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原子力に関するMamicchoのブックマーク (4)

  • 大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる

    大飯原発の再稼働への直接抗議活動に行ってきました。 書きたい思いがありすぎて まとめられるか不安だけど これだけは書いておかなきゃいけないと思うので 書いてみます。今日は推敲なし。雑文のまま行こうと思います。 大飯原発に向かう一道にバリケード封鎖が出来たのが6月30日(土)の午後3時。 7月1日(日)午後9時から始まるとされる原子炉の制御棒の引き抜き。 再稼働に向けた作業を進める作業員の通行を止め、バリケードを作り大飯原発の再稼働を直接的に阻止しようというのが狙い。 僕が駆け付けたのは午後6時。 遠くから見たらこんな感じ。 すでにバリケードの前には警官が列をなしていて、バリケードを守る仲間たちの中に入ることが出来ない。 すでにそこで活動している仲間たちの助けを借りて、力ずくで無理やり警官の列を突破。 ここで頑張ってる仲間たちにとっては、そんなことお茶の子さいさいな様子だったけど 僕は恥ず

    大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。 - この道を歩いてる
  • 目黒区の個人宅でラジウム発見、370メガベクレル - 50年前からある木箱内に

    文部科学省は10日、10月31日に目黒区内の個人宅の木箱から放射線が検出された旨の連絡があり、11月9日に調査を行った結果、ラジウム226・370メガベクレルの放射線源が確認され、専門業者への引渡しが行われたと発表した。 発見場所は目黒区東山。核種はラジウム226で、数量は370メガベクレル。放射線源(直径約3ミリメートル、長さ約2センチメートル)が金属容器(直径約11センチメートル、長さ約17センチメートル)に入れられ、木箱(約21センチメートル×約21センチメートル×約27センチメートル)に入れられている状態だった。 10月31日午前、目黒区の個人から文部科学省に対して、50年ほど前からある木箱から放射線が検出された旨の連絡があった。これを受け、同省からその個人に対し、近寄らないように伝えるとともに、専門業者に依頼して詳細な調査を行うよう要請。 11月9日午後、専門業者が調査を行い、放

    目黒区の個人宅でラジウム発見、370メガベクレル - 50年前からある木箱内に
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ炉内落下の装置、引き上げ開始 - 社会

    高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉容器に落下している重量3.3トンの「炉内中継装置」の引き上げが23日午後8時50分、始まった。  運営主体の日原子力研究開発機構によると、装置と炉開口部のさやの部分を大型クレーンで同時につり上げ、約8時間かけて格納容器の上部まで引き抜く計画という。引き抜いた装置とさやの部分は、不活性ガスのアルゴンで満たした専用の容器「簡易キャスク」の中に収容する。作業は朝までかかる見通し。

    Mamiccho
    Mamiccho 2011/06/23
    無事に引き上げが終わってほしい。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します

    東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。 記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。(文中の下線は、原文のままです) 平成23年4月29日 内閣官房参与の辞任にあたって                               (辞意表明) 内閣官房参与 小佐古敏荘 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、日、総理へ退任の報告を行

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