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自分のせいで家族が破綻…なのに信者をやめない理由 安倍晋三元首相を綿密な計画で銃撃した山上徹也容疑者(41)。すでに報じられているように、その動機については旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に入信した母親が約1億円を献金したことで家庭が破綻したこと、また、元首相のことを教団のシンパであると考えたことがあるとされています。 容疑者ファミリーが歩んだ歴史は壮絶なものです。容疑者の父と兄は自殺、本人も自殺未遂。そんななか、母親は宗教にのめりこみ続け、自宅などを売り払ってまで献金。現在も旧統一教会に在籍し、年金から献金しているといった報道もあります。下記は、現在までに報道されている容疑者ファミリーの主な歴史です。 【容疑者のファミリーに起きた出来事】(参考文献『週刊新潮』(7月21日号)ほか) ・父親:京都大学卒で、会社を経営していたが、母親(妻)が別の宗教にのめりこんだことを苦に自殺。 ・兄:
“旧統一教会と関わりがあった現職国会議員”は101人!総力取材で見えた「9割が自民党」の密すぎる関係 社会・政治 投稿日:2022.07.26 06:00FLASH編集部 「14年間信者で、これまで1800万円を献金してきたが、教団と縁を切りたい。返金交渉は可能でしょうか」 安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れて以降、霊感商法対策弁護士連絡会には、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)の信者から、冒頭のような相談が次々に寄せられているという。 「事件が起きてから、以前の10倍以上に相談が増え、電話はパンク状態です。『自分も母親が信者で家庭崩壊した』『2世信者が助け合えるような集まりを作ってほしい』という相談も多く寄せられています」(同連絡会・渡辺博弁護士) 【関連記事:旧統一教会「山上容疑者の母が献金1億円で破産」に「5000万円返金した」当初の“不誠実回答”に批判も】 1980年代以降、
フランス観光開発機構は今月18日、 日本市場向けの観光PRアニメーション、 「あなたのフランスは どんなところ?」を公開しました。 製作は日本のアニメ制作会社「studio daisy」です。 アニメーションでは、仏旅行の主要ターゲット層となる、 カップル、若い女性グループ、母・娘・孫の3世代の家族が、 パリ、ノルマンディー地方、ロワール地方などを旅し、 フランス各地の魅力を伝える内容になっています。 アニメーションの質には高い評価が寄せられた一方、 少なくとも多くのフランス人の目には、 現実のフランスとは大きく異なる美化された姿に映るようで、 現地への旅行を検討している日本人を誤解させる事になるとして、 フランスの人々から強い不満の声が相次いでいます (製作会社に対してではなく、製作を依頼した観光局に対して)。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「何だこの完成度は!
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