小池都知事のみならず、大阪の吉村府知事や松井市長もそうだけれども、盛んなメディアへの露出による「やってる感」だけで支持率が上がるのは本当に何とかしなければならない。これは特に報道機関に猛省を求めたい。維新は病院を潰したし、小池都知事は公約実現ゼロ。本来なら猛批判されるべき為政者。
広告大手の電通が、持続化給付金事業を受託した「サービスデザイン推進協議会」(サ協)以外にも、経済産業省の事業を受託した別の一般社団法人の構成企業に名を連ねていたことが分かった。この法人の代表理事はサ協の設立時の代表理事と同一人物で、事業を電通に再委託する手法も同じ。定款の作成者名も経産省内部の部局で、サ協と同様、経産省が設立に関与したことをうかがわせる状況となっている。 (森本智之、大島宏一郎) 電通が設立していたサ協とは別の法人は、一般社団法人「環境共創イニシアチブ」。信用調査会社によると、電通が省エネに関する国の補助金交付事業を手掛けるため、グループ企業やエネルギー団体とともに二〇一一年に設立した。構成する企業は電通、電通ライブ、電通国際情報サービス、トランスコスモス、大日本印刷など。給付金事業に関わる企業が名を連ねた。 梶山弘志経産相の十二日の国会答弁によると、一七〜一九年度の三年で
こんにちは 芹沢です 外出が和らげられ 飲食店などにおいて目にする様子が スマホの画面に目を向ける人ばっかりです 隣の席の 恋人同士や家族連れが 会話をしないで 自分のスマホばっかり眺めている光景 コロナ以前にもよく目にしていました メールやラインの返事を気になったり その場に来ていない 誰かと対戦ゲームしたりとか YouTubeの動画を見つづけたり WEBサイトを楽しんでいるとか 最新のテクノロジーを介して 手ごろな楽しさがもたらされたことにより 現代人はドーパミンの放出を 活発化させるツールを 手放せなくなっています そして 間違いなく 大切なものを失っているように感じます 勿論のこと 情報化社会に生きるわたくしたちにとって いつでも 情報にふれあう事が これからの人生のレベルを向上させる意味も見られます すべての人に分け隔てなく 与えられた時間の中において いかに クオリティーの
大体、ちょっと気の利いたセンスさえあれば、あとは早ければ早いほど大量のスターが貰える仕組み。 おかしいよね。 だってさ、早いからスターがたくさん付いたのであって、必ずしもスターが多いから評価が高いコメントってわけじゃない。 要は「人気コメント」というカテゴリーはおかしいということ。 単に先行者利益ってだけじゃん。 それなら単にスター獲得ランキングにすべき。 人気かどうかは、時間経過を考慮して算出しないとおかしい。 実際に、あくまで主観的な客観性だけど、客観的にこれはいいと思うコメントは後の方にだって結構あるわけで。 そういう風に出来ないのかな? 追記 誰も例外の話なんかしてない! 大体そうなってると言ってるだけだ。 分かるだろ? 仕組み上そうなりやすいって。 その上、スターが付けばつくほど、それが評価が高いと思われてしまうのか、更にスター数が加速する。 別に何の利益でもない? ちーがーうー
私の生まれた町はど田舎だった。 半分鉄鋼業と半分農業でもってるような田舎の町。 中学生は自転車で中学校に通い、頭にはきっちりヘルメットをかぶっていた。 小学生はもれなく袖で鼻水を拭いていた。 そんな田舎の町に、ある日モスバーガーができた。 「てりやきバーガーがおいしい」と学校で大騒ぎになった。 そしてこのモスバーガー、このど田舎の町にあってなんと閉店時間が深夜2時だった。 コンビニも11時に閉まる田舎の町で、2時まで輝くのモスバーガーのネオン。 煌々とかがやく電灯に、緑の制服の店員さん。 これは「夜は寝るもの」と思っていた田舎の若者たちにとって驚異的な出来事で、そのモスバーガー、あっという間に町中の「ちょっと悪い感じに背伸びしたい若者」のたまり場&おしゃれスポットになった。 週末の夜ともなると、爆音のバイクがモスバーガーの前を走り、おしゃれした女の子たちが、キャッキャと店前のガードレールに
George Floydさんの死がきっかけとなり、最近のアメリカでは人種問題に関連した議論や抗議活動が盛んに行われている。 そんな中、あるデータサイエンティストが解雇される事件が起きた。 事の経緯はこんな感じだ。 彼はデータコンサルティング会社に勤務するデータサイエンティストで、民主党系の選挙キャンペーンへのかかわりで知られる人物である。 彼は最近政治学のトップジャーナルに発表された論文の内容を紹介するツイートをした。 大雑把にまとめると、この論文はマイノリティによる抗議活動がメディアの報道を通じて政治家や有権者に正の影響を与えられる (抗議活動の目的達成につながる) こと、しかし抗議活動が暴徒化した場合には逆効果になりうることを、1960~70年代の公民権運動をケースに丁寧に実証したものである。 ところが彼のツイートは人種差別的であるという批判を浴びてしまい、結果として彼は勤務していた会
参院本会議で賛成多数で可決、成立した2020年度第2次補正予算=国会内で2020年6月12日午後2時17分、竹内幹撮影 2020年度第2次補正予算が12日に可決・成立し、政府による新型コロナウイルス対策の当面の全体像が固まった。迅速かつ着実な執行が求められるが、持続化給付金事業を巡る不透明な業務委託への疑念は深まるばかり。過去最大の予備費にも野党は反発した。一連の対策には、個人の生活や中小企業の事業継続を支える施策が盛り込まれており、一日も早く行き渡らせることが求められる。
NHKがニュース番組「これでわかった!世界のいま」などで発信した米国の抗議デモに関する解説について、日米の米国研究者が12日、「看過できない内容が含まれている」として、問題認識や経緯、再発防止策を明らかにするよう求める要望書をNHKに送付した。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 要望書は全5ページ。坂下史子・立命館大教授や藤永康政・日本女子大教授ら日米の大学に所属する研究者13人が呼びかけ人となり、NHKの会長、国際部部長、報道局長宛てに送付した。今後、日米で賛同者を募るという。 要望書が問題としたのは、白人警官による黒人男性暴行死事件への米国の抗議デモについてNHKが解説した6月7日の放送内容と、公式ツイッターの発信内容。番組は、デモの背景を解説するアニメ動画を放映し、ツイッターにも同じ動画を投稿していた。 要望書はこの動画について、黒人が「過度に筋肉質な外見で、乱暴で粗野な言葉づ
共同会派を組む立憲民主党、国民民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」、社会民主党は12日、「新型コロナウイルス感染症等の影響を受けた国民等に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案」(新型コロナ法テラス特措法案)を衆院に提出しました。 本法案は、新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置の影響を受けた国民等が、裁判等の法による紛争解決のための手続きや、弁護士等のサービスを円滑に利用することができるよう、日本司法支援センターが新型コロナウイルス感染症関連法律援助事業を行うこととするものです。 援助の対象者となるのは、新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止のための措置の影響により収入の著しい減少があったものとされ、具体的な基準については半分程度の減収を想定しています。具体的な援助の内容は、(1)代理援助:訴訟等の代理人となる弁護士等の報酬・実費の
このDappiの中の人、どんな人でしょう? 今日のヒアリングで広告代理店の電通の複数の人が内閣府に出ていることがわかりました。政府広報室にもいますね。 「複数の事業者を使って野党議員の発言の監視と誹謗中傷を組織的に行って… https://t.co/vpadxgQcDD
みやはら・ひろあき/産経新聞社東京社会部を経て、2010年よりダイヤモンド編集部記者。主な担当特集は「使える哲学」「神社・仏教大騒乱」「新宗教の寿命」「創価学会」「最強の中高一貫校」「家族の介護」「GDPRの脅威」など。ダイヤモンド・オンラインで「瓦解する神社」を連載(不定期)。 瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社本庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 先月、安倍政権を支える政治団体「神道政治連盟」の大幹部でもある神社界の大物の訃報が飛び込んできた。表向きは病死とされるその死を巡り、神社界では今、さまざまな
札幌市内のマンションで賭けマージャンをしたとして、山口組系の暴力団幹部など5人が賭博の疑いで警察に逮捕されました。 逮捕されたのは札幌市に本部がある山口組系暴力団「誠友会」の幹部、高橋哲雄容疑者(74)と、同じく暴力団幹部の八木俊幸容疑者(70)など合わせて5人です。 警察の調べによりますと、5人は11日、札幌市中央区南9条西3丁目のマンションの1室で賭けマージャンをしたとして賭博の疑いが持たれています。 別の覚醒剤事件の関係先としてこの部屋を捜索したところ、ちょうど賭けマージャンをしていたため逮捕しました。 いずれも容疑を認めているということです。 警察は高橋容疑者らがマンションに客を集めて賭けマージャンをさせていた可能性もあるとみてさらに捜査しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く