いつもサイボウズLiveをご利用いただき、ありがとうございます。 サイボウズLiveは、2019年4月15日をもってサービスを終了させていただきます。 終了後は、サイボウズLiveのデータにアクセスすることができませんので、ご注意ください。 サイボウズLiveサービス終了特設ページ
OTC医薬品(一般用医薬品)の「チョコラBB」や「セルベール」で一般にも広く知られているエーザイは、医療用医薬品の現場にもいち早くiPadを導入。現在ではオンラインストレージサービス「PrimeDrive」なども活用し、全MR(医薬情報担当者)がiPadで質の高い提案を行っている。 昭和16年創業のエーザイは企業理念であるヒューマン・ヘルスケアのもと、アルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト」やプロトンポンプ阻害剤「パリエット」、抗がん剤「ハラヴェン」などの医療用医薬品事業を主体とする研究開発型のグローバル製薬企業である。 「医師と話をするMRの営業は、攻めと守りのスタイルで臨んでいます。攻めは、新製品のプロモーション。守りは、尋ねられたことに即座に答えられるよう、添付文書をはじめとする製品関連、学術資料などを持ち歩くことによる情報武装。このどちらにも、iPadは不可欠です」と語るのは、同
eラーニングやiPadを活用した組織内教育にご興味のある方必見!大塚製薬株式会社の久米匡氏による特別講演を2013年1月25日(金)に開催、成功する『iPadを利用した社内教育システム』の秘訣をご紹介します。 700を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、大塚製薬株式会社の久米匡氏をお招きした特別講演を2013年1月25日(金)に開催、成功する『iPadを利用した社内教育システム』の秘訣をご紹介します。本講演は、2013年1月24日、25日の二日間にわたって開催するデジタル・ナレッジの新春イベント『学び場改造計画2013~学びたくなる学習環境の作り方6選』内で実施する特別講演です。 なお会場では、併設企画として、2013年のeラーニングトレン
最初、Instagramの公式ブログを読んで、プライバシーポリシーの変更点だけ新旧ドキュメントのdiffをとってまとめた記事にしたんです。「Facebookとユーザー情報を共有するとこが変わっただけで、コンテンツの所有権や誰がコンテンツを表示できるかについてはなんも変えてないからね」っていうのを鵜呑みにして。 公式ブログに書いてあることはうそじゃないです。でも、利用規約に今までは「写真とかいいねとかを“a business(これが何をさすのか定義が書いてないみたいなんですけど)”に売って、a businessがそれを広告に使うかもしれないけどいいよね」とか「これは広告ですって明示しないで広告を表示するかもしれないけど文句ないよね」とかは書いてなかった(書いてなかっただけでやってたかどうかは不明)。 そんな大きな変更について公式ブログに書かないのは、うそじゃないけど、ずるくないかな? そんな
いよいよFacebookタイムラインがスタートした。 タイムラインには「カバー写真」と呼ばれる大きな写真(横850ピクセル)が入れられる。 これは、今までのプロフィール写真とは全く違う概念のもの。 顔写真とは違う、自己表現の分野で、自由度が高いだけに迷うところだろう。 私自身も9月からいろいろやってみて、 人のものをいろいろ見てきたが、だいたいこんな感じで分類されるようだ。 ■アート&デザイン派(フォトショなどで加工した画像、意図的な写真) ■自己紹介派(仕事風景、ジョブタイトル、住んでいる場所、スクラップなど) ■ビジネス看板派(キャッチコピーや会社名、商品、著書入り) ■ナチュラルスナップ派(自分が写っているスナップ) ■集合写真派(仲間や職場) ■お気に入りの写真派(風景、趣味、ペットなど) ■ファミリー派(家族写真) このように、決まっているのは写真のサイズだけで、中は何でもありの
グローバルビジネスに必要なスキル・能力を可視化し、 現状からゴールに至る最適なソリューションを提供します。
もうすぐ父の日。子育てを楽しむ若い父親が増えてきたとはいえ、男性の育児休業取得率は依然として1.56%(厚生労働省「平成19年度雇用均等基本調査より)と低水準。制度はあっても職場の理解が得られないことや、「育休を取ると出世コースから外れる」という不安が、この数字に表れている。 しかし一方で、育休をきっかけに働き方を変え、子育てと仕事を両立させている男性もいる。2008年1月から3カ月半の育休を取得したNTTデータ法人ビジネス推進部(当時。現在は人事部)の堀川佐渡(ほりかわ・さど)さんもその1人。共働きの妻の産休・育休明けから、生後3カ月の次男の育児と家事をバトンタッチされた。 社内でも有名な「子育てパパ」。7年前、長男の出産に立ち会って「パパ・スイッチ」が入り、「妻はこんな苦しみに耐えて産んでくれ、子供は生まれてくれる。そのことに感動し、自分も子育てに積極的に関わっていきたいと思いました」
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業のユニークな制度や取り組みをご紹介する「『あったらいいな』を実現する企業」。第2回目の「あったらいいな」は、富士通が現在トライアルで取り組んでいる在宅勤務について紹介しましょう。在宅勤務のみならず、「積立休暇」や「配偶者の出産休暇」といったネーミングからして気になる休暇制度の話も登場します。 富士通 総務人事本部 労政部担当部長を兼務するダイバーシティ推進室 室長の塩野典子さんにお聞きしました。 富士通のダイバーシティ推進室は2008年6月に設立されました。塩野室長は、同推進室の取り組みについて、「現在多くの企業でダイバーシティへの取り組みが活発化していますが、弊社ではダイバーシティを推進していく上で、1. イキイキと働ける職場づく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く