ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 腰痛を和らげる「腰回りの自重筋トレ」5選、効果的な姿勢と回数は?

    『Esquire(エスクァイア)』は1933年にアメリカで誕生以来、ファッションやライフスタイルにとどまらず、アート・カルチャー・時事ニュースなどの情報を届けてきたインターナショナルマガジン。そんな80年以上の歴史を誇る『エスクァイア』のDNAを具に継承し、さらに日のユーザーにふさわしい内容へとローカライズしたうえで日々配信する、それが「エスクァイア・デジタル」です。 男のオフビジネス デキるビジネスパーソンは、オンだけでなくオフも充実しているもの。しかし、センスを磨く暇がないのも現状だ。そんな男たちのために、“男磨き”のノウハウを伝授しよう。 バックナンバー一覧 「腰への負担を軽減したい、できれば腰回りの筋力を強化したい」と思っている人は必見です。日々の生活の中で、腰痛ほどイライラするものはないでしょう。そのことを十二分に理解する「メンズヘルス」が、あなたを腰痛の苦しみから解放させるで

    腰痛を和らげる「腰回りの自重筋トレ」5選、効果的な姿勢と回数は?
    LuneC
    LuneC 2022/09/19
    全部プランクだった
  • 加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか

    経済新聞の2018年1月5日付夕刊に、興味深い記事が掲載された。昨年10月に東京都議会で可決された「子どもを受動喫煙から守る条例」に関するものだ。私も知らなかったが、この条例は自宅内、つまり個人のプライベート空間内で禁煙を促す全国初の条例だそうだ。 この記事で興味深かったのは、コラムニストの小田嶋隆さんが述べている「家庭への行政の介入に大きな反発がなかったことに驚いた」という点である。刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく、一般的に個人がプライベート空間である自宅の中で何をしようが、憲法で保証された「自由の範囲内」であるはずだ。 今回の条例が一歩踏み込んだのは、子どもを受動喫煙による健康被害から守る目的で、子どもが同席している部屋での禁煙を促したことだ。受動喫煙を減らすという目的は理解できる。しかし私がこの条例で気になったことは、加熱式タバコも規制の対象にしている点だ。 受動喫煙につ

    加熱式タバコまで排除したがる嫌煙者の論理はどこまで正しいか
    LuneC
    LuneC 2018/01/12
    小児ぜんそくで死にかけてるのに、父親が1日1箱ペースで吸ってて殺されると思った。医者に別の部屋で吸っても同じ、家で吸うなと言われてたのに。/家庭内受動喫煙は一番弱いところがやられる。子供かペットか。
  • 国がいよいよ本腰を入れる「引きこもり支援事業」の本気度とは?

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    国がいよいよ本腰を入れる「引きこもり支援事業」の本気度とは?
    LuneC
    LuneC 2018/01/11
    行政支援を受けるには「困ってます助けて下さい」と声を上げる必要があり、声を出せないコミュ障や引け目を持っていると、いつまでも放置されるという。
  • 統計学と機械学習を支える数学が、「全く一緒」と言えるわけ

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[数学編]』 ビジネス書大賞(2014)、統計学会出版賞(2017)受賞シリーズの最新刊となる『統計学が最強の学問である[数学編]』の序章を公開。これから全ての人に必要な、統計学と機械学習を支える数学がこの1冊でマスターできる、待望の1冊です。 バックナンバー一覧 ビジネス書大賞(2014)、統計学会出版賞(2017)を受賞し、累計48万部を突破した大ヒッ

    統計学と機械学習を支える数学が、「全く一緒」と言えるわけ
    LuneC
    LuneC 2017/12/22
    放射能がーとか宝くじがーとかうるさい親に買うかな……
  • 他人からの評価が気になるのは、自分のことしか考えていない証拠である

    企業研修講師、心理療法家(公認心理師)。大学卒業後新卒で株式会社リクルート入社。商品企画、情報誌編集などに携わったほか、組織人事コンサルティング室課長などを務める。その後、上場前後のベンチャー企業数社で取締役、代表取締役を務めたのち、株式会社小倉広事務所を設立、現在に至る。研修講師として自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容で人気を博し、年300回、延べ受講者年間1万人を超える講演、研修に登壇。「行列ができる」講師として依頼が絶えない。また、22万部発行『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)など著作48冊、累計発行部数100万部超のビジネス書著者であり、同時に心理療法家・スクールカウンセラーとしてビジネスパーゾン・児童・保護者・教職員などを対象に個人面接を行なっている。東京公認心理師教会正会員、日ゲシュタルト療法がっかい

    他人からの評価が気になるのは、自分のことしか考えていない証拠である
    LuneC
    LuneC 2017/12/08
    アドラーは一部切り取ると誤解しか生まないと思うのだが。まず自分を認める、次の段階で他人も尊重する。自分が譲る必要はなく、間違ったら謝る。/この考え方精神系では浸透しているように思う。水島広子とか。
  • NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    すずき・だいすけ 1973年、千葉県生まれ。「犯罪する側の論理」「犯罪現場の貧困問題」をテーマに、裏社会や触法少年少女らの生きる現場を中心とした取材活動を続けるルポライター。近著に中村淳彦氏との対談をまとめた『貧困とセックス』(イースト新書)、『脳が壊れた』(新潮新書)がある。 鈴木 今回のNHKの貧困報道には当に残念な思いがあります。ネットが炎上した発端は、貧困の当事者として紹介された女子高生の家に、大量のアニメのグッズやイラスト用の高価なペンなどがあったから。 貧困の当事者報道では何度も繰り返されてきた「それは当に貧困なのか」タイプの炎上だったわけですが、そんなこと以前に、公共メディアであるNHKが未成年である彼女の映像を、あまりにも配慮なく流したことに強い怒りを感じています。正直、あり得ない。 橘 私もNHKの取材を受けたことがありますが、できるだけ顔出しでお願いしたいっていう感

    NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    LuneC
    LuneC 2016/10/16
    「容姿に恵まれず、学歴もなく、性格にも難があって、多くの人が関わりたくない人たち」男はネカフェ難民とかになるのだろうか。女子を取り上げたがるのは客寄せ用か、貧困男は相談しないのか…。
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