2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • 国がいよいよ本腰を入れる「引きこもり支援事業」の本気度とは?

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    国がいよいよ本腰を入れる「引きこもり支援事業」の本気度とは?
    LuneC
    LuneC 2018/01/11
    行政支援を受けるには「困ってます助けて下さい」と声を上げる必要があり、声を出せないコミュ障や引け目を持っていると、いつまでも放置されるという。
  • 人工知能時代にこそ、「ベーシックインカム」は必要だ(前編)

    この連載では、これまで何度か「人工知能仕事を奪われる」という脅威論を取り上げてきました。鉄腕アトムのような“万能”な人工知能が生まれるには、まだ多くの時間がかかると予想されますが、特定の単純作業など、ミクロな視点で考えれば、人工知能による自動化によって、人間の手が要らなくなる仕事は出てくるでしょう。 仕事の対価としてもらえる賃金が、人工知能によって得られなくなる――これが人工知能仕事を奪われることを「脅威」と捉える理由の1つだと思います。 では、人工知能仕事を奪われたとしても、お金がもらえるとしたらどうでしょうか。近年では、そんな社会保障施策である「ベーシックインカム(Basic Income=最低所得保障)」が国内外で注目を集めています。 国内では、堀江貴文氏や西村博之氏などが導入を主張していますし、世界に目を向けると、テスラCEOイーロン・マスク氏やFacebook CEOのマ

    人工知能時代にこそ、「ベーシックインカム」は必要だ(前編)
    LuneC
    LuneC 2018/01/11
    働けないでござるAIはよ