タグ

2012年4月20日のブックマーク (2件)

  • 小出裕章の「使用済み核燃料の再処理」の説明が、ウナるぐらいにわかりやすい! : 座間宮ガレイの世界

    2012年4月19日(木)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。原子力安全委員会の使用済燃料の再処理コスト計算に関して、分かりやすく説明しています。 ▼騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実 =====(文字おこし、ここから) 千葉「(※録音)京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんです。(※録音ここまで)では小出さん今日もどうぞよろしくお願い申し上げます」 小出「はい。よろしくお願いします」 千葉「今日は毎日新聞論説委員の藤田悟さんと一緒にお話を伺います」 藤田「いやあ藤田ですう。よろしくお願いします」 小出「はい。はい。よろしくお願いします。」 千葉「ではまず最初の質問なんですけれども」 小出「はい」 千葉「内閣府の原子力委員会の小委員会が、使用済み核燃料の2030年までにかかる処理費用の試算というものを発表しております。」 ▼東京新聞:原発ゼロが最安7.1兆円 使用済

    小出裕章の「使用済み核燃料の再処理」の説明が、ウナるぐらいにわかりやすい! : 座間宮ガレイの世界
    MERCY
    MERCY 2012/04/20
    2030年に35パー原発にしても、10年分の再処理費用って3兆円も掛からないのか安いね。火力の燃料費2年分もいらないとは
  • 首都直下地震試算:日本の財政、5年後7割の確率で破綻- 毎日jp(毎日新聞)

    マグニチュード(M)7級の首都直下地震が起きると、日の財政は5年後に約7割の確率で「破綻」するとの試算を、小黒一正・一橋大准教授(公共経済学)らがまとめた。地震が起きない場合の破綻リスクの約2.4倍という。小黒准教授は、早期の財政再建の重要性に加え、震災に備えた基金積み立てなど「事前復興」の必要性を訴えている。 04年に国の中央防災会議がまとめた東京湾北部地震(M7.3)の被害想定のうちの最悪パターン(直接経済被害66兆円)を前提にした。破綻の定義を「国債と地方債の発行残高が、個人の金融資産(約1480兆円)の約9割に達し、国内資金で国の借金を賄えない状況」とし、物流・交通網の損失など間接被害は除き、80〜08年の経済成長率、金利などのデータから計算を繰り返した。その結果、15年に発生した場合の20年の財政破綻確率は68.9%、なければ28.1%だった。 東日大震災前の計算では、破綻確

    MERCY
    MERCY 2012/04/20
    もし、この破綻リスクを信じてるなら、日本のCDSを全財産はたいて買うべきだな