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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (6)

  • 2010年、英語でどう読む?

    あけましておめでとうございます!今年も Polar Bear Blog をよろしくお願いします。 ところで、今年で2000年代も10年目になったわけですが。「2010」という年を英語でどのように読むか?という点について、わざわざこんなサイトが立ち上がっています: ■ It's Twenty-ten, not Two-thousand and ten. トップページでデカデカと、こんな読み方を推奨しています: Say the year "1810" out loud. Now say the year "1999" out loud. See a pattern? It's been easier, faster, and shorter to say years this way for every decade (except for the one that just ended) i

    2010年、英語でどう読む?
    Louis
    Louis 2010/01/04
    周りの外国人は普通に「two thousand ten」と言ってたなぁ
  • 誰も見ていないと、暴力をふるう広告

    屋外広告にカメラを埋め込み、撮影した画像を顔認識技術と組み合わせることで、「その広告を何人の人々が見たか、どんな人々(性別や年代など)が見たか」を把握する――という発想は既に実用化されているわけですが、それを ■ High-tech anti-domestic violence advertising. (copyranter) アムネスティ・インターナショナルがドイツのバス停に設置した広告について。カメラが埋め込まれていて、周囲にいる人物がその広告を見ているかどうかを把握する、というところまでは一緒なのですが…… ご覧のように、見られているか否かを認識するのはマーケティング用のデータを集めるためではなく、広告に「ある変化」を起こさせるため。その変化とは、「誰も見ていないと、仲の良さそうな夫婦の夫が豹変し、を殴る」というもの。実はこれ、ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)の防止を訴

    誰も見ていないと、暴力をふるう広告
  • 妻が Twitter 上で脅迫を受けて、アカウントを削除した件

    個人的な話で恐縮ですが、怒りと悔しさで書かずにはいられません。この先、読んで楽しい気分になる文章が続く確率は0%ですので、申し訳ありませんが嫌な気分になりたくないという方はここで読むのをお止め下さい。 ***** 以前もこのブログで書きましたが、僕のTwitter を始め、フォロワーが100人を超えるぐらいにまでなってきたところでした。人も「楽しさが分かってきた」ということで、順調に進んでいたのですが……今日の夜、脅迫状めいたDMを数通受信。不気味なので、アカウントごと削除するという結果になってしまいました。個人的には徹底抗戦したかったのですが、は非IT系の一般人で、僕のように短気でもないので「大事にしたくない」という結論に。 ご存知のように、Twitter のDMは自分をフォローしている相手にしか送れません。そこでに脅迫文を送った相手は何をしたかというと、わざわざ捨てアカウン

    Louis
    Louis 2009/09/24
    犯人に対していろいろと思うことはあるけど、それ以上に旦那さん格好良い。自分ならID晒せないかもしれない/というわけでフォローさせて頂きました
  • 逢坂議員の「Twitter 炎上」の件

    現在進行形の話ですが少しだけ。日初の「Twitter 議員」の一人として有名な、民主党の逢坂誠二さん(@seiji_ohsaka)が Twitter 上で発したこんな一言が波紋を呼んでいます: 昨日、総理が決まり組閣。現在、副大臣や政務官の人選中。明日の会議で、常任委員長が決まる。徐々に政権の体制が決まりつつある。今後、具体的に政策が動き出し行きます。こんな中で、もう既に「公約破り」とか非難の声があるが、ちょっと気が早すぎるかも。政権スタート後、まだ2日目です。 (オリジナルのURL) 詳しい説明はありませんが(現時点でこの後に投稿なし)、この中で指摘されている「公約破りとかいう非難の声」とは、以下の問題のようです: ■ 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」) ■ 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 (週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オン

    Louis
    Louis 2009/09/17
    この程度のことで「炎上」扱いじゃ、twitterなんて使ってられないと思う
  • 「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"

    これはナイスアイデア。AR(拡張現実)技術というと、現在はゲームや広告などといった用途が主流ですが、非常に実用的な活用例が登場しました。米国の郵便局である、USPS(United States Postal Service、米国郵政公社)が立ち上げたサービスです(via Marketing VOX): ■ USPS Priority Mail - Virtual Box Simulator グダグダ説明するより、紹介ビデオを見てもらった方が早いかもしれません。特にARモノということで、実際の姿を見てみないと便利さが分からないですしね: サイトで提供されているUSPSのロゴマーク(ちなみにワシを象ったもの)を印刷し、それをウェブカムに写すと、実際に使われている梱包用の箱と同じサイズの「バーチャル・ボックス」が画面上に現れます。この「バーチャル・ボックス」は半透明になっているので、今から送ろう

    「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"
    Louis
    Louis 2009/06/16
  • 野球カード+拡張現実=?

    おぉ、この辺は空想してた方も多いのではないでしょうか。AR(拡張現実)と野球カードを組み合わせて、描かれた選手の3Dアバターが飛び出すカードが登場したというニュース: ■ Webcam Brings 3-D to Topps Sports Cards (New York Times) 解説するより、ビデオを見てもらった方が早いでしょう。他のアプリでもよく使用される、「ウェブカムでキーとなる物体を撮影すると、画面上に現実には存在しないモノが現れる」というパターンです: 登場の仕方がなかなかカッコイイですね(笑)。またビデオの中でも登場するように、その選手のポジションに応じた簡単なゲームもできるようになっています。なので正確には、野球カード+拡張現実+ゲームが組み合わさったサービスといったところでしょうか。 勉強不足で恐縮ですが、Topps というのは1950年代から野球カードを販売してきた会

    Louis
    Louis 2009/03/13
    プロボウラーズカードでも是非!
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