視覚障がい特別支援学校※1への環境教育の開始 シャープは、障がい者支援に繋がる社会貢献の一環として、視覚障がい特別支援学校(小学部)への環境教育を開始いたします。 当社の障がい者(児)への環境教育は、2009年から聴覚支援学校を対象に実施※2し、学校や教育委員会から高い評価を得ています。この取り組みの対象を、本年11月より、さらに視覚障がい特別支援学校に拡大します。 具体的には、NPO法人気象キャスターネットワーク※3との協働で、地球温暖化と太陽光発電をテーマに授業を行います。視覚障がい者(児)の理解を深めるため、手回し発電機により扇風機で風を起こしたり、太陽電池による発電エネルギーで電子オルゴールを鳴らすなど、カリキュラムを充実させるとともに、話し方や実験内容を工夫しています。 当社は今後も、創業者の「報恩感謝」や障がい者福祉への貢献の精神を受け継ぎ、社会からの期待に応えられるよう社会貢
業績の悪化で苦境に陥っているシャープの公式Twitterアカウントが率直な思いをツイートし、Twitterユーザーから「中の人がんばれ」といった声援が飛んでいる。 2012年度の最終赤字が当初予想の300億円から2500億円に悪化する見通しを公表した2日夜、同社の公式アカウント「@SHARP_JP」は「(´-`).。oO( きょうは眠れるかな…)」と顔文字付きでつぶやいた。 3日になって「(-_ゞゴシゴシ いろいろ…がんばります」「(´-`).。oO( きょうはツイートしにくいな)」とツイート。この日は株価が一時ストップ安になるなど厳しい1日だったが、率直なつぶやきに対しTwitter民からは声援や同情の声が投稿された。フォロワーも増えたようで、@SHARP_JPはこの日夕方、「(´-`).。oO(こんな日にフォロワー数2000越えた…けど、ありがとうございます、ほんとうに)」「(´-
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