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ブックマーク / note.com/kinmakuroki (1)

  • プロの批判とアマの批判の違い|近代麻雀黒木

    【安全な位置から批判したい】 定期的にこういう話題になる。 私の基的なスタンスは「批判は自由」だが「その結果はすべて自分に降りかかる」である。 だから好きに批判をすれば良いし、その代わり相手からブロックされたり反撃されても「自己責任」であり「当然の結果」だと思う。 私が嫌いなのは「批判はしたい」けど「反撃はしないでほしい」とか「批判の許可をもらいたい」という「批判特権」を得ようとする言動だ。 そんなものもらえるわけないのだが、なぜ「もらえると錯覚」してしまうのか。 そこから説明しないと分からない人が多いようなので、記事の題材にすることにした。 ちなみに、今回の「批判」は「誹謗中傷」や「悪口」ではなく「正当かつ紳士的な態度の批判」だと定義する。 そうしないと「悪口とかと一緒にするな」というトンチンカンすぎる反論がきて、話が前に進まないからだ。 つい最近も、フォロワーさんとの会話の中で、私が

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