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ブックマーク / web.archive.org (8)

  • 【社長日記】西崎義展さんのご冥福を祈ります - オタキングex公式サイト

    無限に広がる大宇宙。 死にゆく星もあれば、新たに生まれる星もある。 そう、この宇宙は死なない。 宇宙は、生命は無限なのだ。 (『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ冒頭に、毎回繰り返される西崎氏自身の文章より) アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサー、西崎義展さんが昨日、亡くなりました。 僕は西崎さんとは一度、お会いしただけです。その時に西崎さんから「いっしょに新しい『宇宙戦艦ヤマト』を作らないか?」と誘われました。 いま、西崎さんの訃報に接して、当時のことが思い出されます。 なぜ引き受けなかったのか。西崎さんといっしょに仕事してみたかったなぁ。 来月、公開される劇場版新作ヤマトのことを考えたり、なんだか胸が締め付けられる気持ちです。 以下の文章は、先週に発売したばかりの僕の新刊『遺言』から、西崎義展さんに関する部分を、ほぼノーカットで引用したものです。 発売したばかりの自作の文章を、こんなに長々と

    MIZ
    MIZ 2024/05/07
    全 員 変 人
  • 黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク

    先のスコットランド独立をかけた投票の結果、独立はなりませんでしたが、英国中央政府はスコットランド地方に対して最大限の、地方自治に近い権限を与えることでその思いに配慮を示しました。 多数決の選挙結果では勝ちは勝ち、負けは負けのルールが厳格にしかれている中で、敗者である人々の意見に配慮せざるを得なかったのは、ひとえにその投票率の高さ(選挙民の86%が投票)による民意の力です。 権力が最も恐れるのは、多数の民衆の意見です。多くの人々がいやだと言っている事を、多数を占めたからといって、押し通すことは権力の力を衰えさせることにつながることを彼らは知っています。 ですから、入れたい候補がいないとき、誰に入れてわからないときは棄権せず、"誰もいないよ!"と言いましょう!その思いを白票に込めて投票しましょう! その声は、きっと政治家達に、権力者達に伝わります。そして彼らはその声に配慮せざるを得なくなります

    黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク
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    MIZ 2014/11/29
    11/27時点のwebarchive。かなりHTMLソースが違うように見える。/ そうでもないか。
  • 冷麺 | ネタサイトの矜持

    ■ ネタサイトの矜持 「恐がりアンテナ」というのを設置しているわけなんですが、まあ見事に統一性がない。真面目な思索日記からクリッピングサイトからネタサイトから日常日記からTVウォッチまでごちゃまぜにぶちこんである。どれもそれぞれに面白いのですが、事によると、「なんでこんな下ネタばっかりのサイトとか入れてんの? 下劣!」とか思う向きもあるやもしれません。 んでもね、考えてもみてくださいよ。いや、サイトで文章書いてる人ならすぐわかると思いますけど、毎日毎日下ネタばっかり書くことがいかに難しいことか。 時には、惜しみなく愛情を注いでいたペットが死んでしまったとか、4年間付き合ってた恋人にフラれた上に相手は17歳年上の人と不倫してて実は二股かけられてたとか、会社で身に覚えのない使い込みの疑惑をかけられて疑い晴れたはいいけど何故か理不尽にも地方に飛ばされることが決定したとか、最近親父が元気ないなと思

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    MIZ 2014/11/26
  • ハゲからマゲへ

    ハゲからマゲへ・・・ 「ハゲ」から「マゲ」へ・・・ そのⅠ ※※この徒然は、すべて登場人物人の了承と協賛を得て作成しております※※ 真太卿にはひとりの友人がいる。 彼はマック個人戦にも参加してくれた猛者で、 根っからのネタ人間である。 自らを「芸人みたいなもんです」と言い、 そして体を張って生きる。 そんな尊敬すべき、友人である。 そして彼にはひとつの趣味(のようなもの)があった。 それは、 免許写真でボケる という偉業。 前回の免許更新の時はスキンヘッドに白黒のボーダーの服での撮影。 つまり、囚人ルックでの撮影。 そしてその頃から彼は自らを『ハゲ』と名乗り始める。 彼は、きたる免許更新の際に「マゲを結う」と言っていた。 そして髪を二年間伸ばし続けた。 髪が肩まで伸びてもなお、彼は『ハゲ』と呼ばれていた。 そして先日、彼はやってのけた。 大いなる偉業をやってのけた。 当サイトは、彼、すな

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    MIZ 2013/07/18
    名作
  • スナFAQ!

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    MIZ 2010/02/25
  • 謎の超古代生物を喰らう

    ボクがまだ学生だった頃、なにかの雑誌(週刊少年ジャンプ?)だかで、 シーラカンスをべるといったイカス企画を見た憶えがある。 知らない人はいないと思うけど、シーラカンスてぇのはデボン紀末期に地球上に現れた古代魚で、 なぜだか今の今まで当時の姿のまま生き続けている為(厳密には少し違うらしいが)、 「生きた化石」なんて呼ばれちゃったりしてる、あの魚です。(画像を貼り付けるまでもないよな) で、コモロ諸島だかで捕獲したその魚を冷凍状態で日に持ち込み、いろんな調理を施して べてみようっていうボクのハートを揺さぶりまくる、とってもイカした企画だったわけです。 残念ながら、そのシーラカンスがどんな調理を施されのかについては記憶に残ってない のだけれど(たしか、焼く、煮る、寿司、だったような...)、ティスティングの結果は参加者全員一致で 「煮ても焼いても喰えない、この世で一番マズい魚」 ということ

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    MIZ 2009/11/21
  • Apple Computer

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    MIZ 2008/09/08
    1997年のApple Webサイト(米国)
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