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2007年6月14日のブックマーク (3件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 「名刺作り」で学ぶレイアウト(+α)基礎講座

    こんにちは。yamazakiです。 4月に入社してはや3ヶ月目。同じように4月に入った方などは、仕事にも少しずつ慣れてきて、そろそろ少しずつ外に目を向ける余裕も出てくる頃でしょうか。 たとえば社外のイベントや勉強会などに参加する、となれば必携の「名刺」。 会社から支給される場合がほどんどだとは思いますが、中には自分でオリジナルの名刺を作って配る、なんていう人もいるかもしれませんね。 今回は「名刺のデザイン」をネタに、「レイアウト」の基的なあれこれを解説してみたいと思います。 名刺といえば大抵の場合、以下のような内容を載せますね。 名前 肩書き メールアドレス 携帯電話番号 会社の電話番号、Fax番号 会社名 会社の住所 これ以外にも会社によって色々あるかと思いますが、ひとまず今回はこれだけの要素で作ってみることにします。 また、使うフォントは、(MS ゴシックは印刷向けには

    Makots
    Makots 2007/06/14
    レイアウト
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer(形態素解析エンジン)

    MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2008-02-03 MeCab 0.97 マルチスレッド環境で辞書を開くときの排他制御がうまくいっていなかったバグの修正 Windows版でインストール時に辞書の文字コードを指定できるようになった 一部のコンパイラで正しくコンパイルできなかった問題の修正 部分解析モードを変更するAPI の追加 (Tagger::set_partial()) ラティスの生成レベルを変更するAPI の追加 (Tagger::set_lattice_level()) 温度パラメータを変更するAPIの追加 (Tagger::set_theta()) 全候補出力モードを変更するAPIの追加 (Tagger::set_all_morphs()) 2007-