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ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • 【アップデート】Amazon SESに新コンソールが追加されていました | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 久々にAmazon SES(以下「SES」という)を触ってたのですが、いつの間にか新しいコンソールが追加されていました。 今回は新コンソールのアップデート紹介となります。 概要 2021/2/12にAWS公式ブログで新コンソールのオプトインが発表されました。 以下のアップデートが特にイイ感じだったので、後述で紹介していきます。 バウンス率や苦情率が何%なのか判りやすくなった メールボックスシミュレータのバウンス・苦情の通知テストが楽になった 構成セットを使用する場合、メール送信時のヘッダ指定が必須で無くなった ドメイン検証作成時に、まとめて設定できる項目が増えた 旧コンソールはいつまで使えるの? 2021/9/21時点でデベロッパーガイドに明記されていませんでした。 ちなみに旧コンソール、API、ドキュメントをまとめて

    【アップデート】Amazon SESに新コンソールが追加されていました | DevelopersIO
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    MCMC 2022/01/14
  • [速報]Amazon Linux 2022がやってきた!(プレビュー版) | DevelopersIO

    みなさんこんにちは、杉金です。 Amazon Linux 2の後継にあたるAmazon Linux 2022のプレビュー版がきましたね!ついに!! 公式リンク集 Newsページ GitHub 製品ページ ユーザーガイド Amazon Linux 2022とは Amazon Linux 2022(AL2022)はAWSが独自に提供するLinuxサーバOSです。Amazon Linux 2の後継として今回発表されました。AL2022以降、Amazon Linuxの新しいメジャーバージョンは2年ごとにリリースされ、四半期ごとのマイナーリリースが含まれ、5年間の長期サポートが付属するようです。特徴として、デフォルトでパッケージリポジトリが特定のバージョンにロックでき、継続的デプロイのセットアップを容易にします。また、デフォルトでSELinuxが有効になっています。AL2022は、AWS公式のFAQ

    [速報]Amazon Linux 2022がやってきた!(プレビュー版) | DevelopersIO
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    MCMC 2021/11/24
  • How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO

    How do I start and stop EC2 instances automatically? What is the problem? I have a requirement that specific EC2 instances need to be at start status only at certain times of the day. It is a pain to do it manually every time, so I want to automate it. What should I do? You can use Amazon Systems Manager Automation and CloudWatch Events to schedule automatic start and stop. Create an IAM role Crea

    How do I start and stop EC2 instances automatically? | DevelopersIO
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    MCMC 2021/05/26
  • 入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO

    こんにちは。コンサル部のYui(@MayForBlue)です。 エントリはクラメソビギナーズの圧倒的成長 Advent Calendar 2020の8日目の記事です。 私は2020年1月にクラスメソッド AWS事業コンサルティング部にジョインしました。 AWS実務未経験で入社し、1年間AWS環境の構築をメインに業務を行い色々なことを学んだ中で、AWSサービスの使い方や関わり方が変化したなと思う部分がいくつかあるので、ご紹介したいと思います。 AWS初心者の方向けのTips集のような記事になる想定です。(想定です。) 変化したこと 環境構築は基的にCloudFormationで行う 入社前まではCloudFormationは「勉強中」という感じでゴリゴリ使っているというわけではなかったですが、入社してからはCloudFormationを使うことがかなり多くなりました。 CloudFo

    入社1年で変化したAWSサービスの使い方 | DevelopersIO
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    MCMC 2020/12/09
  • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

    ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

    ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
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    MCMC 2020/06/07
  • 知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO

    仕事ではよくPythonを書いています。 よく使うのでそれなりに知っている気になっていたのですが、 コードをレビューしてもらったりを読んだりしているうちに”もっと早く知っておきたかった・・・”というネタが溜まってきたので、その中から厳選した5つの小ネタをまとめてみました。 *この記事で使用しているPythonのバージョンはPython 3.7.3です。 この変数、一体何桁? 例えばこんな変数があったとします。 num1 = 100000000 num2 = 10000 num3 = 3023204903 こんな変数がたくさんあったらどうしましょう。 桁を数えるだけで目が疲れそうです。 ぱっと見でだいたい何桁あるかわかるといいですよね。 Pythonでは数値型に_を挟んでも、そのまま数値として計算することができます。 >>> num1 = 100_000_000 >>> num2 = 10

    知っているようで意外と知らなかったPython小ネタ集 | DevelopersIO
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    MCMC 2019/08/14
  • プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO

    森永です。 新年早々大変な脆弱性が出てきてセキュリティクラスタがざわついてます。 内容によって2つの脆弱性に分かれていて、「Meltdown」と「Spectre」と名前がつけられています。 現在使用されているほぼ全てのCPUにおいて対象となりうるという相当影響範囲が広い脆弱性です。 まだ詳細が公開されていない部分もありますが、パッチで対処できる脆弱性ですので落ち着いて対応し、続報を待ちましょう。 現在分かっている範囲の情報をまとめます。 Meltdown and Spectre 概要 今回の脆弱性は大きく3つに分けられます。 Variant 1: bounds check bypass (CVE-2017-5753) Variant 2: branch target injection (CVE-2017-5715) Variant 3: rogue data cache load (CV

    プロセッサの脆弱性「Meltdown」と「Spectre」についてまとめてみた | DevelopersIO
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    MCMC 2018/01/05
  • SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO

    「良いに出会った。感動した。」 by濱田 2014年4月のOpenSSLの脆弱性に起因するHeartbleed事件では、世界中のエンジニアが対応に追われました。この記事を読んでいる人で、あの日のことを懐かしく苦しく思い出す方、多いと思います。自分も例外ではないです。 それだけ広く使われていて、インターネット通信における基礎のSSLですが、皆さん、以下の点にすっきり答えられますか? SSLとTLSの違い SSLが保護するレイヤーは? SSHとの違いは? デジタル署名の「署名」の意味とは? 証明書は「誰」が「なに」を「どうやって」「証明」しているのか? 普段、EC2でキーペア発行したり、証明書導入したりしているエンジニアでも、案外、ここらへんがもやもやしている人も多いのではないでしょうか。 ぶっちゃけ、自分がそうでした。 そんな折に手に取ったこのが、自分のニーズにばっちこーいでヒットしたの

    SSLを基礎から学ぶには最適の入門書「食べる!SSL!- HTTPS環境構築から始めるSSL入門」 | DevelopersIO
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    MCMC 2017/10/27
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
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    MCMC 2017/08/23
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
  • Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO

    今年6月のAWS Summit Tokyo 2013で東京リージョンでも使えるようになったRedshift。その流れを受けて、国内でもより一層注目度が高まっている今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか。 そんなRedshiftについて、この機会に自分も触れてみようと思います。私自身、これまで超大規模データやデータウェアハウスに関しては触れて来ておらず、この分野に関しては専門的な知識は有してはいませんが、そんな感じのスタートでRedshiftの巨大な山を登り始め、自分自身徐々に理解を深めていければ、またエントリを御覧の皆様にも同様に読み進めて行く事で理解を深めていって頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 ※文字も画像も多目な分、ひとまとめにするとボリューム的にスクロールバーの長さがエラい事になりそうなので前後編に分けてお届けします。:-) 目次 RedShiftとは はじめに / Gett

    Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO
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    MCMC 2013/08/12
  • AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO

    AWSは今エンタープライズ祭り AWSと聞いて、ホームページを運営するためのレンタルサーバーぐらいに思っている方は認識を改めた方が良いかと思います。今、AWSをエンタープライズ分野で利用する企業が増えています。そこで、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、セキュリティです。まぁ、自前でラックを用意して運用するよりも、AWSに預けた方が安全なのは明らかなのですが、セキュリティがザルなオンプレからクラウドに移行するにあたって、改めて考えてみようということで読んで頂ければと思っています。今回は、トレンドマイクロ社が公開しているホワイトペーパーを読みながら理解を深めます。 クラウドコンピューティングとは 毎度おなじみの用語の定義です。ここでは、NIST(The US National Institute of Standards and Technology)が定義するクラウドコンピューティン

    AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO
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    MCMC 2013/08/08
  • mysqlslapを使ってRDSのMySQLについて各クラスのパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はMySQLのクライアント負荷エミュレーションツールmysqlslapを使って、Amazon RDSの性能を測定してみました。 このエントリーの初期版では、クライアントのEC2インスタンスサイズをsmallにしていましたが、クライアント側がボトルネックにならないよう、m3.2xlargeで再測定しています。また、測定回数(iterations)も、初期版では1でしたが、現在は10回の平均を取った数値で再測定しています。 Amazon RDSではdb.t1.microからdb.m2.4xlargeまで様々なインスタンスクラスが選択できます *1。それぞれCPUやメモリの他、I/O性能も「低速」「標準」「高速」といった差別化がはかられています。 とは言え、それぞれのインスタンスクラスにおいて、総合的なパフォーマンスはどの程度なのか、気になりますよね!

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    MCMC 2013/04/11
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