NGT48山口真帆さんの事件は、被害者であるはずの山口さんと彼女を支えた長谷川玲奈さん、菅原りこさんの“卒業”という形で運営主体であるAKSは幕引きを図ろうとしているが、世の中から多くの反発を買い、まったく表に出てこない秋元康氏も批判の的になっている。なぜAKSはこれほど判断を間違え続けるのだろうか。正否はともかく、以前のAKB48グループでファンがらみの問題が発生した時とは異なる判断をするのも気になっている。 AKSの判断基準や行動様式が変わるような何かがあったのだろうか。AKS周辺のお金の動きから何か手掛かりはないかと調べてみると、やはり興味深いのはAKSと、SKE48を売却したKeyHolder、その親会社であるJトラスト、AKS吉成夏子社長が第三者割当増資を引き受けたケイブとの関係性である。ケイブについてはTwitterに書いたが、全部まとめるには文字数制限のあるTwitterは向
![NGT48山口真帆さんの事件でなぜAKSは判断を間違い続けるのか、お金の流れから考えてみるよ | 仕事にゅうす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/874f8fe0180b800014a776551c9e79bca4c78d05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fshigotonews.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2FScreenshot_20190428-003243.png)