ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
ブログ更新が滞るようになって久しいが、新年ということで心意気を述べさせていただきたい。 (上図:コミケ85用のオリジナルイラストより) 「今の私は、自らを『器』と規定している。 宇宙に捨てられた者たちの想い、ジオンの理想を継ぐ者たちの宿願を受け止める器だ。 彼等がそう望むなら、私はシャア・アズナブルになる。 このマスクはその為の物だ」 ガンダムユニコーン episode2のワンシーン。宇宙世紀0096時点における、ネオ・ジオン軍、通称「袖付き」首魁フル・フロンタルが自らの正体を問いただされた際の返答である。フル・フロンタルって誰?という方は2年前に書いたコチラの投稿を参照いただきたい。(ガンダムUCの小説版に基づくネタバレ注意) 2014年最初のブログ投稿をこのセリフからはじめるのは、今私がおかれているリアル社会の状況と現時点での心境を適確に表しているためである。奇しくもガンダムユニコーン
南場智子さんの「不恰好経営」が日本で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業の相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を
最近は朝から晩まで「Android」と「Google Play」漬けという毎日ですが、このブログのもうひとつのテーマとして「グローバル」があります。 ここ数カ月は「Google Play」と「Android」の話題ばっかりなので、グローバルビジネスと海外展開をテーマにガチの記事を一本書いてみようと思います。 2011年の春にシンガポールに子会社を作って、2012年の始めにはシリコンバレーと香港に拠点を作って、日本以外での営業展開も積極的に行なってきました。 Androidアプリを収益化するプラットフォームを1年とちょっと運営してきて、今日時点でサービスを使ってもらっているアプリが累計で2200万ダウンロードを突破したリリースを出しましたが、ダウンロードの7割は海外です。 実は今の主事業ではあるAndroidアプリ収益化プラットフォーム「metaps(メタップス)」事業はもともとはシンガポー
アメリカにおける Y CombinatorやTechStarsのようなSeed Accelerator (シードアクセラレーター:短期育成型のインキュベーション)としてのインキュベーション・投資プログラムが日本国内でもいくつかスタートしていることに注目している方も多いかと思います。 よく名前が挙がるのは、デジタルガレージ・カカクコム・ネットプライスの3社が昨年7月にスタートさせたOpen Network Lab(ONL:オンラボ)と、サイバーエージェントベンチャーズが主催するStartupsの2つ 。伊藤穣一氏やLinkedInファウンダーのReid Hoffman氏、Tim O’Reilly氏など錚々たるメンターが参加するONLは、第1期最優秀チームのGiftee、第2期最優秀チームのWondershakeともに ループスTV にもゲスト出演してもらっていて、個人的にも親しくさせてもらっ
ネットサーフィン(死語)をしていて、プログラマなら誰でも楽しく読めるハズ! と思ったサイトや記事を紹介して行きます。 とりあえず、Vol.1ッ! ハッカーになろう (How To Become A Hacker) 実は、この5つすべて(Python, Java, C/C++, Perl, LISP)を勉強しておくのがいちばんいいのです。 これらはもっとも重要なハッキング用言語だというだけでなく、 それぞれプログラミングに対してまったく違ったアプローチをしているので、どれも非常に有益な勉強となるでしょう。 Rubyは?(´・ω・`)ショボン Fine Software Writings 特に僕が好きな記事を! ホワイの(感動的)Rubyガイド (why the lucky stiff) どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (Jeff Atwood) ソフトウェア開発者のた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く