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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (9)

  • 反対派団体「車の邪魔、路線バスからの乗り換えで不便」 LRT駅西延伸撤回求め、宇都宮市議会に陳情書提出|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」(上田憲一(うえだけんいち)代表)は21日、次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側への延伸撤回を求める陳情書を馬上剛(うまがみごう)市議会議長に提出した。 陳情書は「西側延伸は車の邪魔になるのはもちろん、路線バスからの乗り換えで不便になる。中心部の道路交通、路線バスの経営が破綻する」と指摘。8月開業の同駅東側の現状については「鉄道ファンや一過性の乗客の利用」との見方を示した。 馬上議長は「所管の常任委員会で審査するなど粛々と手続きを進める」と応じた。

    反対派団体「車の邪魔、路線バスからの乗り換えで不便」 LRT駅西延伸撤回求め、宇都宮市議会に陳情書提出|下野新聞 SOON
  • 「バスの街にLRT必要ない」西側延伸、調査費否決の陳情 宇都宮の市民団体が提出|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」は15日、2024年度市当初予算案のうち次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸に関する調査費を否決することを求めた陳情書を馬上剛(うまがみごう)市議会議長宛てに提出した。 市は予算案に、LRTの西側延伸に向けた事業費として5億1千万円を盛り込んでいる。同団体の上田憲一(うえだけんいち)代表は「大通りの車線をLRTの軌道や停留場が占拠し、道路交通や公共交通が破綻する。バスの街にLRTは必要ない」と訴えた。

    「バスの街にLRT必要ない」西側延伸、調査費否決の陳情 宇都宮の市民団体が提出|下野新聞 SOON
  • 「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON

    栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。 下野新聞社の取材に対し、石川氏は「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない。問題点に気が付いてほしくてあえて言っている」と話した。 発言を巡っては他の議員から取り消しを求める動議は提出されておらず、会議録に記載されている。 一方、ジェンダー研究に取り組む茨城大の清山玲(せいやまれい)教授は「

    「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON
    Louis
    Louis 2022/09/03
    「石川信夫市議が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」」
  • 自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON

    自民党県連副会長の板橋一好(いたばしかずよし)県議(81)=小山市・野木町選挙区、13期=が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが2日、分かった。岸田文雄(きしだふみお)首相(自民党総裁)は8月31日、党と旧統一教会との関係を断つと表明したが、板橋氏は下野新聞社の取材に「辞める理由がない」として代表を継続する考えを明らかにした。 板橋氏によると、同連合会の代表は政界引退した自民系の元県議から7、8年前に引き継いだという。自身の選挙の際に、教団側から運動員の派遣を受け街頭演説やポスティングなどを手伝ってもらっていた。小山市内の教団関連施設を年に数回訪れ、県政報告も行っていたという。 板橋氏は教団との関係を絶つと表明した岸田首相の方針を「統一教会を利用した安倍派たたきだ」と批判。党部から指示があっても教団との関係を継続する意向を示

    自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON
    Louis
    Louis 2022/09/03
    「板橋氏は教団との関係を絶つと表明した岸田首相の方針を「統一教会を利用した安倍派たたきだ」と批判。党本部から指示があっても教団との関係を継続する意向」統一教会>党の支持、ということ??
  • 山姥切国広、足利市に「任せる」 所有者が売却の意向伝達|下野新聞 SOON

    栃木県足利市の早川尚秀(はやかわなおひで)市長は10日の市議会全員協議会で、重要文化財の名刀「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)」の所有者が、市からの売却要請に応じる意向を伝えてきたことを明らかにした。 所有者は「山姥切国広を愛して下さっている皆様へ」とのメッセージを市を通じて公表。「山姥切国広を私達の元で眠らせて置くには存在があまりにも大きくなりすぎていて、正直守り切れなくなっています」とし「考え抜いた結果、信頼できる足利市にお任せするのが一番良いのではないかと思っております」などと記している。 8日の市議会一般質問で購入に意欲を示していた早川市長は、全員協議会で「今後の事は所有者様との誠意を持った話し合いの中で詳細を詰めていきたい」と表明した。 「山姥切国広」の記事一覧を検索

    山姥切国広、足利市に「任せる」 所有者が売却の意向伝達|下野新聞 SOON
  • クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON

    【那須塩原】蟇沼(ひきぬま)の那須塩原クリーンセンターはこのほど、敷地内の雑木林でクワガタの放虫会を開き、箒根地区3小学校の児童が成虫90匹を放虫した。 同センターは、発電電力で温度調整ができる施設内の「共生学習室」で、クワガタの繁殖や飼育を行っている。放虫活動は2010年から実施している。 関谷小と横林小の5年、大貫小5、6年の計約30人が参加。児童たちは共生学習室の君島章男(きみしまあきお)室長と自然観察をした後、ミヤマクワガタやノコギリクワガタを1匹1匹、木の幹に付けて放虫していった。 大貫小6年田代海来(たしろかいら)君(11)は「ここまで育ったので、自然の中でもがんばって生きてほしい」と話していた。

    クワガタ90匹 元気でね 児童ら、雑木林に放虫 那須塩原|下野新聞 SOON
    Louis
    Louis 2021/07/29
    「放虫活動は2010年から実施している」ひぃぃぃ
  • けんかが弱い、勉強できない、貧しい「3つそろうといじめの対象」 宇都宮で麻生副総理が発言|下野新聞「SOON」

    麻生太郎副総理兼財務相は21日、宇都宮市のホテルで開かれた自民党県連の政経フォーラムで「学校で一番いじめられてるやつはといえば、けんかは弱い、勉強できない、しかも貧しい。3つそろったら丸腰。いじめの対象になります」などと発言した。深刻化するいじめ問題を受け、政府が対策に乗り出す中、いじめそのものに対する認識の在り方が問われそうだ。 発言は、同フォーラムのパーティーで麻生副総理が来賓あいさつした内容。集団的自衛権について説明する際のたとえ話の中で、勉強ができないことなど3つの条件がそろうといじめられる、と述べた。 さらに「しかし、勉強ができない、けんかが弱い、だけど金持ち。これが一番やられる。分かりますね」とも続けた。 いじめ問題については、昨年9月のいじめ防止対策推進法の施行を受け、文部科学省が今年3月、いじめのうち児童生徒が生命身体に大きな被害を受ける「重大事態」について、件数や学校側の

    けんかが弱い、勉強できない、貧しい「3つそろうといじめの対象」 宇都宮で麻生副総理が発言|下野新聞「SOON」
    Louis
    Louis 2014/06/22
    超大金持ちが言うと強烈だね!どんな文脈でなら問題のない発言になるのか気になるので全文で読みたいです。
  • 日光のクマ基準値超す セシウム677ベクレル 茨城県の博物館が検査 |下野新聞「SOON」

    茨城県自然博物館(茨城県坂東市)は12日、ツキノワグマの生態調査の一環として日光市で捕獲されたオスの成獣の放射性物質検査を行い、1キログラム当たり677ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。肉の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超えており、栃木県は狩猟期間が始まる11月1日を前に狩猟者に注意喚起することにしている。 同博物館によると、検査したツキノワグマは8月23日に日光市足尾町地内で有害捕獲された。栃木県はツキノワグマを放射性物質検査の対象としていないが、群馬、秋田、岩手3県などでは検査しており、これまでに暫定基準値を超えたケースはない。同博物館は「暫定基準値を超えたのは今回が初めてと考えられる」としている。

    Louis
    Louis 2011/10/14
    原子力熊…!?
  • 来月、故郷の宇都宮で初コンサート 人気声優・歌手の茅原実里 |下野新聞「SOON」

    宇都宮市生まれの声優、歌手茅原実里の県初となるコンサートが4月24日午後6時から、県総合文化センターメインホールで開かれる。全国13都市を巡るツアーの一つ。PRのため下野新聞社を訪れた茅原は「観客の皆さんと一体となって羽ばたける一夜にしたい」と抱負を語った。 3歳まで宇都宮で過ごし、埼玉県で育った。「まだギョーザで有名になる前の、静かな住宅街が私にとっての宇都宮のイメージ」と語る。高校時代に文化祭のカラオケ大会に出場し、同級生から「歌声に感動しました」と言われた喜びが、歌手への夢を決意させた。 2004年にそのステップとして声優、また歌手としてデビューしたが、チャンスに恵まれず活動が一時停滞。しかし秋葉原での路上ライブなど地道な活動を続け、06年の人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」への出演が転機に。一躍人気声優に仲間入りし、07年から歌手活動を再開した。 「どちらかと言えば内気な性格」

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