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lteに関するLowtekのブックマーク (2)

  • 国内各社のLTEプランをまとめてみる | 無線にゃん

    [追記]アップデートしました→国内各社のLTE展開プランのアップデート2012年8月号 ということで、主要携帯電話事業者の次世代マイグレーションプランがほぼ見えてきた感じですね。 箱を開けてみれば、元から具体的なプランのあったドコモとKDDIに加えて、イーモバイルがスモールスタート方式で、ソフトバンクが子会社利用方式でそれぞれLTEをスタートさせることになり、一応、全社LTEサービスを提供する形になっています。いや、日LTEに関してはずいぶん遅れていたんですが、一方、国内全事業者がLTEなんていう国は逆にほとんどなくて、誰か始めるとみんな一斉に対抗しちゃうっていう形、そういう意味ではちょっと珍しいお国柄なんでしょうね。 で、内容を見てみると、意外とバリエーションに富んだ感じ。ドコモは王道フルスペックLTEを、これまた国際メインバンド2GHzをしっかりと確保しながら進める形。KDDIはC

  • 3.9世代携帯電話、2010年9月に開始--事業者4者の事業計画を総務省が認定

    総務省は、高速無線通信が可能な3.9世代携帯電話(3.9G)について、4社から特定基地局の開設申請を受け、これをすべて認可すると発表した。これを受け、イー・モバイル、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの4社は2010年以降に3.9Gのサービスを展開する。 1.5GHz帯はNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの3社が、1.7GHz帯はイー・モバイルが使用する。サービス開始時期はイー・モバイルが2010年9月、NTTドコモが同年12月、ソフトバンクモバイルが2011年7月、KDDIが2012年12月となる。 周波数の割り当て。1:ソフトバンクモバイル、2:KDDI、3:NTTドコモ、4;イー・モバイル。なお、NTTドコモは東名阪などの地域において2014年まで一部利用できない(※画像をクリックすると拡大表示します) 採用する方式は、NTTドコモとKDDIがLTE(Long T

    3.9世代携帯電話、2010年9月に開始--事業者4者の事業計画を総務省が認定
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