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企業と社会に関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 就活生に告ぐ(ステークホルダーの皆さんも見て下さい):はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    12/1にリクナビ、マイナビいわゆる就職ナビがオープンしましたね。 今年は大人たちが勝手に決めたことが影響して2か月も遅れてのオープンです。 しかも、震災の影響で今年採用活動が上手くスタート切れなかった企業や、業界の約束で6月からしか採用活動が開始できず上手くいかなかった企業もあり、来年の採用活動は4月~6月に集中します。 つまり皆さんは、通常よりも短期間で就職活動をしないといけません。 でも、焦らなくていいです。就職活動をしなくてもいいとさえ僕は思ってます。けれどもこの記事は一部の就活生だけでなく、できるだけ多くのこれから社会と向き合う皆さんに向けて書きたいと思います。親御さんや、大学、友人や先輩、企業や人材業界、NPOの方もぜひ、ご覧ください。そして賛同頂けるならぜひ近くにいる就活生に、違うと思えば、持論を就活生に伝えてあげて下さい。 これからの日や地域、そして未来を担うのは、これか

    就活生に告ぐ(ステークホルダーの皆さんも見て下さい):はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう

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