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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • 「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到

    新潟、沖縄、大阪など地方都市で発行されているフリーペーパー「美少女図鑑」が急速に拡大し、大ブームになっている。最大の売り物は普通の女の子がモデルとして登場していることで、各地でモデル応募も殺到している。フルカラーで、見た目はファッション誌のよう。配布時には「黒山の人だかり」ができるほど人気が出ている。 配布すると黒山の人だかりができる 「美少女図鑑」は、「普通の女の子たち」をモデルにしたファッション誌仕立てのフリーペーパーだ。「地方都市に美少女を増やそう」という目的で、デザイン会社、テクスファーム(新潟市)が立ち上げた。 2002年11月に新潟版から始まり、05年8月に沖縄版が誕生。じわじわと口コミで広がり、08年4月に大阪版、12月に宮崎版、09年2月に群馬版が登場した。 新潟版は年2~3回発行し、新潟市内のファッションビルや美容室などで配布している。A5サイズ、全64~80ページ、フル

    「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到
  • J-CAST、夕刊フジに記事を提供

    総合ニュースサイト「J-CASTニュース」を運営するジェイ・キャストは産経新聞社と提携し、2009年1月17日から同社発行の夕刊紙「夕刊フジ」への記事提供を開始する。 「紙メディア」への記事配信は初めて 夕刊フジでは毎週土曜発行の紙面に「週刊J-CAST通信」という専用ページを設けて、J-CASTニュースの記事を掲載する。同紙の主な購読者がサラリーマン層であることから、会社内部の人間関係をテーマにした「会社ウォッチ」や新商品情報を紹介する「モノウォッチ」などの記事を掲載していく。さらに「週刊J-CAST通信」以外の紙面でも、J-CASTテレビウォッチで連載しているコーナー「芸能人ブログウォッチ」などの記事が随時、掲載される予定だ。 J-CASTニュースはこれまで、インターネットを拠点にしたニュースメディアとして自社サイトにオリジナルの記事を掲載するとともに、ヤフーや楽天インフォシーク、ライ

    J-CAST、夕刊フジに記事を提供
  • ビジネスモデルが崩壊 身を削ぐような合理化が始まる(連載「新聞崩壊」第10回/ジャーナリスト・河内孝さんに聞く)

    「新聞業界の危機」を「外野」から指摘する声は多いが、業界内部からの声が目立つことは多くない。そんな中、毎日新聞社OBの河内孝さんが自身の著書「新聞社-破綻したビジネスモデル」で業界の内情を暴露し、注目を集めている。社長室長や中部社代表、常務取締役(営業・総合メディア担当)などを歴任し、新聞社経営の表と裏を知り尽くしているとも言っていい河内さんに、新聞業界のビジネスモデルや、生き残りのための方策について聞いた。 「部数がすべてを解決する」は一面真実だった ――ここ数年でこそ、新聞は「衰退している」という言われ方をしますが、かつては「儲かる商売」だと言われてきました。何故儲かったのでしょうか。 河内   まず、国際的に見て、日の新聞業界の特徴は、人口に比べて発行総部数が非常に多いことです。およそ5000万部と言われていますが、他の先進国に比べると大変な新聞大国です。英国も新聞大国と言われま

    ビジネスモデルが崩壊 身を削ぐような合理化が始まる(連載「新聞崩壊」第10回/ジャーナリスト・河内孝さんに聞く)
  • J-CASTニュース : 雑誌「ぴあ」存続できるのか? 「ぴあ」出版部門大リストラ

    ぴあは、全社員の約3分の1にあたる100人の希望退職者を募ると、2008年5月16日に発表した。前日には役員の殆どに当る6人の退任を発表している。赤字に転落した経営を立て直すためで、当面はチケット販売事業に集中し、出版関連の事業は縮小するのだという。 当面はチケット販売事業に集中 ぴあが募集している希望退職は90人から100人。08年4月1日の社員数は311人だから、全社員の3分の1カットという大鉈を振るうことになる。同社広報によると、 「当社グループの適正な人員規模を検討した結果」 なのだという。募集は会社の1部門に偏ることなく広く行うとしているが、赤字の大きい出版部門にリストラの重点が置かれることは明らかだ。 同社の08年3月末決算では、25億円の最終赤字(06年度は1億9000万円の黒字)に転落した。09年度も同様の数字になる予想だという。赤字に転落した原因は、08年1月に刷新したチ

    J-CASTニュース : 雑誌「ぴあ」存続できるのか? 「ぴあ」出版部門大リストラ
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2008/05/17
    雑誌『ぴあ』の編集をしてるのはほとんどが(月20万くらいでこき使われてる)契約社員だから本誌には影響少ないはず。
  • 生ゴミ、生米くらって餓死免れた! 鬼母に遺棄された5歳の「地獄絵」

    幼い長男(5)と三男(当時1)を自宅に1か月以上置き去りにし、三男を死亡させて死体を遺棄したとして、母親に懲役15年の判決が下された。生き延びた長男は生の米や生ゴミ、冷蔵庫にあったマヨネーズで飢えを凌いでいた。2人とも「死んでいる」と思って自宅に帰った母親に、長男はそれでも、「ママ遅いよ」と駆け寄った。 「ママ、遅いよ」と駆け寄る長男の哀れ 苫小牧市の自宅に幼い長男と三男を1か月以上放置し、三男を死亡させて遺体を遺棄したとして、殺人と死体遺棄、保護責任者遺棄の罪に問われた無職・山崎愛美被告(21)の判決公判(杉浦正樹裁判長)が2007年12月18日、札幌地裁室蘭支部でひらかれ、懲役15年(求刑懲役20年)が言い渡された。裁判長が「幼い兄弟の飢えと苦痛は想像を絶する。計画的で非情で残酷な犯行」とまで形容した、「置き去り」のおぞましい実情とはどんなものだったのか。弁護側は「(被告の)不幸な生い

    生ゴミ、生米くらって餓死免れた! 鬼母に遺棄された5歳の「地獄絵」
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/12/19
    読まなきゃよかった…。
  • 郷原議長が公開質問状送付 「TBSは捏造疑惑に向き合え!」

    不二家の信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大コンプライアンス研究センター長(同大法科大学院教授)がTBSに対し公開質問状を送った。TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が持たれている問題で、信頼回復対策会議が「捏造疑惑」の証拠となるテープなどを公開した。しかし、TBS側がこれについて「道義にもとる」などとコメントしたことが、郷原議長の怒りにに火をつけたようだ。 事の発端は2007年3月30日に、不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が「最終報告書」を同社に提出したことを発表した記者会見。同会議は「最終報告書」のなかで、消費期限切れ原料の使用が明らかになって以降のマスコミ報道について、「メディア・スクラム」状態になった要因は「マスコミの理解不足、誤解」と「それに対する不二家側の対応」にあったと指摘している。 不二家の営業上、相当深刻な影響を与えた し

    郷原議長が公開質問状送付 「TBSは捏造疑惑に向き合え!」
    MASASCIANTE
    MASASCIANTE 2007/04/04
    もっとやれ。
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