※上記はレシピの100gあたりの栄養価を計算しています。 《手順》 比較実験 ①BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→焼き色をつける ②脱水12時間→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→焼き色をつける ③脱水24時間→BONIQ→バッグに塩を入れて肉に含ませる→焼き色をつける 脱水は牛ももを食品用脱水シート(「ピチット」を使用)で包み、冷蔵庫に保管して行う。 ③は脱水12時間経過後、シートを新しいものに交換する。 BONIQは58℃ 4時間40分行う。 BONIQの終了タイマーが鳴ったらそれぞれバッグを開けて塩を入れ、肉に含ませる。 フライパン(強火)で牛ももの表面に焼き色をつけ、スライスする。 こしょうをふり、比較試食を行う。 比較実験結果 まずバッグに残ったドリップの量を比べてみる。 写真ではどれも多く見えるが、脱水を行なっていない①に比べて、脱水を行なった②(脱水12時