 竹富コンドイリゾート開発 「守る会」争う方針 事業者「悪質な名誉毀損」 守る会「スラップ訴訟だ」 【竹富島=竹富】沖縄県の竹富町竹富島のコンドイビーチ周辺で計画されているリゾートホテル建設事業を巡り、事業者のRJエステート(那覇市)は3日までに、建設に反対する「竹富島を守る会」側に損害賠償などを求めて那覇地裁に提訴した。守る会の運動における表現が名誉毀損(きそん)に当たるとして、2200万円の支払いなどを求めている。提訴を受けて守る会は3日、竹富島まちなみ館で緊急集会を開催。弁護団は「典型的なスラップ訴訟だ」とした上で、争う方針を示した。 提訴は8月8日付。竹富島を守る会の阿佐伊拓会長を被告とした。3日の集会で守る会が報告した。RJエステートは同日までの紙の取材に「対応できない」としている。第1回口頭弁論は11日に開かれる。 訴状でRJ側は、生活用水の枯渇の恐れが

    事業者、反対住民ら提訴 竹富コンドイリゾート開発 「守る会」争う方針 事業者「悪質な名誉毀損」 守る会「スラップ訴訟だ」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    Louis
    Louis 2019/10/06
    「事業者のRJエステート(那覇市)は3日までに、建設に反対する「竹富島を守る会」側に損害賠償などを求めて那覇地裁に提訴」
  • 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫も 地元関係者ら「平和な美崎町に戻って」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    多くの飲店が軒を連ね、大勢の観光客が訪れる美崎町。半グレが進出しているとして、関係者らが頭を抱えている=8月 観光客の急増に伴い、石垣島最大の繁華街・美崎町に「半グレ」と呼ばれる不良集団が数年前から進出し、悪質な客引き行為の常態化や料金トラブルの頻発など風俗環境悪化を引き起こしているとして、地元関係者が強い懸念を示している。今年に入ってからは集団のメンバーとされる男たちが飲店に対し、集団が運営する事業との契約などを迫ったとして逮捕される事案も発生。被害に遭ったという飲店経営の女性や地元関係者らは、「平和な美崎町に戻ってほしい」と訴える。 地元関係者らによると美崎町では関西や関東から来島したメンバーが活動しており、飲店関連業のほか、マリンレジャー業にも進出している。 被害に遭ったという女性によると、男たちはたびたび女性が経営する飲店を利用してきた。だが従業員の引き抜き行為が発覚した

    半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫も 地元関係者ら「平和な美崎町に戻って」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
  • 西村京太郎氏、辺野古中止を提言 日本推理作家協会13人が政府に 現政権は「異常」 - 琉球新報デジタル

    推理作家協会に加盟する西村京太郎さんら作家13人が4日、「辺野古基地工事中断と沖縄県との誠意ある対話を要求する提言書」を日政府に提出したと明らかにした。 提言書は内閣官房沖縄連絡室に向けたもので、ほかに深町秋生さん、近藤史恵さんらが賛同した。 今年2月に実施された県民投票で投票者の72%が反対していることについて「投票の結果を無視し、工事を中断することなく、また対話にも応じない現政権の対応は異常」と指摘した。

    西村京太郎氏、辺野古中止を提言 日本推理作家協会13人が政府に 現政権は「異常」 - 琉球新報デジタル
    Louis
    Louis 2019/09/06
    「ほかに深町秋生さん、近藤史恵さんらが賛同した」13人なら全員の名前を載せて欲しかった/露悪的なツッコミで申し訳ないが、有る意味鉄道ミステリ一番縁遠い沖縄と西村京太郎に軽いミスマッチ感があって可笑しかった
  • 密猟相次ぎ、夜間の林道通行止めへ 沖縄県、26日から国頭村で実施 ヤンバルテナガコガネなど保護

    沖縄島北部のやんばるにのみ生息する国の天然記念物ヤンバルテナガコガネなど動植物の密猟を防止しようと、県自然保護課は26日から10月21日まで国頭村内の林道を夜間通行止めにし、対策を検討する実証実験を行う。同課は「やんばるの貴重な動植物をこれ以上取られたくない、沖縄の自然を大切にしたいという地元住民や県民の思いの下に実施する」とし、協力を呼び掛けている。 昨年は密猟されたリュウキュウヤマガメ60匹が香港で発見され、密猟者が摘発される事件も発生するなど、やんばるにのみ生息する希少種は密猟が相次ぎ、絶滅が危ぶまれている。ヤンバルテナガコガネのほかにも、固有種のオキナワマルバネクワガタ、特定国内希少野生動植物種のラン科植物オキナワセッコクも密猟が相次いでいるという。 県はこれまでパトロールや啓発活動などに取り組んできたが今回、実証実験を踏まえて密猟者の侵入を物理的に阻止する手法を検討することにな

    密猟相次ぎ、夜間の林道通行止めへ 沖縄県、26日から国頭村で実施 ヤンバルテナガコガネなど保護