『ゴールデンラヴィット』地獄の“アニマルパラダイス”が一夜明けてもトレンド入り「やばすぎて草」Snow Man“舘様”も奮闘
『ゴールデンラヴィット』地獄の“アニマルパラダイス”が一夜明けてもトレンド入り「やばすぎて草」Snow Man“舘様”も奮闘 お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務める『ゴールデンラヴィット！』（TBS系）が28日に放送され、番組内で紹介された“アニマルパラダイス”が一夜明けた29日もツイッターのトレンド入り。視聴者からは「1日経っても忘れられない」「頭の中のBGMがずっとアニマルパラダイス」などの声が集まった。 【写真】テーマは「舘様と過ごすロイヤルな時間」！ Snow Man・宮舘涼太、「steady.」表紙にネコを抱えてソロ初登場 2021年3月にスタートした情報バラエティ番組『ラヴィット！』（TBS系／毎週月曜〜金曜8時）初のゴールデン特番となった今回の番組では“もっとも忘れられないラヴィット！”をテーマに、過去の名珍場面をトップ10のランキング形式で紹介。 第5位には“ラヴィット！
松坂慶子『一橋桐子の犯罪日記』、特別企画展を開催 宇佐川P「予想を超える反響に感謝」
松坂慶子が主演を務めるドラマ『一橋桐子の犯罪日記』（NHK総合／毎週土曜22時）の世界を堪能できる特別企画展「一橋桐子展」が、NHK放送博物館にて本日10月18日より開催されることが急きょ決定した。 【写真】桐子が奮闘！ 『一橋桐子の犯罪日記』個性豊かな登場人物たち＜全身ポスター＞ 本作は、原田ひ香の人気小説を原作に、『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』の脚本家・ふじきみつ彦が切なくもユーモアたっぷりに描く“終活青春グラフィティ”。 同居していた親友を失い、余生を刑務所で過ごそうと“ムショ活”を開始する主人公・一橋桐子を松坂慶子が演じるほか、桐子が頼りにするパート先のリーダー・久遠樹を岩田剛典、桐子の“世代を超えた友達”になる女子高生・榎本雪菜を長澤樹、桐子が通う句会の世話人・友岡明子を片桐はいり、隠れ闇金を営む怪しい男・寺田一男を宇崎竜童、桐子の前に立ちふさがる“訳あり女性”・斉藤薫子
『M-1グランプリ2021』優勝予想ランキング発表 ダントツ1位はオズワルド
いよいよ明日19日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』（ABCテレビ・テレビ朝日系）で第17代王者が誕生する。今回、クランクイン！公式ツイッターを通して優勝予想アンケートを実施した。 【写真】『M‐1グランプリ2021』決勝進出全9組 1位は得票率34.9％で、ほぼ3人に1人が回答したダントツのオズワルド。一昨年から3年連続の決勝進出となるが、必勝を期して臨んだ昨年は5位という悔しい結果に終わった。今年は7月に『ABCお笑いグランプリ』（ABCテレビ）で優勝し、勢いに乗る。畠中悠の狂気的なボケと、伊藤俊介のひねりの効いたツッコミが魅力の2人の漫才だが、アンケートでは「安定した面白さがある」「今年さらに力をつけている」と、決勝常連組への安心感がうかがえる。 15.9％の得票率で2位に上がったのは、なんと敗者復活枠。今回、もも、ランジャタイ、モグライダー、ロングコートダディの4組が
『シン・エヴァ』宮村優子が振り返る、アスカとの25年 その“苦労”と“喜び”
TVシリーズ放映から25年。完結を惜しむ声もある『エヴァンゲリオン』シリーズで、パイロットの1人・アスカを演じてきた声優の宮村優子。公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアフレコ現場で、庵野秀明総監督から「アスカが宮村で良かったよ」と言葉を掛けられたと宮村は語る。25年間、アスカを背負い続けてきた彼女にその“苦労”と“喜び”を聞いた。 【写真】宮村優子が25年演じ続けたアスカ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より ■庵野総監督からの一言「アスカが宮村で良かったよ」 1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送開始して以降、社会現象になった『エヴァンゲリオン』シリーズ。1997年、98年には『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』が公開。2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』からは『新劇場版』シリーズとして再始動。2009年公開の『：破』、2012年公開の『：Q』を
『パワプロ』初アニメ化 CloverWorks制作で全4話WEB配信
コナミデジタルエンタテインメントのモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』が、『パワフルプロ野球 パワフル高校編』として初めてアニメ化されることが決定。併せて、ラフ絵が公開された。 【写真】アニメ『パワフルプロ野球 パワフル高校編』キャラクター＆背景ラフ絵 原作は、累計ダウンロード数4400万を突破するモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』。プレーヤーがオリジナルの選手で最強のチームを作り、全国のライバルと対戦しながらランキング1位を目指す。家庭用ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズで人気を博している選手育成モード「サクセス」を初めてモバイルゲームに搭載し、いつでもどこでも手軽に「サクセス」が楽しめる。さらに、「サクセス」のシナリオに登場するキャラクターを自由に設定できる人気機能「イベントデッキシステム」も搭載し、ゲームソフトシリーズ同様の世界観で選手育成が可能となっている。 アニメの舞台
『麒麟がくる』家康・風間俊介と菊丸・岡村隆史の対面 ネット「涙腺崩壊」の声
長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』（NHK総合／毎週日曜20時ほか）の第20回「家康からの文」が31日に放送され、松平元康（風間俊介）が、菊丸（岡村隆史）と対面し、母・於大（松本若菜）からの文を読むシーンに、ネット上には「めちゃくちゃ泣ける」「涙腺崩壊」などの反響が寄せられた。 【写真】家康を演じる風間俊介 『麒麟がくる』より 駿河の今川義元（片岡愛之助）は再び織田家のお膝元・尾張への侵攻を開始する。かつて今川家に人質に取られ、そのまま成人した元康（のちの徳川家康／風間俊介）は今川軍の先鋒を任される。兵を率いて桶狭間へと進軍する元康の元に、彼に仕え続ける間者の菊丸（岡村）が姿を見せる。 菊丸は於大の方（松本若菜）から預かった文を元康に差し出す。幼少の頃から生き別れとなり、その後一度も顔を合わせていない母・於大の方からの手紙を食い入るように見つめる元康。文の中には、今川家と織田家
リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト』
漫画家の松本零士が監督を務めたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が、「リメイクしてほしい昭和アニメランキング（ロボット・メカ編）」で、ランキング1位に輝いた。 【写真】1位『宇宙戦艦ヤマト』＆2位『機動戦士ガンダム』フォトギャラリー このランキングは、株式会社CMサイトが2018年10月4日に、10代～60代の男女を対象に実施したインターネットリサーチ結果で得られた1万3237名の有効回答に基づくもの。 第1位は、70年代にテレビアニメが放送され、映画化もされた『宇宙戦艦ヤマト』。異星人国家ガミラス帝国によって人類滅亡の危機に瀕した地球を救うため、イスカンダル星へ旅立つヤマトとその乗組員たちのドラマを描いた本作は、のちのヒットアニメ『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『新世紀エヴァンゲリオン』の先駆けとった傑作だ。 第2位は、現在もシリーズが続くガンダムシリーズの、1979年放送の初代作品『機
大和田伸也、溢れる“キングスマン”愛「スカッと爽快な気分」 コスプレ写真秘話も告白
今年1月、俳優の大和田伸也が、映画『キングスマン：ゴールデン・サークル』の主人公ハリー・ハート（コリン・ファース）に扮したコスプレ写真をツイッターに投稿。すると、瞬く間に2万を超える「いいね」を獲得し、ネットニュースに取り上げられるほどの大反響に。「嬉しかったけれど、アイドルみたいで怖かった」と照れ笑いを浮かべながらも、「続編があるなら、通りすがりにハリーと間違われるチョイ役がいいね」と妄想を脹らませる大和田が、溢れるキングスマン愛を語った。 【写真】まさに“日本のハリー”！『キングスマン』大和田伸也のなりきりショット掲載中 本作は、世界最強の英国スパイ組織“キングスマン”の活躍を描く大ヒットシリーズ第2弾。謎の組織“ゴールデン・サークル”によって、ロンドンの高級スーツ店を隠れみのにするスパイ組織“キングスマン”の本拠地が破壊されてしまう。生き残ったスパイのエグジー（タロン・エガートン）と
オリバー・ストーン監督が『ポケモンGO』を批判 「新しいレベルの侵略」
米国家安全保障局（NSA）による極秘の個人情報収集を暴露したスノーデン事件を題材にした新作『Snowden（原題）』を引っ提げ、サンディエゴ・コミコンに初参加したオリバー・ストーン監督が、爆発的人気のスマホアプリゲーム『ポケモンGO』を「新たなレベルの侵略」と批判したという。 【関連】人気ゲーム『ポケモンGO』フォトギャラリー オリバー・ストーンは1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。ベトナム戦争を題材にした『プラトーン』『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞している。その他にも『ウォール街』『JFK』『ニクソン』なども手掛けている。 TIMEやThe Guardian、BuzzFeedなどによると、ストーン監督は現地時間21日、主人公の元CIA＆NSA局員エドワード・スノーデンを演じた俳優ジョセフ・ゴードン＝レヴィットやザッカリー・クイントらと
モノクロ版『パーマン』初DVD化！ プロモーション映像初解禁
モノクロ版TVアニメ『パーマン』DVD‐BOX（上・下巻）は11月5日より期間限定販売原作：藤子・F・不二雄 （C）藤子プロ （C）スタジオゼロ・TMS 藤子・F・不二雄の生誕80周年、トムス・エンタテインメントのアニメーション制作50周年を記念して、1967年に放送開始されたモノクロ版TVアニメ『パーマン』が、初めてソフト化される。このたび、11月のDVD‐BOX（上・下巻）発売に先駆け、遂にプロモーション映像が初公開となった。 【関連】モノクロ版TVアニメ『パーマン』ジャケット＆場面写真 フォトギャラリー 65年から放送された藤子不二雄アニメ第1弾『オバケのQ太郎』の大ヒットを受け、お茶の間に颯爽と登場した藤子・Ｆ・不二雄原作のモノクロ版TVアニメ 『パーマン』。日常ギャグと少年ヒーロー活劇を見事に融合させた本作は『オバQ』に続く大人気番組となったものの、白黒作品であるゆえに、30年以
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アニメ好きの山本美月「声優という職業は神の存在」と大興奮
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