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ブックマーク / touchlab.jp (93)

  • 人工知能で写真を芸術作品に加工するアプリ「Prisma」(無料)

    『Prisma』(無料)は、ロシア生まれのエフェクト・アプリです。 フィルターやエフェクト系のアプリは数多くありますが、この『Prisma』はニューラルネットワークとAI(人工知能)を組み合わせ、まるで画家が描いた作品のように仕上がるの特徴です。 使い方は簡単で、まずは素材となる写真をカメラで撮影するか、カメラロールから読み込みます。 出力される画像はスクエア(正方形)のため、そうでない写真は読み込み後にクロップする必要があります。 適用するエフェクトは下のリストから選択。あとは処理が終わるまで数秒間待つだけです。 プレビュー画面を左右にスワイプすると、エフェクトの強さを調節できます。 あとはInstagram・Facebookに投稿、またはカメラロールに保存するだけ。 下は「Heisenberg」というエフェクトで加工したもの。 画像は1,080×1080のJPGフォーマットで出力されま

    人工知能で写真を芸術作品に加工するアプリ「Prisma」(無料)
    MIZ
    MIZ 2016/07/10
  • グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開

    Googleが、iOS向けの新しいアプリ『Motion Stills』を公開しました。 Google Researchによる技術を応用したこのアプリは、Live Photosの背景を固定したり、カメラロール内のムービー・連続した写真からアニメGIFや動画を作成する、といったことができます。 例えば、撮影時に手ブレしてしまったLive Photosを、背景のみを固定したGIFアニメに変換してくれます。 image : Google 撮影しながらカメラの向きを変えたり、移動したようなLive Photosの場合も、滑らかな作品に変換してくれます。 image : Google この種の画像分析は複雑な演算処理を必要としますが、新しい技術によりサーバーにデータをアップロードすることなく、モバイル上で全ての処理を行っているとのこと。 image : google そのほかにも、連続して撮影した写真

    グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開
    MIZ
    MIZ 2016/06/08
  • 実質0円運用も可能:「デジモノステーション2月号」付録のSIMカードを使ってみた

    雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(定価620円)の特別付録として同梱されているSIMカードを試してみました。 「0SIM(ゼロシム) by So-net」は、初期手数料および月額基料金が無料という、非常に魅力的なSIMカードです。 料金は月間500MB未満であれば無料。その後は従量制で、2GB(2,048MB)から5GBまでは1,600円に固定されます。 5GBを越えると、速度が200kbpsに制限されます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2,047MB:100円~1500円 2,048MB ~:1600円 SIMカードは表紙の裏に挟んであります。 NTTドコモのMVNOのため、利用するにはドコモの端末またはSIMフリー端末が必要となります。 形状は「nano SIM」で、iPhone 5以降であればそのまま使用可能。 推奨されていはいませんが、ゲタを履かせるこ

    実質0円運用も可能:「デジモノステーション2月号」付録のSIMカードを使ってみた
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    MIZ 2015/12/26
  • アップル、サードパーティによるApple Watch向け時計アプリを禁止へ

    アップルが、サードパーティがAople Watch用に「時計アプリ」を公開することを禁止するようです。 複数の海外サイトが伝えたところによると、アップルがApp Storeの審査に関するガイドライ」に以下の項目を追加したとのこと。 10.7 Watch Apps whose primary function is telling time will be rejected (時計の表示を主な目的としたWatch Appはリジェクトする) App Storeには、iOSデバイスを置き時計として使う「時計アプリ」が多く存在しています。 それらが今後Apple Watchに対応していくことは至極当然ですが、この項目により禁止されることになります。 他のスマートウォッチに目を向けると、例えばApple Watchに先立ち販売された「Pebble」では、サードパーティが文字盤を公開するための仕組みが

    アップル、サードパーティによるApple Watch向け時計アプリを禁止へ
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    MIZ 2015/04/29
    アプリとは別の枠組みでデザインを売れるようにしたいのかもなあ、と思ったけど、だとしても発売までにそういうシステムをちゃんと用意しておくべきだよね。
  • 【レビュー】スマホと連携するスタイリッシュな気象センサー『Netatmo ウェザーステーション』

    アプリに対応している気象センサー『Netatmo ウェザーステーション』を購入、試してみました。 このデバイスは、屋内用と屋外用の2つのワイヤレス・モジュールで構成され、それぞれに内蔵されたセンサーで気象データを記録。 iPhoneAndroidはアプリから、MacPCはWebサイトから、集めたデータを閲覧することができます。 海外ではワイヤレスセンサーを利用したウェザーステーションが一般に普及していますが、スマートフォンと連携するのはこの製品が初のようです。 2つのモジュールはいずれもアルミ製の円筒形をしており、左の小さい方が屋外用、右の大きい方が屋内用です。 屋内用と屋外用では測定できる項目が異なります: 屋内モジュール 気温 湿度 気圧 CO2濃度 騒音 屋外モジュール 気温 湿度 付属品は次のとおり。 屋内モジュールへの給電につかうUSB-ACアダプタ コンセプトのアダプタ U

    【レビュー】スマホと連携するスタイリッシュな気象センサー『Netatmo ウェザーステーション』
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    MIZ 2015/03/03
  • iOS 8、クレジットカードをカメラで読取る機能を搭載〜面倒な番号の手入力が不要に

    「iOS 8」には、カメラでクレジットカードの番号を読取る機能が搭載されるようです。 9to5Macの記事によると、クレジットカードを読取る機能は標準ブラウザ「Safari」に実装。 オンラインショップなどでカード番号を入力する際、「Scan Credit Card」というオプションを選択し、カメラのファインダーに表示される枠にカードを合わせるだけで、番号を自動で認識するとのこと(images: 9to5Mac )。 いちいちクレジットカードの番号を入力するのは面倒なので、ユーザーにとって便利な機能ではないでしょうか。 またオンラインショップ側にとっても、購入への精神的なハードルが下がれば、売上げアップの効果が期待できるかもしれません。 iOSには既に、iTunesカードの番号をカメラで読取る機能があり、速度・精度ともに申し分なく機能しています。 クレジットカードは絵柄が異なるなど条件が違

    iOS 8、クレジットカードをカメラで読取る機能を搭載〜面倒な番号の手入力が不要に
    MIZ
    MIZ 2014/06/06
    そういえばOCRとしては一番単純な部類のものだもんな。今まで無かったのが不思議なぐらいかも。背景画像がネックだとしても、エンボス文字だから影部分を抽出すれば認識は容易だろう。
  • 「iTunes Match」が国内でスタート〜価格は年額3,980円

    アップルが、手持ちの音楽ライブラリをiCloudで楽しめるサービス「iTunes Match」を国内で開始しています。 「iTunes Match」は、iTunes in the Cloudの有料オプションサービスで、iOSデバイス・PC/Macに保存された音楽ライブラリをiCloudにアップロードし、全てのデバイスから楽しめるというものです。 サービスへ登録すると、デバイス内に保存されている音楽ライブラリをスキャンし、iTunesで販売されている楽曲と「マッチ」。該当したものは、DRMフリー・256Kbps AACでダウンロード・再生することができるようになります。 元となる音源(ライブラリ)は、iTunesで購入したものはもちろん、CDから読み込んだものも含まれるため、例えばレンタルした場合などCDが既に手元に無い場合でも、上に記した高音質で楽しむことができます。 「iTunes Ma

    「iTunes Match」が国内でスタート〜価格は年額3,980円
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    MIZ 2014/05/02
  • エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』

    『Monument Valley 』は、画家、マウリッツ・エッシャーの騙し絵の世界に迷い込んだような、美しく神秘的なアプリです。 まずは、このアプリの世界観が伝わってくる開発元による紹介動画をご覧下さい。 ゲームの目的は、主人公である「沈黙の姫アイダ」を、3Dで描画された現実にあり得ない構造の建造物(モニュメント)の中を、ゴールを目指して導くというもの。 難しい操作やルールといったものはなく、行きたい方向をタップするだけというシンプルな仕組みです。 モニュメントには、騙し絵の要素が組み込まれており、思わぬ場所で回廊が繋がったり、重力の方向が変わったりと、非現実的なことが起こります。 用意されているモニュメントは10個あり、進むにつれてより複雑になり、ゴールへ辿り着くのが難しくなっていきます。 また、ストーリーも徐々に明らかになっていき、謎である「沈黙の姫アイダ」の冒険の目的も、最後には判明

    エッシャーの騙し絵に迷い込んだような神秘的なアプリ『Monument Valley』
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    MIZ 2014/04/04
  • アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画

    アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。

    アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画
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    MIZ 2013/11/25
  • iPhone 5Sは120FPSのハイスピード撮影に対応!?〜iOS 7ベータにヒント

    アップルが、iPhoneの次期モデルに動画のハイスピード撮影機能を追加する可能性があるようです。 動画のフレームレートを上げるハイスピード撮影は、動きのある被写体のブレを防ぎ、また再生時のフレームレートを落して滑らかスローモーション映像を楽しむことができる技術です。 記事によると、開発者向けに公開されている「iOS 7 beta」の中に、ハイスピード撮影を示唆するコードがあり、テストによると120FPS(フレーム/秒)での撮影が可能になるとのこと。 120FPSというフレームレートは、iPhone 5の30FPSの4倍にあたり、再生速度を1/4にしたスローモーション再生に適しています。 下の動画は、ハイスピード撮影に対応したデジタルカメラ『LUMIX FZ200』で撮った120FPSの映像です。 スローにすることで、通常肉眼では見えないディテールを捉えることができるだけでなく、雰囲気のある

    iPhone 5Sは120FPSのハイスピード撮影に対応!?〜iOS 7ベータにヒント
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    MIZ 2013/07/30
  • アップル、次期iPhoneのホームボタンに指紋認証センサーを搭載へ〜「iOS 7 ベータ4」に証拠がみつかる

    アップル、次期iPhoneのホームボタンに指紋認証センサーを搭載へ〜「iOS 7 ベータ4」に証拠がみつかる
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    MIZ 2013/07/30
  • アップル、国内で「iWatch」の商標登録を出願

    アップルが、2013年6月3日付けで「iWatch」の商標登録を特許庁へ出願していたことが明らかなったようです。 出願内容は以下のとおり: 【発行国】日国特許庁(JP) 【公開日】平成25年6月27日(2013.6.27) 【公報種別】公開商標公報 【出願番号】商願2013-42097(T2013-42097) 【出願日】平成25年6月3日(2013.6.3) 【出願人】 【氏名又は名称】アップル インコーポレイテッド 【住所又は居所】アメリカ合衆国 95014 カリフォルニア州 クパチーノ インフィニット ループ 1 アップルが開発していると噂の「iWatch」は、既に米国で特許が出願されているほか、ロシアでも商標登録が申請されています。 噂ばかりが先行し、その実像がなかなか伝わってこない「iWatch」ですが、アップルはその準備を着々と進めていることが伺えます。

    アップル、国内で「iWatch」の商標登録を出願
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    MIZ 2013/07/01
  • 「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)

    もちろん、細長いパノラマ写真をそのまま壁紙にしても余白ができてしまうので、面白いギミックが隠されているとのこと。 動画の前半の説明(英語)はスキップして、[0:57]あたりからのデモをどうぞ。 おそらく仕組みとしては、ジャイロスコープと加速度センサーを使ってiPhoneの動きを感知し、それに合わせて写真をスクロールさせているのではないでしょうか。 「iOS 7」のホーム画面では、端末の傾きによってアイコンの裏の壁紙が見え隠れする機能がありますが、この「パノラマ壁紙」の方がよりインパクトある気がします。 美しい景色などをみるとパノラマ写真を撮影したくなりますが、意外と使い道がなかったりします。 iOS 7では、撮り貯めたパノラマ写真を活用するチャンスが増えるかもしれません。

    「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)
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    MIZ 2013/06/14
  • フィル・シラー、「廉価版iPhone」の噂を否定

    アップルのSVP、フィル・シラーが中国のメディアに対するインタビューで、廉価版iPhoneの噂を否定したと伝えられています。[source: TNW ] 上海のニュースサイト解放牛網(jfdaily)が掲載した記事によると、記者の取材に対しフィル・シラーは、「cheap (安物)」なスマートフォンが人気を集めていることを認めつつも、アップルが将来そのような製品を出すことはない、とコメント。 さらに、アップルの目的は最高の技術・最高の製造プロセスを用いた最高の製品を市場に送り出すことで、マーケットシェアは副産物でしかない、と答えたようです。 TNWが、掲載されたインタビューが実際に行われたことをアップルに確認しており、情報ソースとして信頼できる内容なことは間違いなさそうです。 また、インタビューした記者によると、フィル・シラーは「ユーザー・エクスペリエンス」という言葉を繰り返し使ったとされ、

    フィル・シラー、「廉価版iPhone」の噂を否定
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    MIZ 2013/01/11
    でしょうね。
  • 肌色モザイクで写真をいかがわしい画像に変えるアプリ『Nudifier』

    『Nudifier 』は、写真にモザイクを追加できるアプリです。 単に画像の一部をブロック化してぼかすのではなく、モザイクの色を指定することが可能。 モザイクに被写体の肌色を使用すれば、何気ない写真がいかがわしい画像へと一変します。 使用方法は至って簡単です。アプリ内の説明にあるとおり、 写真を撮影またはライブラリから選択 ドーナツ状のカラーピッカーで色を選択 モザイクをかける範囲を指定 という、3つのステップで完了です。 きちんと着衣していたはずの画像が、下のような画像になります。 カラーピッカーで、そのひとに合った色を使えるのがミソかもしれません。 完成した画像はカメラロールの保存され、Facebook・Twitterに投稿できます。 もちろん普通のモザイク・アプリとしても使えますが、「Nudifier (ヌード化する)」というアプリ名のとおり、やはり肌色を使った加工が面白いと思います

    肌色モザイクで写真をいかがわしい画像に変えるアプリ『Nudifier』
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    MIZ 2012/11/21
  • グーグル、マップのiOS向けWebアプリにストリートビューを追加

    グーグルが、マップのiOS向けのWebアプリにストリートビュー機能を追加。 iOS 6標準のマップアプリでは使えない同機能を、Webアプリから利用できるようになっています。 グーグル・マップのストリートビューは、世界中のストリート(道路)を専用の車で撮影し、その場に立っているような視点で周囲をみることができる、大変便利な機能です。 しかしながら、iOS 6で採用されたアップル独自のマップアプリにはこの機能がなく、一部のサードパーティ製アプリで代用する必要がありました。 今回グーグルがWebアプリ版にこの機能を追加したことで、iOS 6ユーザーもSafariブラウザからストリートビューを使えるようになりました(対応エリアは順次拡大)。 利用するには、まずキーワード・住所でみたい場所を検索。その後表示される「人型アイコン」をタップします。 するとよく見慣れたストリートビューの画面が表示されます

    グーグル、マップのiOS向けWebアプリにストリートビューを追加
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    MIZ 2012/10/04
    non Flashでよくやるなあ。
  • グーグル会長、iPhone用マップ・アプリ申請を否定〜まだ何もしていない[追記あり]

    グーグルのエリック・シュミット会長が、iOS向けのGogoleマップ・アプリのApp Storeへの申請を否定したと伝えられています。[source: Reuters ] シュミット会長は、「Nexus 7」発表イベントで訪れた東京で少数の記者に対して、グーグルはiOS版Googleアプリをアップルへ申請していないとコメント。 さらに、 “We have not done anything yet. (まだ手をつけてもいない)” と、アプリの開発さえも否定したようです。 一方、アップルとの溝が深まったとの印象を避けるためか、”(アップルとは)毎日のように話をしている”、と付け加えたとのこと。 iOS 6で自社製の地図アプリ・サービスに切替えたアップルに対し、グーグルがマップ・アプリを提供するのは時間の問題との見方もありましたが、楽観的すぎたのかもしれません。 iOSデバイスのユーザーは、し

    グーグル会長、iPhone用マップ・アプリ申請を否定〜まだ何もしていない[追記あり]
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    MIZ 2012/09/25
    普通に考えて、超強力な優位性だもんなあ。俺だったらYoutubeアプリも出さないわ。
  • 今と昔の情景の写真を比較しながら各地を散策できる『TimeTours』

    『TimeTours 』は、各地の今と昔の情景を写真で紹介するアプリです。 昔の面影を残している場所もあれば、言われなければわからないほど様変わりしている場所もあり、写真を見ているだけでタイムスリップを楽しむことができます。 アプリを起動すると年代順に古写真をグリッド表示します。 スクロールすると年代が新しくなり、1940年の写真まで見ることができます。 サムネールをタップすると、解説とともに写真を表示し、スワイプで前後の写真に切り替えられます。 画面下部のサムネールをタップすると、同じアングルで撮影された現在の写真に切り替わり、今と昔の情景を比較してみることができます。 画面をタップすると解説とバーを隠して、フルスクリーンで写真を表示します。 ピンチ操作での拡大、ランドスケープモードでの表示にも対応しています。 右上の「撮影地点」ボタンをタップすると、地図上で撮影地点と撮影アングルを確認

    今と昔の情景の写真を比較しながら各地を散策できる『TimeTours』
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    MIZ 2011/11/10
  • 東海道新幹線の進行にあわせて沿線の風景・名物をイラストで表示する『EX-ALARM』

    『EX-ALARM』は、東海道新幹線の乗車中に、到着までの時間表示、アラームによるお知らせをしてくれるアプリです。 また、列車の進行に合わせてイラストで描かれた背景がスクロールし、おおよその現在位置の確認もできます。 アプリの初回起動時に、東海道・山陽新幹線のネット予約会員IDの入力画面が表示されます。予約時にIDの入力を省くためのもので、アプリの利用に必須ではありません。 利用するにはまず、「SET-UP」のボタンをタップし、乗車する新幹線の出発・到着駅、時刻などを登録します。 時刻表と連動しておらず、切符・予約情報などをみながら、手で入力する必要があります。 乗車中の画面には、現在の時刻および周辺のランドマークを描いたイラストが表示されます。 列車が進むにつれて、背景のイラストがゆるゆるとスクロールします。 GPSではなく時刻からおおよその位置を割り出しているので、遅延などが起きるとズ

    東海道新幹線の進行にあわせて沿線の風景・名物をイラストで表示する『EX-ALARM』
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    MIZ 2011/08/13
  • 【レビュー】iPhone 4用食品サンプルケース『国産うなぎの蒲焼き』

    「土用の丑」ということもあり、ストラップヤから発売されているiPhone 4用ケース『品サンプル愛飯 国産うなぎの蒲焼 』のレビューをお届けいたします。 ストラップヤからは、品サンプルケースが多数販売されており、この『国産うなぎの蒲焼 』もそのひとつです。 クリアのiPhone 4用ケースの上に、ご飯と鰻を載せたもので、実物は写真でみるよりもリアルかつ存在感があります。 ケースを裏(iPhone側)からみると、鰻のタレがご飯に少しだけ染み出ています。 リアルさを追求したのか、それとも製造過程で偶然できたのか不明ですが、iPhoneに装着すると隠れる部分なので、どちらでもよい気もします。 また、商品説明にもあるとおり、カメラホールが塞がれているので、写真を撮る際はケースを外す必要があります。 ご飯の粒やタレの光沢、鰻の骨の跡から焼き目まで、かなりリアルに再現されており、職人による手作りと

    【レビュー】iPhone 4用食品サンプルケース『国産うなぎの蒲焼き』
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    MIZ 2011/07/31