タグ

2020年4月23日のブックマーク (4件)

  • 「1カ月休業で5カ月の利益が消える」一目で分かる飲食店の収益構造 なぜコロナ禍は飲食店を殺すのか

    このままなら夏までに約半数の店がつぶれる恐れ はじめまして。飲店の経営やプロデュースを中心に活動している、周栄行しゅうえいあきらと申します。 先日書いたnote「なぜコロナウイルスは飲店を殺すのか」が多くの人の目に触れることとなりました。今回の記事は、こちらのnoteに加筆・修正したものになります。 2020年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発出されました。その前の2~3月の時点で、すでに多くの飲店が相当なダメージを負っていました。そして今回の緊急事態宣言で少なからぬ飲店が致命的な状況に陥っています。 私たち飲店関係者は今、当に苦しいジレンマに苛さいなまれています。お客様や従業員の健康や命を守るためには自粛はやむを得ない。しかし自粛が続くと、お客様に満足のいくサービス提供することも、従業員の雇用を維持することも、そして事業を継続することもできません。

    「1カ月休業で5カ月の利益が消える」一目で分かる飲食店の収益構造 なぜコロナ禍は飲食店を殺すのか
    MERCY
    MERCY 2020/04/23
    政府の補償が一切無ければそうだろうけど、従業員には休暇の賃金助成があるし。大体からして、借入後経費に出来ない費目に全額使う前提ってまともなのか?
  • 国民民主党・玉木代表「受けとらないことを善とする風潮を政治家が作り出すのはナンセンス」閣僚が10万円給付辞退に不快感(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    国民民主党の玉木雄一郎代表(50)が21日、安倍首相ら閣僚が新型コロナウイルス禍の緊急経済対策として行われる一律10万円の現金給付を受け取らないと申し合わせたことについて、自身のツイッターで不快感を示し、自身は給付された10万円を日骨髄バンクなどに寄付すると明かした。 閣僚の給付金辞退については「こういう行動・発信はやめた方がいい。受けとらないことが美学のような風潮を作りだすと真に助けを必要とする人が受けづらくなる。『貧困の告白を強いる』制度にしてはだめで、受けとらないなら黙って受け取らなければいいだけだ」と批判した。 自身は一律10万円の現金給付に応じることを表明。「私は10万円を受け取る。マイナンバーでの給付を実際に体験して給付スピードなどを確認したいし、受け取ったお金は日骨髄バンクなどに寄付するつもりだ」とした。 さらに「とにかく受けとらないことを善とする風潮を政治家が作り出すの

    国民民主党・玉木代表「受けとらないことを善とする風潮を政治家が作り出すのはナンセンス」閣僚が10万円給付辞退に不快感(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    MERCY
    MERCY 2020/04/23
    そうだね、だったら、生活保護を配るのを国の義務にする法律作れ。生活保護水準を下回ってるかどうかって税金で把握できるだろ?生活保護の違法な拒否は、その担当者個人を訴追する義務を公務員を課す法律を作れば?
  • 橋下徹氏「給料、ボーナスが減らない人に給付する必要なし」対立や敵対心を煽らず、もう静かにしてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    橋下徹氏「給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要なし」発言元大阪府知事の橋下徹氏のTwitter発信が活発で騒がしい。 やはり現金一律10万円給付の障害になる言論が見られ始めていることに懸念がある。 早急に支給を待っている人にとっては非常に迷惑な話であるし、何度も議論をして、なるべく対象者を選別しない、という意図も理解されていないようだ。 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が21日深夜、自身のツイッターで、政府が新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付について「受給禁止とルール設定」を求めた。 橋下氏は「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。生活保護受給権者も」とつづり「スピード実務のために全世帯に申請用紙を配布するにしても、受給禁止とルール設定するのが政治の役割。高

    橋下徹氏「給料、ボーナスが減らない人に給付する必要なし」対立や敵対心を煽らず、もう静かにしてほしい(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    MERCY
    MERCY 2020/04/23
    結局、金を配るって総論には反対は殆ど居ないけど、誰にって各論は反対ばっかり。こいつも年金も生活保護も全部止めて緊急事態宣言中はベーシックインカムにするって言うと多分反対する。今のが好みなだけだ
  • 「安心のため」のPCR検査 希望者相次ぐ 新型コロナ | NHKニュース

    職場の上司に指示されて、新型コロナウイルスにかかっていない証明書がほしいと、PCR検査を希望する人が相次いでいるとして、医療関係者は「当に必要な人のため、不要な受診は控えてほしい」と訴えています。 しかし感染の拡大にともなって「自分が感染していないことを示す証明書がほしいので検査を受けたい」と受診する人が相次いでいるということです。 一時的な体調不良はあったものの感染を疑う症状はなく、職場に復帰する際などに上司から指示されて受診する人が多く、中には医師が上司に直接電話をして検査できないことを説明し、ようやく納得してもらったケースもあったということです。 同様の声は他の多くの医師仲間からも寄せられているということです。 河内医師は「部下を心配してではなく、仕事に復帰しても大丈夫という安心のために診断書がほしいというケースが多い。検体採取の際、感染のリスクが高いPCR検査を非常に軽く考えてい

    「安心のため」のPCR検査 希望者相次ぐ 新型コロナ | NHKニュース
    MERCY
    MERCY 2020/04/23
    感染者を陽性と判定できる確率って、最高に見積もって(感度70%)も2回検査して両方とも陰性(退院の判定基準)で91%。つまり約1割は見落とす検査で何が安心なんだ?9割コロナじゃ無いってそれは検査前でもそうだよ