ドットインストール代表のライフハックブログ
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《夢》と《目標》の違いは何だと思いますか? 私は、実現までの行程を明確に見定められているかどうかだと考えています。 「起業したい」や「英会話をマスターしたい」から「小説家になりたい」まで、夢を語る人はたくさんいます。しかし圧倒的大多数は夢は夢のままで終わります。「どうすれば実現できるのか」具体的な方法を考えないからです。《夢》は、実現までの手段を手にし、具体的に一歩を踏み出した段階で《目標》へと変化します。やりたいことがあるのなら、一歩ずつでもいいから前進するべきです。 社会人にとって最大の課題は「時間の確保」学生ならともかく一度社会へ出てしまうと、目の前の仕事をこなすのに精一杯。夢に向かって前進しようとしても、現実的にはたくさんのハードルがあります。資格取得のために「1日30分は必ず勉強しよう」と決めても、残業があったり飲み会があったりするとあっさり誓いを破ってしまう人は多いはずです。「
大前提として客も店も細かいことはゴチャゴチャ言わないし、とりわけ中堅以下の企業化されたファミレス系やファーストフード系に至っては、サービスの水準はかなり低いという問題があるわけです。その点では、日本とは全く別世界で比較の対象にはならないのですが、個別の問題では参考になる点もあると考えて箇条書きにしてみました。 (1)役割分担がハッキリしています。例えば、注文を取るのは「サーバー」、最初に接客して客をテーブルに誘導するのは「ディスパッチャー」などという「専任」ですし、料理を運んだり皿を下げる専門の「アシスタント」など接客だけでも細かく分かれています。厨房の中も役割分担が明確です。 (2)職務内容は契約書で明確になっています。ですからコストカットのために、ある仕事を他の人間にカバーさせるなどということは不可能です。また契約に書いてあることは双方が履行しなくてはなりません。野球の井川慶選手がヤン
Dai Tamesue 爲末大 @daijapan 世の中にはどうしようもない事と、どうにかしようがある事があって、なせばなるが信念の成功者も、よく見ているとこの判断をすごく上手にやっている。絶対に逆らえない流れには逆らわず、自分の長所が生かされる場を選んでいるから、やりきれば結果が出る。 2012-03-02 23:58:01 Dai Tamesue 爲末大 @daijapan 昔200Hというのがあったのだけれどある日廃止された。諦めずに200Hをやって日本一になろうとした人もいたかもしれないけど、発揮する場所が無くなってはどうしようもない。自分が向かう方向は社会が望んでいるか、時代が望んでいるかという事が夢が叶う為の前提にある。 2012-03-02 23:58:46 Dai Tamesue 爲末大 @daijapan アスリートの才能があったからといって小説が書ける訳じゃない。なせ
ポスドクに関する優れたネット上の論考(例えばここ)を読んでいると、忘れてしまいそうになるけど、実際教員になったらどうなん、という興味も正確にデータを伴った把握をしておきたい。特に教員になりたての初期の段階における情報が欲しいと思っていた。 "Survival Analysis of Faculty Retention in Science and Engineering by Gender" Deborah Kaminski and Cheryl Geisler Science 17 February 2012: Vol. 335 no. 6070 pp. 864-866 DOI: 10.1126/science.1214844 そんな先週の金曜日(2/17)、大学教員の雇用に関する論文が報告された。マサチューセッツ工科大学(MIT)、コロンビア大学、プリンストン大学などアメリカの14大学
WEDGE Infinityに掲載された、大阪大学CSCDの平川秀幸准教授による市民が「科学」に口を出せるか 福島原発事故から考える「科学技術コミュニケーション」と云う記事を読んだ。 この記事で書かれている内容、議論は、全体としては特段おかしなものではない。必要な議論だし、必要な問題提起だと思う。それでも端々に、どんな意図があってこんな記述になっているんだろう、みたいに感じる部分がある。どのようなかたちのインタビューで、どのように編集されたものであるのか、がわからないので、ちょっとへんかも、みたいに思える部分が果たして平川准教授の責任であるのかどうかははっきりしない。はっきりしないけど、気になるのでちょっと触れてみる。 2ページ目にあるこの部分。 例えば、今回の放射能汚染で「ゼロリスク」を求めるな、という専門家がいます。市民からすると、「ゼロリスク」=「今回事故以前の状態」に戻してほしいと
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