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businessとmusicに関するMakotsのブックマーク (16)

  • 一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】

    「1」の演奏やアレンジは、まさにミュージシャンとしてわかりやすい仕事だと思いますが、実は僕の仕事では、教則の執筆も大きなウェイトを占めています。 たとえば、僕が書かせていただいたジャズ・スタンダード・バイブルシリーズは、当にありがたいことに10万部のロングセラーとなりました。 この教則たちは今も多くのミュージシャンやジャズを楽しみたい方々に購入していただいており、印税が毎年5月と11月頃に振り込まれています。 購入してくださったみなさん、当にありがとうございます。 せっかくなので、印税計算書の写真をアップしてみました。 初公開です。 ミュージシャンの経費ってどんな内容? 津田: それにしても、書籍印税も大きな収入の柱となっていると聞いて、勉強になりました。 納さんは演奏やアレンジの仕事で活躍されているだけでなく、その仕事で得た演奏技術を、他の領域の仕事にも展開されているんですね。

    一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】
  • iTunes Matchは日本の著作権法をクリアーしているのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    米国から約2年半の遅れで、ようやく国内でもクラウド上にiTunesのライブラリを置けるiTunes Matchのサービスが始まりました(参照記事)。遅れに遅れましたし(2012年スタート予定が一度キャンセルされてます)年間料金が3,780円と米国の24.99ドルと比較してお高めですが、やらないよりはやっていただいた方が全然良いのは言うまでもありません。外出時や旅行時に家のPCにしか入ってない音楽が聴けないなんてことがなくなるのは喜ばしいことです。 さて、iTunes Matchの仕組みですが、単にローカルのライブラリをAppleのクラウドにアップロードするのではありません。 まず、ローカルのライブラリの楽曲をチェックして、それが、iTunesでも売っている楽曲であれば、楽曲の正当な利用権があると判断して、ローカルのファイルをアップロードすることなく、Appleのクラウドに置きます。これは、

    iTunes Matchは日本の著作権法をクリアーしているのか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 驚異の4000%成長! タワーレコードのオンライン事業に何が起きたのか

    オンラインならびに全国83店舗のショップで音楽ソフトや映像ソフトなどを販売するタワーレコード。1979年創業の同社は、音楽ファンのみならずとも一度は利用したことのある人も多いだろう老舗の小売企業である。実際、同社のメンバーシップサービス「タワーレコードメンバーズ」の会員数は300万人を超えるほどだ。 同社がオンライン事業に乗り出したのは1997年。Eコマースサイト「@TOWER.JP」をオープンした。その後、2001年に音楽情報サイト「bounce.com」を、2002年には総合音楽情報携帯サイト「TOWER MOBILE」を相次いで開設し、2010年には@TOWER.JPとTOWER MOBILEを「TOWER RECORDS ONLINE/タワーレコード・オンライン」に統合するなど、着実にオンラインビジネスの強化を図ってきた。しかし一方で、「Amazon.co.jp」や「HMV ONL

    驚異の4000%成長! タワーレコードのオンライン事業に何が起きたのか
  • Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」

    “「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日レコード協会が分析 -INTERNET Watch(http://bit.ly/ghHJFR)”という記事が「あまりに時代遅れではないか?」という指摘を発端にしたやりとり。 「CDというパッケージが売れなくなる」ということと「音楽に価値を感じなくなる」ということは、全く別物だと思うんだよな。

    Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」
    Makots
    Makots 2011/02/21
    確かに売れなくなった理由はわかっていて、どう売っていくかを議論すべきだな。
  • 職業:音楽プロデューサーだけどなんか質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/19(金) 19:31:58.45 ID:iP3MS0RW0 今年はいってから、オリコン5位以内のアルバムを1枚、 30位以内のアルバムを3枚つくったよ。 答えられる範囲でいろいろ答える。 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/19(金) 19:32:34.63 ID:csQbyOIs0 年収は? つけてる時計は? 乗ってる車は? 昨日オナニーした? >>3 年収はその年によってマチマチ。 今年はたぶん1000万くらい。 免許持ってない、時計興味ない。さっきおなーにした 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/19(金) 19:32:51.80 ID:GQULh3Dv0 どこかの会社専属? >>4 フリー 100 名前:以下、名無しにかわりましてV

  • mF247、ひろゆき氏と再出発 ニコ動連携で「サーバ代は月2万円」

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」が、ひろゆき氏の力を借りて再出発――247Musicは、音楽サイト「mF247」を3月25日に「mF247 Episode2」としてリニューアルオープンした。新たにニワンゴと提携し、楽曲の動画を「ニコニコ動画」で配信。システムは1から作り直し、サーバ費用は月額2万円に抑えた。 mF247は、247Musicが2005年8月にオープンしたサイト。審査を通過したアーティストに登録料を支払ってもらい、楽曲のMP3ファイルを無料配信していたが、2008年8月に休止した。「役割を終えた。はっきり言うと、言いたくないけど……失敗した」と、創設者で247Music会長の丸山茂雄氏は振り返る。 247Musicは昨年8月、mF247の事業譲渡の優先交渉権をYahoo!オークションに出品。「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」のCDを販売しているクエイクが1位落札したが交

    mF247、ひろゆき氏と再出発 ニコ動連携で「サーバ代は月2万円」
  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
  • mF247、ひろゆき氏が運営へ

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」(現在は休止中)を、2ちゃんねる管理人・西村博之(ひろゆき)氏が運営することが決まった。運営元のに・よん・なな・ミュージック(247music)が、10月2日までに明らかにした。 mF247のトップページには「mF247について、ひろゆき氏のご提案に基づき『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」とある。ひろゆき氏単独ではなく247musicと共同で運営するようだ。 「mF247のユーザーならびにアーティストのみなさまにとって、とても良い形でサービスを再開できることになりそうです」としており、詳細が決まり次第、Webサイトで随時公開するという。 mF247事業譲渡の優先交渉権は、247musicが8月末に「Yahoo!オークション」に出品。インディーズレーベルのクエイクが次点のひろゆき氏と1000円差・1000万2000

    mF247、ひろゆき氏が運営へ
  • mf247向けの下書き?草稿? : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ mf247向けの下書き?草稿? CGMと言われる、ユーザーが集まることでコンテンツが出来上がるサイトを作る場合には、二つのモデルをつくる必要があったりします。 ・ユーザーを集めるためのサービスモデル ・収益化するためのビジネスモデル まず、収益化は考えずに、ユーザーが楽しめるものを作るモデル。 mf247の場合には、アーティストが集まってきて、楽曲を置いてくれて、 視聴者が聞きにくるという構造をどうやって作るかという部分ですね。 楽曲が集まって、リスナーが満足して、アーティストのモチベーションがあがって、 よりよい楽曲が集まって、、という良い流れが出来ないことには、 単に過疎化して終わってしまいます。 mf247の場合には、メジャーデビューするようなアーティストが 出

  • MTVがデジタル戦略を明らかに--「インターネット時代に乗り遅れた」イメージ払拭へ

    一部のハイテクサークルの間では、Viacomは、おざなりなデジタル戦略や古いメディア的思考の象徴的存在だ。 MTVはViacomの傘下に入ったことで、同社に対するハイテク通の音楽ファンの信用が損なわれたことはほぼ間違いない。しかし、MTVの経営陣は、同社がハイテク分野で他社に遅れを取り、オンライン上で同社のコンテンツが共有されることを恐れ、さらにインターネット時代に乗り遅れた、というイメージの払拭に躍起になっている。 米国時間2月12日、MTV NetworksのMusic GroupとLogo Groupの社長を務めるVan Toffler氏と数人の最高幹部がサンフランシスコのHotel VitaliでCNET News.comの記者と面会し、そこで同社の今後のデジタル戦略について概要を明かした。たしかにMTVは、コンテンツシンジケーション、ソーシャルネットワーキング、デジタルダウンロー

    MTVがデジタル戦略を明らかに--「インターネット時代に乗り遅れた」イメージ払拭へ
  • グーグル、中国で無料音楽ダウンロードサービスを計画か--米報道:マーケティング - CNET Japan

    ウェブ検索最大手のGoogleは、中国のオンライン音楽配信企業と提携し、無料の音楽ダウンロードサービスを提供することで同国でのプレゼンスを高めることを計画している。The Wall Street Journalが米国時間2月6日伝えた。 記事は、この計画に近い人物の話を引用する形で、Googleによる計画は詰めの段階で、世界的規模のレコード会社3社と多数の小規模レーベルから提供される曲にアクセスできるようになると伝えている。 このサービスは、最終段階の問題を解決し、数週間後に開始される可能性があると同紙は伝えている。 今回の動きは、Googleが、中国の検索市場で支配的な地位を占め音楽検索サービスを提供する百度.comと市場シェアをめぐり競争する中で生まれた。 Google関係者からのコメントは得られていない。 ある調査会社によると、中国の検索エンジン市場の規模は2007年第4四

  • モバゲータウンの高校生 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    モバゲータウンの高校生 - 松浦晋也のL/D
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    Makots
    Makots 2007/09/14
    プリンス、空気読め。
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