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2008年3月6日のブックマーク (7件)

  • d.y.d.構文解析の話をしよう

    16:46 08/03/30 YZ1.DLL 0.30 リリース しました。 具体的には、ヘッダの格納ファイル数フィールドに実際より大きい値が入ってると変なとこ読もうとして落ちるバグ修正。 GreenPad の修正は来週くらいには…。 Booooooost Boost 1.35.0 来てました。 Asio と Fusion と GIL の三枚看板がでかいですが、Bimap が地味に便利だ。 あと、mbさんのEgg のレビューが明日からでしょうか。(また スケジュール から消えてますが…Protoが入る前までロールバックしてる?) 他人事ながらドキドキ。 17:36 08/03/28 ケース 十年来の疑問なんですが、"case" に単独で対応する日語ってなんになるんですかね。 "case-insensitive" や "lowercase" の "case"。単に "case-insens

  • visualcomplexity.com | A visual exploration on mapping complex networks

    Project Description: Please provide a description of the project.

  • 検索エンジン相関図 2008年3月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2008年3月版です。 相関関係を見直して一部サイトを削除したほか、細かな間違いを修正しています。 PC 検索エンジン 主な動き PCディレクトリ型検索エンジンのDMOZ(Open Directory)の関係を変更しました。同サイトは一応、GoogleとAOLにディレクトリを提供しているものの、Googleは検索タブからディレクトリへのリンクを削除したため、一般ユーザーがGoogleにてDMOZデータを参照する機会がほとんどありません。AOLも同様です。よって、相関図上はDMOZの提携関係は「なし」と表記しています。DMOZはそのデータの鮮度や編集上の問題から近年は存在意義がないのではないか?といった意見もありますが、今後どういった価値をユーザーに提供していくのかを考える時が来ているのかも知れません。 PC ロボット型検索エンジン相関図 モバイル検索エンジン 主な動き

    検索エンジン相関図 2008年3月版 αSEO
  • 自己組織化マップ(Self-Organizing Maps)の基礎

    自己組織化マップ(Self-Organizing Maps)の基礎 伊藤 冬子, 廣安 知之, 三木 光範 ISDL Report  No. 20050822007 2006年 1月 8日 Abstract 自己組織化マップ(Self-Organizing Maps, SOM)はニューラルネットワークの一種である. 多次元のデータを2次元に写像することが可能であり, 高次元空間の可視化に用いることが可能である. またこれらの多次元のデータを予備知識なしでクラスタリング可能である. 報告では, 多次元データの可視化, クラスタリングを目的とし, SOMを調査した. また, 無料配布されているSOMのパッケージSOM_PAKを実際に利用した. 1  はじめに 各分野で取り扱われるデータは多次元であることが多い. また, データごとの特徴などの予備知識が ない中で, その分類や

  • I, newbie » ssh(1)を使い倒す

    sshを使いこなしていないひとを見るとイラっとする。パスワード認証大好き(もう21世紀ですよ)、パスフレーズ入れるのが面倒(keychain使えよ)、放っといたssh接続が切れて「また切れた!」(screen使えよ)とか。 ()は~/.ssh/configにおける同等の設定。詳しくはssh(1)とssh_config(5)を参照のこと。 一定期間ごとにパケットを送って、無通信時間経過によりセッションが切断されるのを回避する。 > ssh -o 'ServerAliveInterval 60' host.example.org (ServerAliveInterval 60) ssh-agentのforwardingを有効にして、login先のホストでもパスフレーズの入力を省略する。 > ssh -A host.example.org (ForwardAgent yes) remoteのコン

  • 位置情報とプライバシーを両立させる"fire eagle"

    Yahoo! が"fire eagle"なるサービスの非公開ベータを開始したとのことで、いくつか紹介記事が上がっています。例えば GigaOM の記事: ■ First Details, Screenshots of the Fire Eagle Launch (GigaOM) なんだか FireFox を彷彿とさせるカッコイイ名前ですが、ブラウザではありません。一言で言えば、「プライバシーを守りながら位置情報を活用できるようにするサービス」といったところでしょうか。 イメージをよく表しているのが上の図でしょう。fire eagle には位置情報のインプットとアウトプット、2種類のAPIが用意されていて、fire eagle の内部にユーザーの位置情報が管理されます。で、位置情報を活用するサービス(近くにあるレストランを検索してくれるとか)に直接自分のデータを渡すのではなく、fire

    位置情報とプライバシーを両立させる"fire eagle"
  • 広告に、検索に--ソーシャルグラフのビジネス活用

    これまでに4回に渡り、山崎徳之が連載「ソーシャルグラフの可能性を探る」を執筆してきましたが、今回から伊地知晋一が担当し、主にソーシャルグラフのビジネス的側面について解説していきます。 参加のアーキテクチャからソーシャルグラフへ ブログやSNSに代表される「参加のアーキテクチャ」を持つウェブサイトでユーザーが行動することで生み出されたCGM(UGC)は膨大な数となり集合知となることで、辞書や商品レビュー、Q&A、評価、などとしてユーザーに利便性を与えている。 また、ユーザーが行動することで生み出される集合知の種類は、ブログやSNSの日記だけではなく、友達とのリンク、ソーシャルブックマーク、RSSリーダー、レビュー、レーティング、サイトの訪問履歴(足あと)、ECの購買履歴、など多岐に及んでいる。このように集合知は「参加のアーキテクチャ」を持つウェブサイトが増えるにつれて、増大していくと言える

    広告に、検索に--ソーシャルグラフのビジネス活用