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ニコニコ動画と音楽に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡

    当に同じ人が作ったのか――2つの動画を再生すると、楽曲のクオリティの差に驚くだろう。 2007年に投稿された「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」と、その7年後、2014年に投稿された「【カービィアレンジ】そらをこえていくたび」。両方とも同じ人の作品だが、前者はリズムも音も珍妙で、聞くだけで笑いがこみ上げてくる仕上がり。後者は原曲のメロディと雰囲気を再現しながら、広がりのある美しいアレンジになっている。 その成長ぶりはネットユーザーを驚かせ、ニュース記事で取り上げられるなどして話題に。後者の動画には「マリオ見てからこっちくると別人だわ」「人ってこんなに成長できるのか」「ここまで変われるのはスゴイよ、ほんと」など、驚きと賞賛のコメントがあふれている。

    「年に100曲作った」――“ひどい耳コピ”で笑われた中2、6年でプロ作曲家に ネットとボカロがつないだ成長の軌跡
  • 歌い手界に ラ ス ボ ス 降 臨  小林幸子がニコニコ動画に初投稿

    毎年12月31日になると最終形態へと変身を遂げることから、ネット界隈では「ラスボス」として恐れられている歌手の小林幸子さんが、突如「うp主」としてニコニコ動画に降臨した。 動画の内容は、ヒャダインの人気曲「ぼくとわたしとニコニコ動画」を小林幸子さん人が“歌ってみた”というもの。「夏感満載で歌ってみた」とタイトルにあるとおり、盆踊り調にアレンジされた楽曲をバックに、こぶしの効いた幸子ボイスが炸裂している。完全にプロの犯行だこれ! 映像の後半にはもちろんお待ちかねの「ラスボス降臨」シーンも。再生数も爆発的な勢いで伸びており、タグ欄では「期待の新人(紅白33回出場)」「先生何やってんすかシリーズ」「紅白超えた」「擬態の新人」「暇をもてあました神々の遊び」「幸子が歌ってみた」「オムライスべたい」など早くも熾烈なタグ戦争が勃発中だ。 こちらが原曲の「ぼくとわたしとニコニコ動画」 関連キーワード

    歌い手界に ラ ス ボ ス 降 臨  小林幸子がニコニコ動画に初投稿
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