パブリッシャーのDevolver Digitalは2月21日、『Terra Nil』を3月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームは(Steam/GOG.com)およびNetflixアプリ。Steamストアページ表記によると日本時間3月29日に発売予定となっている。また各ストアページ表記によれば、本作は日本語表示にも対応予定。 『Terra Nil』は“逆”都市開発ゲーム(Reverse city builder)を掲げる作品だ。プレイヤーはテクノロジーを駆使して土地に介入していくが、目的は土地の都市化ではない。死にかけた大地の緑地化や、汚染された海の浄化を目指すことになる。その後緑地化に使用した設備をリサイクルし、大自然だけを残してそっと立ち去るのだ。 マップは自動生成され、山、低地、海や蛇行する川などさまざまな環境が用意。遊ぶたびに新鮮なゲームプレイが楽しめるだろう。マップごと
パブリッシャーのWhitethorn Gamesとデベロッパーのskauleは2月19日、『Magical Delicacy(マジカルデリカシー)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびXbox Series X|S。Xbox/PC Game Pass加入者向けには、発売日より追加料金なしで提供される予定だ。なおSteamストアページの記載によれば、本作は日本語でのプレイに対応するという。 『Magical Delicacy』は、魔法料理の店を経営しながら町を探索するアドベンチャーゲームだ。主人公であるかけ出しの魔女・フローラは、崖の上にある港町を訪れる。この町には未開の島々を目指す冒険者たちが暮らすほか、対立しあう魔女たちの集まりもあるようだ。主人公は一人前の魔女になる夢をかなえるため、この町に店を開く。 Delicacyという言葉には、繊細さのほかに「ごちそう」「珍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く