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ブックマーク / www.moguragames.com (11)

  • Steamセールで買いたい!おすすめ名作インディゲーム20選

    多くのPCゲームが配信されているゲーム配信プラットフォーム「Steam」。 今回は、Steamセールなどの機会に購入したい、Steamの定番となるおすすめ名作インディゲーム20作品を紹介。RPG、ホラー、ローグライク、アドベンチャー、アクション、シミュレーション、サバイバル、ノベル……などなど、多種多様なジャンルからピックアップした。 紹介する作品は、インタフェース・字幕・吹き替えなどが日語に対応している作品、今後対応が予定されている作品、または日語対応はなくとも問題なく遊べる作品を中心に選出したので、セールの実施にかかわらず、どのゲームを買おうか迷ったときには、ぜひ参考にしていただきたい。 Terraria 『テラリア』は、PC向けの2Dサンドボックスゲーム。広大なフィールドを舞台に、さまざまな地形のマップを探索し、アイテムを収集・合成したり、プレイヤー好みの設計で家などの建築を行っ

    Steamセールで買いたい!おすすめ名作インディゲーム20選
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    MIZ 2019/08/18
  • フリーゲームアクションRPG『箱庭えくすぷろーら』 遊び心を詰め込んだドット絵の箱庭で、自由度が高くてちょっとだけエッチな大冒険をしよう! – もぐらゲームス

    今回紹介するのは、フリーゲームのアクションRPG『箱庭えくすぷろーら』です。制作者はすき(suxamethonium)氏で、スクリプトエディタ「Hot Soup Processor」 (HSP)によって開発されました。圧倒的といえるほどドットアニメーションが作り込まれており、開発の早い段階からツイッターで大きく拡散され話題を呼びました。 作の特徴はそのビジュアルだけにとどまらず、クォータービューで描かれたユニークな世界観、武器やアイテムを使った派手で熱いアクションバトル、プレイヤーを縛らない自由な探索の楽しさ、全編書き下ろしのBGMと、一言では表せないほど多くの魅力が詰まっています。筆者も夢中になりながらプレイしたので、ぜひご紹介したいと思います。 クォータービューの2Dアクションゲームは珍しい さて、『箱庭えくすぷろーら』のゲーム内容の前に、まず「クォータービュー」とは一体何かを説明し

    フリーゲームアクションRPG『箱庭えくすぷろーら』 遊び心を詰め込んだドット絵の箱庭で、自由度が高くてちょっとだけエッチな大冒険をしよう! – もぐらゲームス
    MIZ
    MIZ 2016/11/07
  • 心を痛めつけるためのスマホゲーム『あなたの事が嫌いです』のおしとやか美少女・園原ひなたちゃんに嫌われてみよう – もぐらゲームス

    かつて『ときめきメモリアル』で、藤崎詩織が言ったセリフが伝説になりました。 「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」 メインヒロインの下校時の断り方、あんまりにも辛辣。つらい。 心が砕け散った人は多数。と同時に、幼なじみに対してでも冷淡に接する姿勢にゾクゾクした人も多いのではないでしょうか。いやうそです、多くはないか。目覚めた人はいると思うよ。 そんな人におすすめするのが、出てくるキャラクター全員が冷淡な反応しかしないアプリ『あなたの事が嫌いです』。 タップすることで、どんどん好感度が下がっていくというシステム。どの選択肢を選ぼうとも、絶対上がりません。中でもぼくは、一緒に図書委員になった園原ひなたちゃんをご紹介したい。タップしていてどんどん変な気持ちになっていきます。 こんなゲームちょっと解説を見てみましょう。 「女の子に好かれる事は一切ありません」 「触れば触るほど嫌われて

    心を痛めつけるためのスマホゲーム『あなたの事が嫌いです』のおしとやか美少女・園原ひなたちゃんに嫌われてみよう – もぐらゲームス
    MIZ
    MIZ 2016/07/03
    一体何をすればここまで嫌われるんだw
  • 『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった – もぐらゲームス

    『Hyper Light Drifter』がKickstarterに登場したのは2013年9月のこと。あのとき、ピクセルアートスタイルの印象的なグラフィックと崩壊後の世界の雰囲気に一目惚れしたボクは、待ちに待ちました。あれから2年半以上の月日が流れ、2016年3月31日、無事に製品版がリリースとなったのです。 リリースと同時に「第一印象から決めてました!」と購入ボタンを即ポチリ。そのままプレイすること約8時間、一気にクリアまで走り抜け、最高の充実感とエンディングの余韻の残したまま、作のレビューをしていきましょう。最初に一言いっておくと、時間をかけて作り込まれているだけあって、その完成度は物です。 もともと、Kickstarterでは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『Diablo』との”いいとこどり”をしたゲームであると紹介されていましたが、フタを開けてみればまったくの別物。どち

    『ゼルダ』や「ジブリ」の影響が息づく『Hyper Light Drifter』は美しくもムズかしいアクションRPGだった – もぐらゲームス
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    MIZ 2016/04/11
  • ”今年遊んだ中で最も革新的”とのレビューが蔓延するFPS『SUPERHOT』の何が革新的なのか? – もぐらゲームス

    発売前から高い期待を受け、今年の2月に発売されるとみるみるとウィルスのように海外サイトなどで「今年遊んだ中で最も革新的なシューターだ」というレビューが海外を中心に溢れた『SUPERHOT』。今回は何が”最も革新的”だったのかを書いてみたいと思う。”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” ”SUPER” ”HOT” 映画ゲームプレイを結びつける”バレットタイム” その最先端”全編が基、スローモーションであり、自分が動くのと同じだけ周りの敵や銃弾も動く”という『SUPERHOT』。まずなにが革新的であるかというと、ここ15年ほどで発達した「あるゲームメカニクス」をピックアップしていることだ。これはたぶん、だれでも見たことがあるはずだ。すこしそのメカニクスについて振り返ってみよう。 さてビデオゲームをプレイして特に思うことがある。映画を観る感覚と自分でゲームプレイする感覚という

    ”今年遊んだ中で最も革新的”とのレビューが蔓延するFPS『SUPERHOT』の何が革新的なのか? – もぐらゲームス
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    MIZ 2016/03/28
  • これからの「ゆるゲー」の話をしよう。 RucKyGAMES×井上明人対談(前編・全3回) | もぐらゲームス

    突然ですが、RucKyGAMESさんをご存知でしょうか? 今をさかのぼること2年前、突如アプリ市場を席巻した『ぐんまのやぼう』。群馬県の特産品を収穫し、貯めた「G(GUNMA)」を消費して各都道府県を制圧していく……というアプリです。Twitter上で「長野県は群馬県になりました」などと、謎のツイートを見かけた方も多いはず(これ以上の説明は野暮なので、サイトを見てそのゆるい雰囲気に飲まれてください)。RucKyGAMESさんは、この作者として知られています。 懐かしい?いやいや、RucKyGAMESさんのことを『ぐんまのやぼう』でしか知らないなんて、もったいない!RucKyGAMESさんは、バカゲーでも、クソゲーでもなく、いわば「ゆるゲー」とでも言うべきゲームを作り続けています。今までに世に出したアプリの数は、なんとiPhone,Android合わせて200以上。全アプリの累計ダウンロー

    これからの「ゆるゲー」の話をしよう。 RucKyGAMES×井上明人対談(前編・全3回) | もぐらゲームス
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    MIZ 2016/02/23
  • フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 | もぐらゲームス

    今回は、先日発表された「第10回 ふりーむ!ゲームコンテスト」にて、ホラー部門の銀賞を獲得した『バグのセカイ』を紹介する。なお、金賞受賞作は、映画化もされたフリーホラーゲーム『DeathForest ~森からの脱出~』。こちらはもぐらゲームスでも紹介したが、身の毛もよだつような恐怖を体験できる作品だ。 そんな恐怖のゲームに続いて銀賞に輝いた作『バグのセカイ』も、『DeathForest ~森からの脱出~』とはまた違ったものではあるが、非常に恐ろしい体験を提供してくれるゲームとなっている。特徴としては、ファミコンのゲームがバグったような不気味な世界を探索する独特の感覚。そしてゲームのバグが、現実の世界にも侵していく恐ろしい展開だ。さっそく紹介したい。 バグった世界を探索するホラーアドベンチャー 物語は主人公の少女の部屋から始まる。部屋に置かれた、砂嵐の映っているテレビの前にはプレイ中のゲ

    フリーホラーゲーム『バグのセカイ』。バグったゲームが、現実を侵食する。 | もぐらゲームス
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    MIZ 2015/05/03
  • 【フリーゲーム】ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 – もぐらゲームス

    「ローグライク」といえば、ゲームジャンルの中でもかなりのメジャージャンルだろう。古くはテキストアドベンチャー的なゲームの時代から始まり、1980年の『Rogue』など、かなり深い歴史を持つゲームジャンルだ。その定義について深追いするのは避けるので、気になる方はWikipediaやニコニコ大百科などを各自確認して頂きたい。 ローグライクゲームとして有名な日のコンシューマタイトルとしては、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』『風来のシレン』『チョコボの不思議なダンジョン』などの超有名タイトルが挙げられる。 同様に、フリーゲーム・インディゲームにも、伝統あるゲームジャンル「ローグライク」をテーマにした作品が非常に数多く存在する。今回はその中から、名作・良作を選りすぐって紹介していく。 なお、例によっておすすめ作品が多すぎるため、全てを紹介しきれないのが残念なところだ。「○○がない、やり直し

    【フリーゲーム】ローグライク系おすすめのフリーゲーム・インディゲーム作品8選 – もぐらゲームス
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    MIZ 2014/12/14
  • Gear VRって何がスゴイの?Unity、Oculusの両エバンジェリストが語るスマホでできるVRの未来 | もぐらゲームス

    今年の東京ゲームショウ。モンハンなどの超人気タイトルに負けず劣らず熱気が集まっていたのは、Oculus RiftやProject MorpheusといったVRヘッドマウントディスプレイが体験できるコーナーだ。いずれも一般公開日は整理券方式に切り替えたが、開場直後に配布終了という注目ぶりだった。 家であるOculus VRやSonyのブースだけでなく、企業や個人、学生が開発したソフトも各ブースで体験可能になっており、いずれも列ができていた。 しかし、Oculus RiftとProject Morpheusはいずれも現時点では一般販売はされていない。販売時期は来年ではないかと思われるが、未定という状況だ。 そんな中、今年発売予定のVRデバイスがサムスンの「Gear VR」だ。Galaxy Note 4をヘッドマウントディスプレイに装着するだけで使用可能ということで手軽にVRが楽しめるのではな

    Gear VRって何がスゴイの?Unity、Oculusの両エバンジェリストが語るスマホでできるVRの未来 | もぐらゲームス
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    MIZ 2014/09/22
  • 井戸だけに奥深い恐怖が味わえるVRホラー『The 井戸』 | もぐらゲームス

    VR(仮想現実)と相性がいいコンテンツといえば、シューテイングゲームやFPS。ジェットコースターなどがあるが、ホラーゲームもその一つ。Oculus Riftを被って没入感が深くなると、自分のキャラと感覚が同一になってくるため、その恐怖は倍増する。 Oculus Riftの初期型DK1の時点では、Yuuji氏(@yuujii)の『Haunted Rift』などのホラーコンテンツが人気だったが、DK2になってからはまだ少ない。 格的なホラーのコンテンツを作ろうとするとかなりの時間がかかってしまうことも確かだ。 今回は、日人の制作者でVRクリエイターとして活動している桜花一門氏(@oukaichimon)が非常に短時間でDK2の性能を活かして、恐怖を体験できるコンテンツ『The 井戸』を公開しているので紹介しよう。 目の前に井戸がある状況… このデモ自体は30秒程度で終了する。 ソフトを起動

    井戸だけに奥深い恐怖が味わえるVRホラー『The 井戸』 | もぐらゲームス
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    MIZ 2014/09/14
    DK1じゃダメかな。
  • 操作は頭を動かすだけ!宇宙空間を駆けるVRシューティング『Vanguard V』 | もぐらゲームス

    Oculus Rift Dk2の出荷後、以前に比べて格的なゲームらしいVRゲームが増えてきた。 Dk2では、以前に比べフルHDレベルの高い解像度が実現されている。また、カメラの追加によって頭の回転だけでなく、上下前後左右の位置のトラッキングが可能になった。 こうしたハードウェアの性能向上はやはり開発者側にとっても魅力的だったのだろう。実際にプレイしてみても粗が目立ったDK1に比べてかなり自然な描写になっていることが歴然としている。 特に、キーボードやコントローラーを使わず、手元が見えなくても問題ない操作のゲームが増えつつある。 そんな中、頭を動かして遊べるシューティングゲーム『Vanguard V』が公開されていたのでさっそくプレイしてみた。 『Vanguard V』は第3者視点のシューティングゲームだ。遠い星系から現れた「Qu」、そして彼女(?)の後ろからついていく支援システムの「Bi

    操作は頭を動かすだけ!宇宙空間を駆けるVRシューティング『Vanguard V』 | もぐらゲームス
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