ハマっ子、三浦半島をゆく＠横浜歴史博物館 - 月猫ツーリスト雑記帳
横浜歴史博物館で、江戸時代と弥生時代の三浦半島をテーマにした展覧会をやっているというので、見てきました。 横浜歴史博物館は普段はその名の通り、横浜市内の歴史をテーマに展覧会を行うのですが、今回は三浦半島がテーマ。しかも江戸時代と弥生時代というかけ離れた時代を同時に扱うのですから、なんかよく判りません。 多分ですが、神奈川県立歴史博物館が休館中、そちらの所蔵品も含めて企画展をやることが神奈川県内の博物館では増えている気がします。 ということで、まずは江戸時代の三浦半島から。ここは、横浜歴史博物館の所蔵する古地図がたくさんあって、見ていて楽しいったら。 相模国の国絵図のうち、三浦郡と鎌倉郡のあたり。 ちょっと拡大してみましょう。まずは鎌倉。 浦賀のあたり。 地下鉄の上永谷駅のあたり。って、「永田上」ってそのまんまな地名があるじゃないですか。 江戸時代の三浦半島の地名がぎっしりと書いてある地図。
新宿グランドターミナルの一体的な再編に向けて：新宿区
区と東京都は、長期的・広域的な視点から、2040年代に想定される社会変化の見込みを踏まえ、新宿の拠点づくりに取り組むこととし、目指すべき将来像とまちづくりの方向性を示す「新宿の新たなまちづくり～2040年代の新宿の拠点づくり～」を策定しました。その中で、新宿駅直近地区の再編を契機に、拠点性を活かした多様な機能の集積や交流空間の整備、歩行者の回遊性の向上を図ることとしました。 これらの実現に向けて、区と東京都は、「新宿の拠点再整備検討委員会」を設置し、先行して再編が見込まれる新宿駅直近地区の整備方針及び周辺地域との交流や回遊性の向上に資する都市基盤の整備方針の検討を進め、「新宿の拠点再整備方針～新宿グランドターミナルの一体的な再編～」を策定しました。引き続き、本委員会は、整備方針の具体化について検討していきます。
新宿ターミナル協議会 | 東京都都市整備局
新宿駅及びその周辺部を対象として、利用者本位のターミナルの実現に向け、多様な関係者が連携して利便性の向上に取り組むことを目的として、新宿ターミナル協議会を設置しています。 （令和5年3月23日 廃止） 新宿ターミナル協議会は、当初の目的を達成したため、令和5年3月23日をもって廃止いたしました。 当協議会の概要と廃止までの経過は次の通りです。 《設置要綱》 ・新宿ターミナル協議会設置要綱（141KB） ・新宿ターミナル協議会対象範囲（201KB） 《新宿ターミナル基本ルール（平成28年3月策定）》 ・新宿ターミナル基本ルール【概要版】（1.6MB） ・新宿ターミナル基本ルール【本編】（1.4MB） ・新宿ターミナル基本ルール【本編】（2021年3月一部改訂）（1.7MB） ・（参考）利用者の視点に立った新宿ターミナルを目指して（検討のとりまとめ）（2.5MB） 《整備計画》 ・整備計画（平
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