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人材に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 東南アジア諸国間の「違い」を考える (第2回):教育水準|日本総研

    東南アジア諸国間の「違い」を浮き彫りにするシリーズの第2回は、東南アジア諸国の教育水準を取り上げる。教育水準の向上は、当該国の労働者・技術者の高度化や産業の生産性に寄与する。教育水準が高い国においては、高度人材※1が獲得できる可能性が高く、採用した人材に高い業務品質を期待できるなど、日企業が現地へ進出する際のメリットがある。他には、当該国の識字水準などにより、マーケティング手法が異なる、教育関連のサービスに支出する金額が異なる、などの違いが生じる。 教育水準を示す指標は、国際機関から複数提示されている。まず、国民全体の総合的な教育識字水準を示す指標として、国連より公表されている『教育指数※2』がある。初等から中等教育にかけての学力を示す指標としては、OECDが公表している『生徒の学習度到達調査※3(Programme for International Student Assessme

    東南アジア諸国間の「違い」を考える (第2回):教育水準|日本総研
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    障がい者雇用・就労の世界は、目まぐるしいスピードで変化しています。 価値観は多様、選択肢も多数あります。 正解はひとつではないでしょう。 けれども どんな事情があったとしても 「もし自分に障がいがあったら、ここで働き続けたいと思うか」の問いに YESと言えない部分があるのなら 現状に甘んじてはならないのではないか。 不器用なわたしたちのこだわりです。 障がいのある人の働きやすい社会は すべての人が働きやすい社会。 それは持続可能な社会の実現にも繋がります。 きれいごとではなく当のことです。 そしてそれは、私たちがここから起こすアクションの 一つ一つの延長線上にあると考えます 。 障がいのある人の「ともに働く」にずっと関わってきたわたしたちです。 変革が必要だと感じたとき 大きな課題に取り組むとき どこまでも一緒に考え、どこまでも一緒に走る。 わたしたちFVPがそこにいます。

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/04/17
    「福祉と経営の融合」を通じて障害のある方の自立を支援というコンセプトに共感したのでブックマーク。はたして活動の内容やいかに?
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