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伊藤若冲に関するLunacatのブックマーク (11)

  • キーパーソンに訊く 若冲ブーム

    MIHO MUSEUMの企画展「若冲ワンダーランド」で、伊藤若冲の大作「象と鯨図屏風」が初公開され、話題を呼んでいます。この屏風絵は昨年8月、北陸地方の旧家で発見されたもの。鑑定をされたMIHO MUSEUM館長で東京大学名誉教授の辻惟雄氏に、真筆と判断した理由や絵の見どころなどを伺いました。

    キーパーソンに訊く 若冲ブーム
  • sotokoto online(ソトコトオンライン) - 未来をつくるSDGsマガジン

    名古屋では当たり前? 街中に“回転灯”がある光景の秘密とは。 LOCAL 2021.07.10 UP

    sotokoto online(ソトコトオンライン) - 未来をつくるSDGsマガジン
  • テレビ番組 - そうめん

    1月17日、日曜美術館にて「夢の若冲・傑作10選 これを見ればあなたも若冲のプロ!!」が放送されるとのこと。 番組公式サイト

    Lunacat
    Lunacat 2010/01/02
    1/17の日曜美術館は若冲特集.これは見ないといけません
  • asahi.com(朝日新聞社):東で西で踊る伊藤若冲 東京と滋賀で展覧会 - 文化トピックス - 文化

    東で西で踊る伊藤若冲 東京と滋賀で展覧会2009年10月28日14時31分 「象と鯨図屏風」(MIHO MUSEUM蔵) 「動植綵絵 老松白鳳図」(三の丸尚蔵館蔵)。絹の裏側に黄色を塗り、羽の輝きを増している この秋、江戸時代の絵師伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716〜1800)を巡る展覧会が東京と滋賀で開かれている。東京では代表作の全30幅が一堂に会し、滋賀では昨年発見された屏風(びょうぶ)が初公開されている。両展からは、手の込んだ技と他の追随を許さない独創性とが見てとれる。 東京国立博物館(東京都台東区上野公園)の「皇室の名宝」展では、若冲の代表作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」の全30幅が一度に公開された。07年に京都の相国寺でも一挙に展示されたが、東京では1926年以来になるという。 「動植綵絵」は若冲が相国寺に寄進した作品で、一緒に贈った「釈迦三尊像」を飾る絵として制作した。40〜

    Lunacat
    Lunacat 2009/11/08
    踊った踊った,私は踊ったぞぉ
  • 目黒雅叙園がカニ食べ放題ブッフェ

  • 若冲一纏め | 青い日記帳 

    気がつけばこのブログでかなりの数の若冲の記事を書いてます。 ミーハーで熱しやすい性質なのでついついだらだらと。。。 今日は遊びの疲れ7:仕事の疲れ2:生活の疲れ1?といった割合で 体さすがにへとへとなので家でのんびりしていました。 部屋の片付けも一応終えたし、こちらの若冲のまとめでも。。。 (新日曜美術館でも若冲のこと取り上げていましたね) ・「博物館に初もうで」2005年 酉年にちなんで若冲の「松梅群鶏図屏風」が展示されていました。 ・「博物館に初もうで」2006年 「松樹・梅花・孤鶴図」が常設展に展示されていました。 静岡県立美術館で2005年に観て来た ・「若冲と京の画家たち展」 「樹花鳥獣図屏風」に他7作品を観ることできました。 展覧会以外の記事でちょっと変ったものとして こんなものも書いていました。若冲の直筆の手紙が 京都で発見されたというお話。 ・伊藤若冲の手紙 京都国立博物館

  • asahi.com(朝日新聞社):与謝蕪村の絵画、青森の「合掌土偶」が国宝に - 文化

    与謝蕪村筆 紙墨画淡彩夜色楼台図=文化庁提供青森県八戸市風張1遺跡出土土偶=文化庁提供  文化審議会(西原鈴子会長)は19日、与謝蕪村が雪の降りしきる夜景を描いた紙墨画淡彩夜色楼台図(兵庫県・個人蔵)と、「合掌土偶」として知られる青森県八戸市風張1遺跡出土土偶(同市蔵)を国宝に、昨春ニューヨークのオークションで約14億円で落札されて話題を呼んだ運慶作とみられる木造大日如来坐像など、38件の美術工芸品を重要文化財に指定するよう、塩谷文部科学相に答申した。登録有形文化財は美術工芸品が1件、建造物は学習院南一号館(東京都豊島区)など105件が登録される。  重要文化財は次の通り。かっこ内は所有者か保管者。  《絵画》紙白描東大寺戒壇院扉絵図(奈良国立博物館)▽紙墨画淡彩弄玉仙図 岩佐勝以筆(千葉県柏市・摘水軒記念文化振興財団)▽紙墨画淡彩山水図 藝愛筆(文化庁)▽紙白描時代不同歌合絵

    Lunacat
    Lunacat 2009/03/21
    佐野の菜蟲譜が重要文化財に
  • 「若冲展」 | 青い日記帳 

    京都、相国寺 承天閣美術館で開催中の 「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」に行って来ました。 こちらでも書きましたが「インターネット先行プレビュー」に幸運にも参加させていただき、5月12日の土曜日ひと足お先に鑑賞して参りました。 金曜前夜は上司からの誘いも丁重にお断りし帰宅。旅行の準備を整え明日に備え早めに就寝……のはずが、しかし興奮して眠れず。遠足の前は高揚するもの。ましてや目的地が若冲縁の京都相国寺であれば尚更です。そしてそこには今、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が実に120年ぶりの再会を果たしているのです。これでおとなしく寝ろという方が酷かと。 結局ろにく眠れず東雲に。東京駅6:43発の「のぞみ」でいざ京都! 目覚まし代わりに京都国立博物館へまず向かい特別展「藤原道長」を鑑賞。 同じく京博の平常展示で伊藤若冲筆「松竹梅群鶴図」を鑑賞。 これで眼を若冲モードに変換完了です。

    Lunacat
    Lunacat 2008/12/25
    相国寺の美術館での並び順が再現されています
  • asahi.com(朝日新聞社):白い象と黒い鯨、大胆に描く 伊藤若冲、晩年の屏風 - 文化

    白い象と黒い鯨、大胆に描く 伊藤若冲、晩年の屏風2008年12月20日14時56分印刷ソーシャルブックマーク 象を描いた屏風の右隻=ミホミュージアム提供黒い鯨を描いた左隻=ミホミュージアム提供 江戸時代に京都で活躍した絵師で、近年、「奇想の画家」として人気の伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716〜1800)が晩年に描いたとみられる屏風(びょうぶ)が北陸地方の旧家で見つかった。今年8月に美術関係者が発見した。 鑑定した滋賀県甲賀市のMIHO MUSEUM(ミホミュージアム)によると、屏風は縦159センチ、横354センチの六曲一双で左右一対。一方(右隻)に波打ち際に座る白い象が、もう一方(左隻)には黒い鯨が潮を吹き上げている様子が大胆に描かれている。落款のそばに「米斗翁八十二才画」という書き込みがある。「米斗翁」は若冲の戒名になっており、80代前半の作とみられる。岡田秀之・同館学芸員は「晩年の大作

    Lunacat
    Lunacat 2008/12/22
    有るところには有るもんだ
  • お知らせ : 京都新聞

  • アート・アーカイブ探求──絵画の見方:影山幸一 08年7月│伊藤若冲《菜蟲譜(さいちゅうふ)》11mに並んだ小さな命──「河野元昭」

    遭遇 2000年一世を風靡した伊藤若冲(以下、若冲[じゃくちゅう])には、長い間ゆくえ知れずの幻の名作があった。1927年(昭和2)、恩賜京都博物館(現京都国立博物館)で開催された特別展観「若冲画選」展に出陳された後、1999年までの72年間行方不明だった《菜蟲譜(さいちゅうふ)》である。若冲といえば、豪奢な鶏の絵を思い浮かべる人が多いだろうが、若冲には軽妙な水墨画や版画もあるのだ。その《菜蟲譜》と私の出会いは、若冲の代表作である《動植綵絵(どうしょくさいえ)》(宮内庁三の丸尚蔵館)や《仙人掌(さぼてん)群鶏図》(大阪・西福寺)の画像をインターネットから探し出そうとしていたその途中での遭遇であった。 物を守る 意外にも若冲には国宝がない。文部大臣が指定する国宝はないが、皇室の所有品である御物(ぎょぶつ)となった《動植綵絵》がある。この作品を所蔵する宮内庁三の丸尚蔵館は、それらの画像公開に

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