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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (2)

  • 「大ロボット博プレミアムナイト・夢のロボット舞踏会 produced by 押井守」レポート~夜の博物館を舞台に、一夜限りのロボットたちの競演

    「大ロボット博プレミアムナイト・夢のロボット舞踏会 produced by 押井守」レポート ~夜の博物館を舞台に、一夜限りのロボットたちの競演 11月6日、夜の6時半から、「大ロボット博」を開催中の上野・国立科学博物館にて「大ロボット博プレミアムナイト・夢のロボット舞踏会 produced by 押井守」が行なわれ、招待者と抽選に当選した人たちに披露された。ショーは第1部と第2部に別れており、第1部の総合演出はアニメーション作品『攻殻機動隊』そのほか、実写アニメさまざまな作品で知られる映画監督・押井守氏が手がけた。 まず屋外で、第一部「Art Performance」が行なわれた。舞踏家の最上和子氏が機械と人間と獣が入り交じったような衣装で登場し、茂戸藤浩司氏による太鼓演奏に合わせて舞った。最後に田技研工業の「ASIMO」が登場し、最上氏の手をとって国立科学博物館の館内に導いた。招待客

    Louis
    Louis 2015/12/15
    2007年11月にこんなイベントがあったのか
  • ロボットと3D著作権 ?「著作物」と「工業製品」の違い? サンライズ・井上氏による講演が開催

    11月8日、秋葉原クロスフィールドUDX「先端ナレッジフィールド」にて「@マークプロジェクト・ロボットと3D著作権~ロボットパーツデザインコンテスト」という講演が行なわれた。主催は株式会社新産業文化創出研究所。 「先端ナレッジフィールド」は秋葉原再開発事業ITクラスター構想における「クロスフィールド」の中核事業。さまざまな知が融合する「イノベーション産業の実証実験機関」とされている。株式会社新産業文化創出研究所が実証プロジェクトとして「@マークプロジェクト」と名づけたイベントやトークサロン事業などを開催している。今回の「ロボットと3D著作権」もその1つ。 新産業文化創出研究所 総合ビジネスプロデューサーの内田研一氏は「寸法定義されている3Dデータがあるのならば、映像系とものづくりを繋ぐことができる。日の2大産業である映像コンテンツと、ものづくりをつなげていきたい」と述べた。 同研究所が主

    Louis
    Louis 2009/09/29
    「ガンダム」と「マジンガーZ」の著作権管理の違いが見え隠れして面白い/次回はぜひダイナミックプロの人に
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