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炎上に関するMamicchoのブックマーク (13)

  • Yahoo!ニュース(個人)もろもろのブログ版解説

    さて、私のYahoo!ニュースの個人ジャンルへの投稿を止めるということについて、土曜日にYahoo!のニュース担当者の方からはお電話をいただきましたが、今現在なにも動きがないので、「もったいない」というアドバイスをたくさん頂いたこともあり、改めてここでまとめます。 Yahoo!個人ってなんだ?! Twitterとかで「そもそもYahoo!個人ってなんだ?」という声が多くありましたが、スマホでしか見てない人ですね。PC版では個々のニュースを見ますと上のメニューに出現します。Yahoo!から依頼を受けて「勝手に好きなこと書いていいよ」というものです。書く人をオーサーと言います。(そういえばNewsPicksの梅田君にも去年の10月にオーサー頼まれて「いいよ」って言ったんだけどそのあと音信不通になったのを今、思い出した www) なにを勘違いしているのか「きちんと取材して書け」と上目線でいう人も

    Yahoo!ニュース(個人)もろもろのブログ版解説
  • 【美味しんぼより】ニュースソースはセカンドオピニオン(ソース)を取ろう

    前町長「鼻血は被ばくのせい」美味しんぼ最新号 日は月曜日なのでスピリッツ買った人の多くは目が点になったと思う。実はずっと昔、インターネットの黎明期にスピリッツにミニコラムを連載していたこともあり、非常に親近感があった私ではございますが、大炎上となっている様子には微妙な違和感を持ってる。というのはこれは「正義感と正義感の戦い」だからだ。原作者の雁屋氏も正義感で自分の身はどうなってもと思ってやっていることだし、逆に「これはヒドイ」と言ってる人たちも正義感だ。金儲けのために対放射線サプリを売るような「悪」と戦うならまだしも、正義と正義の戦いだからたちが悪い。アルカイダ VS アメリカみたいなもんだ。 さて、美味しんぼの原作者の雁屋さんはオーストラリア在住である。私の知っていた時代は日に取材専門のライターが複数いて、雁屋さんの指示で取材したり作画用の写真を撮って漫画家に渡していたが今は知らない

    【美味しんぼより】ニュースソースはセカンドオピニオン(ソース)を取ろう
  • (追記有り)バカッター、食材偽装と来て最後はシマムラのパクリ炎上。スマホ時代の危機管理がヤバイ

    12/27 追記 シマムラさん、謝罪の上、すべて回収するそうです。対応早かったですな http://ameblo.jp/chameleon-fruits/entry-11737297134.html photo/中居中也 京都 五山送り火「大文字、炎の現場」より 今年もあと1週間ではございますが、いろいろな事がございました。ネット系で言いますとバカッターが世間を騒がせてつるし上げられ、材偽装が盛り上がり、最後にシマムラのパクリ開き直りが来ました。 【株式会社しまむらより】メールが来ました。 要は、作家さんのキャラクターを丸パクリした商材がシマムラで販売され、それに抗議した返事が ご指摘のプリントの件ですが、ご質問があります。木須様より「過去」の発表とありますが、いつ発表され、販売開始(販売店名、販売数量)されたのはいつでしょうか?またこのデザインは意匠権を所有されているのでしょうか? 以

    (追記有り)バカッター、食材偽装と来て最後はシマムラのパクリ炎上。スマホ時代の危機管理がヤバイ
  • 2013年のインターネットはまさに『Twitter』炎上の年だった(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の漢字が『輪』に決定したそうですね。「オリンピック開催決定でもう『輪』を使ってたら開催年どうするの?」とか思ってましたが、2013年のインターネットを振り返るとたしかに『輪』が広がっておりました。 そう、炎上の輪が。あまり手を繋ぎたくはありませんが……。 Twitterの人気アカウントが企業運営とバレて炎上→アカウント凍結まずは1月。Twitterの人気アカウント『ワロスwwwBOT』が、企業が運営しているアカウントだとバレ、さらにツイートで広告収入を受け取っていたことが分かり炎上しました。2013年の火入れです。 ワロスwwwBOTはもともと著作権を無視したパクリツイートが問題視されており、「お金儲けをしている」という事実はネット住民にとって良い燃料となりました。結果として以前のアカウントは凍結され、現在は新規アカウントで出直しをしているようです。 美少女ゲームの違法ダウロードを公言

  • twitterで蕎麦屋を破産に追い込んだ学生に、5,000万の損害賠償請求は妥当か?|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ

    アクトゼロの藤村です。火曜日のプランナーズブログをお送りします。 10月18日、国内最大手の信用調査会社『帝国データバンク』が提供するYahoo!ニュースの記事が、アルバイトによる悪ふざけで営業停止となった蕎麦屋の破産を報じました。 今年の8月中旬、厨房の洗浄機に入った写真を掲載したtwitterの呟きが問題となったこの事件、件の投稿を行ったのは、大学生のアルバイト男性です。 この男性は過去にも勤務中に撮影した不適切な画像をtwitterにアップしており、この事件をきっかけに溯って発掘されたツイートも同時に拡散され、大炎上となりました。 店主は破産管財人と話し合い、アルバイト男性への損害賠償請求を検討するとのこと。 日大学の板倉名誉教授は「最低でも1000万円、理屈を言うと負債総額分は学生から取れると思いますが、慰謝料込みで5000万円ぐらいは取れる」と断言しているそうです。 このニュー

    twitterで蕎麦屋を破産に追い込んだ学生に、5,000万の損害賠償請求は妥当か?|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ
  • 「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由

    黒背景に赤と白の文字で浮かび上がる「クール・ジャパンとは?」――「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディ映像からスタートする3分の映像は、経済産業省公式アカウントでYouTubeにアップされたもの。6月に公布された「株式会社海外需要開拓支援機構法」、いわゆる「クール・ジャパン法」を紹介する内容だ。 ネット上では公開直後からこの動画について「あまりにクールじゃ無さすぎて逆に驚いた」「クールジャパンというより、ガラパゴスジャパン」「だれかお手見せてあげて」など辛らつなコメントが続々寄せられている。動画を制作、公開した意図について、クール・ジャパン推進に取り組む同省クリエイティブ産業課の“中の人”を直撃した。 第一声は「ありがとうございます」 「いやぁ、記事にしてくれてありがとうございます」。取材場所に赴き、否定的な反響を含め記事にしたことを怒られるかとびくびくしていた記者に投げられた第一声に拍子

    「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

  • 急増する「社員発」炎上事件。その対応策と予防策:ショック・アブソーバー:オルタナティブ・ブログ

    最近,企業の社員などの組織に属するメンバーが不用意な発言をすることで,大きな話題になるケースが目立って増えてきています.そのきっかけを与えているのはTwitter.キャズムを超えた/超えないの議論の余地はありますが,事例の増加は,利用者の裾野が広がっていることの証左でもあります.最近Twitterがきっかけで炎上した主な例を紹介します. ■ 社員発の炎上事例 (1)レストラン・サンパウ ー ウエイターの場合 昨年12月,東京日橋のレストラン・サンパウのウエイターがTwitterで次のような発言をしました. 「今日勝間和代が来た。でも完全に浮いてた。軽く挙動不審だったしね。やっぱり大嫌いな有名人TOP3に入るわ。」 勝間さんはご自身の名前が含まれるツイートをチェックされているようです.このため,ご人に向けた@ツイートでないにも係わらず,人の知るところとなりました.勝間さんは直ちに,クレ

    急増する「社員発」炎上事件。その対応策と予防策:ショック・アブソーバー:オルタナティブ・ブログ
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
  • 炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ

    炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ:ソーシャルメディアガイドライン(1/2 ページ) ソーシャルメディアの普及でビジネスはどう変わるのか。そして企業は、どのように利用すればいいのか。ネット炎上に詳しい伊地知晋一さんに話を聞いた。 ここ数年で急激に普及したソーシャルメディア。特に2011年は、アラブの春やアメリカの格差是正デモ、イギリスで起きた暴動などの事件TwitterやFacebookが、情報伝達手段として大きな役割を果たしたことが話題になった。 このように、社会を動かす原動力ともなるツールがビジネスにも有効であることは間違いない。しかし、一方でうかつな“つぶやき”による炎上事件など、トラブルも続発している。 企業はこれから、ソーシャルメディアとどのように付き合っていけばいいのだろうか。 これからのビジネスに欠かせないソーシャルメディアと上手

    炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ
  • “炎上”するTwitter

    「普通に見たつもりです。どういうつもりですか?客に対して実名を出して悪口を言うとは」。お笑いタレントのビビる大木さんが12月17日夜、Twitterにこんなツイートを投稿した。 「閉店2分前にビビる大木が来やがってちんたら見た挙句、なんも買わず帰り無駄な残業だった。芸能人振りやがってマジ腹立たしい」──あるアパレルブランドの店員によるツイートにビビる大木さんが憤慨したのだった。店員はすぐにTwitterアカウントを停止。「商品に罪や恨みはありません。ただただ悲しいです」とツイートした。 このブランドは19日になって「弊社アルバイトスタッフが、ご来店された一部のお客様をインターネット上で誹謗する内容を発言していたことが判明しました」と謝罪した。 Twitterが広く普及する一方、ツイートが発端になった“炎上”も多発した1年だった。 1月にはウェスティンホテル東京(恵比寿)内の飲店に芸能人が

    “炎上”するTwitter
  • Twitterがバカ発見器になる理由を考えてみた:あじつの企業異聞録:オルタナティブ・ブログ

    最近、Twitter上での発言がきっかけとなって吊し上げられる人が増えています。 細かいものも合わせれば今年で既に両手では足りないくらいの事例が出たのではないでしょうか。 一つの事例が完結する大まかなフローは下記の通りです。 ・Twitterで犯罪または苦言をツイート ・第三者による発見 ・2chの火力のある板にスレッドが作成される ・スレッドのパート化 ・発言者および関係者のTwitterないしブログが炎上 ・発言者の所属組織への追及が開始 ・Web系のニュースサイトにて配信 ・発言者の処分・謝罪・逃亡 バレたらアウトな事を当にしていたならばそれは単なる因果応報。 なのでこのフローについてこの記事で一切触れるつもりはありません。 今回はこのフローが始まる原因。 何故Twitterでそんなデリケートな発言をしてしまうのかについて考えてみたいと思います。 私の思う原因は1つ。それはひとえに

    Twitterがバカ発見器になる理由を考えてみた:あじつの企業異聞録:オルタナティブ・ブログ
  • 【コラム】違法にならないネットライフ (12) ブログが炎上したときに知っておきたい法的対応策 | ネット | マイコミジャーナル

    前回は、自分が開設したブログに、他の人の誹謗中傷が書き込まれた際の対応方法について検討しました。 今回は、同じコメント欄への書き込みでも、自分自身への誹謗中傷が書き込まれた場合、いわゆる「炎上」してしまったケースです。できれば訴訟などはしたくないところですが、どうしても中傷がやまない場合や「犯行予告」をされた場合などは、法的手続きに踏み込まざるを得ない場合もあります。今回は、こうした場合にとりうる対応策について、詳細に検討していきます。(編集部) 【Q】ブログが大炎上! いったいどうしたら…… インターネット上でブログを公開していますが、このブログのコメント欄に、ブログ開設者である私自身を誹謗中傷する書き込みが大量になされたり、私に対し犯罪を予告する書き込みや私の個人情報の書き込みがなされたりしました。どのような対応を行えばよいでしょうか。 【A】場合によっては損害賠償請求や刑事告訴も ブ

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