タグ

2007年3月30日のブックマーク (2件)

  • 菊地成孔×大谷能生 Special Talk Show|Esquire

    ■イントロ 菊地:2人で話すの久しぶりですね。 大谷:久しぶりですね。人前で喋るのが久しぶり。 菊地:人前じゃなければいくらでも喋ってるけど。 大谷:そうですね。赤アイラーが出たとき以来。 菊地:今日は2人揃ってますけど、私ゲストなんですよね。 大谷:私がホストということで。もともと、この企画としては「BOOK246」という南青山にある、「旅」をテーマにした屋さんで、去年の7月ぐらいから、マンスリーレクチャーをやっていまして、新しくここ(SUS-Shibuya Universal Society-)がOPENしたことと、エスクァイアのWEBでの講義の連載開始記念ということで「持ってゆくうた 置いてゆくうた」の特別版として、「春だしね。」ってことで、菊地さんにご登場願いました。 菊地:レクチャーはもう何回やられたんですか? 大谷:5回やりましたね。音楽と文学

  • 社会復帰のしようという以前に、極刑の適応の疑問視できる事件:しっぽのブログ

    まあ適応というかその理由ですか。 kmizusawaの日記 - 性癖に関わる犯罪は社会復帰のしようがないのか… 現実化してはいけないような性的嗜好を持つがそれを現実化せずにすんでいる人も世の中いると思うのだが(この人だって事件を起こすまでは抑えることができてたわけで)、何かこの被告には更生のための指導や教育(性癖自体はどうしようもなくても現実化しないようにできればいいと思うんだが)を受けつけない、そのための指導をすることは物理的に不可能と判断されるような何かがあったのだろうか。 気になりますね、ちょっとポイントを整理してみましょう。 ニュースをソースとした記事になりますが。 「特異な性癖を満たすため」に3人を殺した、と死刑判決 ・判決は大阪地裁である。 よって以後覆る可能性はいくらでもあることには注意。 ・残虐な犯行であり、極刑に値するものであり、計画犯罪、責任能力はあったと認定された。

    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/03/30
    無期懲役という刑罰が実際にどのように運用されてるかの引用がお役立ち。