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2019年11月3日のブックマーク (7件)

  • テレビのない生活のメリット。インテリアがより自由になった話 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

    友人が泊まりに来た 先日遠くから友人が泊まりに来てくれた。 ブログをきっかけに知り合いになり 昨年、今年と遊びに来てくれるように。 フランクロイドライトの マグカップまで頂いてしまった! ベア「これ姐さん大歓喜のやつだ!」 ポニ「できた人や!」 嬉しくて気出して料理したよ! ポニ「だから料理がすごかったのか! みなさんうちの卓はいつもはもっと寂しいですよ!」 バラすな! でも当に楽しかった。 家づくりやインテリアについて 存分に話したよ。 その時一年経って変化したMS家を見て 彼女はこう言った。 「テレビがないと自由に模様替えできますね」 言われてなるほどなあって思った。 MS家はテレビなしの生活を5年くらいしてるけど そんなメリットもあったんだって思った。 以下テレビのない暮らしのメリットを話しますが 嫁氏はテレビに反対なわけではありません。 またテレビが好きな人を否定する気もあり

    テレビのない生活のメリット。インテリアがより自由になった話 - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
    MVP1
    MVP1 2019/11/03
    メリットがメリットとも思えない自分には無理な生活なんだと思った
  • 現金が消えていく国スウェーデン 実は世界で初めて銀行券をつくった国だった:朝日新聞GLOBE+

    コーヒーショップに入っても、カードリーダーの横に「キャッシュフリー(現金お断り)」のプレート。近くのパン屋も、市場の花屋も、路面のホットドッグ屋も支払いはカードかスマホのアプリだけ。どちらもなければ、「現金を使える?」と聞いて回らないといけない。駅の券売機もキャッシュレス。現金で買うには窓口に並ぶ必要がある。観光客でにぎわう旧市街の土産物屋で、「ビザ」や「マスター」のマークの下に「キャッシュ(現金払い可)」と書かれたシールを見つけて少しほっとした。 カードリーダーの横には「キャッシュフリー(現金お断り)」のプレート=ストックホルム、星野眞三雄撮影 街を案内してくれたゲーム会社に勤めるアンドレアス・タカナン(35)に財布の中を見せてもらった。数枚のカードと、夏に旅行したフィリピンの紙幣が3枚だけ。生活の大半はスマホアプリ「スウィッシュ」で済ませている。「カードやスマホで払うのが便利だから。こ

    現金が消えていく国スウェーデン 実は世界で初めて銀行券をつくった国だった:朝日新聞GLOBE+
  • アリババのジャック・マー、さえない英語教師からいかにのし上がったか(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    1999年、あまりぱっとしない英語の教師が、数人の仲間とともにアパートの1室で小さなインターネットサイトを立ち上げた。それは、中国の中小企業の要求を見事につかみ、爆発的な成長を遂げた。いまその企業は、世界を大きく変えようとしている。 中国に生まれた世界最先端企業 10月6日公開の「中国は『長い長い停滞』の後、いかにして大転換を遂げたか」で述べたように、改革開放以降、中国には、新しい企業がいくつも生まれた。とりわけ、南巡講話以降、輸出産業が急成長した。 ただし、それらの企業は、従来型産業の企業だ。アメリカでいえば19世紀末、日でいえば高度成長期に登場した企業の中国版である。 しかし、1990年代末に、新しい動きが生じた。中国にもシリコンバレー型の新企業が登場し、急成長したのだ。その代表がアリババだ。 1999年に企業間の電子商取引をサポートするマッチングサイト「阿里巴巴」(アリババ)が設立

    アリババのジャック・マー、さえない英語教師からいかにのし上がったか(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    MVP1
    MVP1 2019/11/03
  • 英語入試 国が民間に丸投げ 責任の所在も曖昧 瓦解 英語入試改革(上) - 日本経済新聞

    2020年度に始まる大学入学共通テストでの英語民間試験の活用見送りが決まった。グローバル時代に対応して英語入試を変える構想が浮上して6年。不十分ながらも積み上げられてきた準備は土壇場の政治判断で瓦解し、白紙に戻った。多くの高校生や大学を翻弄した混乱の原因と、試験の再構築を期して新たに始まる議論の課題を探る。「入試として使うのは初めてなので、海外の事例を参考にしながら精いっぱい頑張っている」「東

    英語入試 国が民間に丸投げ 責任の所在も曖昧 瓦解 英語入試改革(上) - 日本経済新聞
    MVP1
    MVP1 2019/11/03
  • 過年度遡及修正|解説シリーズ|企業会計ナビ|新日本有限責任監査法人

    EYはカーボンネガティブを維持、2025年のネットゼロ実現に向け前進 2022年10月11日 サステナビリティ

    過年度遡及修正|解説シリーズ|企業会計ナビ|新日本有限責任監査法人
    MVP1
    MVP1 2019/11/03
  • 「自己肯定感」にこだわる母親たち、わが子を息苦しくさせるワケ(信田 さよ子)

    子育てにまつわる情報は世にあふれている。情報がありすぎて、かえって親は不安になることも多い。そもそも万人にあてはまる子育ての「正解」はない。しかし、「これだけは子どもに対してやってはいけない!」ということならある。それをまとめた1冊が『後悔しない子育て』である。著者の信田さよ子さんが初の子育て論を書いた背景には、「世代間連鎖」と「自己肯定感」という2つの言葉の広がり方への強い危惧があったという。 「世代間連鎖」は防げないという思い込み 最近は、カウンセリングに訪れる人はもちろん、一般の人も「虐待は世代間連鎖するんでしょう?」と当たり前のように語ります。 昔から誰もが「親に似る」「親の血を受け継ぐ」といった言葉を使ってきました。「あなたのああいうところはお父さんそっくりだね」「やっぱりお母さんの血を受け継いでるのね」というように、自分を説明するために遺伝的継承を持ち出すことは、日常よくあるこ

    「自己肯定感」にこだわる母親たち、わが子を息苦しくさせるワケ(信田 さよ子)
    MVP1
    MVP1 2019/11/03
  • 学ぶ機会の格差を容認する萩生田文科相の、大臣としての「身の丈」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    萩生田光一文部科学相は10月24日、BS番組において、キャスターに、英語の民間試験導入は不公平を産むのではないのかと問われ、「身の丈に合わせて」受験してほしいと発言しました。 例によって「切り取り」というお決まりの擁護論が出ましたが、切り取りでもなんでもありません。「貧乏人の分際で何度も受けるとか言わずに貧乏人のレベルでやれ」と切り捨てた発言以外のなにものでもありません。 当然、非難轟々。結果、発言を撤回するに至りましたが、30日の国会では発言は撤回しても大学入試改革について考えを改めるつもりはないというかのような答弁に終始していました。 今回は改めてその発言の愚かさを知ってもらいたいと漫画にしました。

    学ぶ機会の格差を容認する萩生田文科相の、大臣としての「身の丈」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    MVP1
    MVP1 2019/11/03