13th-note(サーティーンス・ノート)は、高校数学の検定外教科書を中心に、数学・算数の教材公開を行っているHPです。(最終更新:2024-02-08 (木) 13:23、公開開始:2008-11-13) お詫び:長らく更新できておらず、申し訳ありませんでした。近いうちに更新再開できるよう準備中です(2024/02/08)。 Topics ようこそ!あなたは127030人目の訪問者です† 数学I、数学AをVer.4.00に更新しました!!今回から、前のヴァージョンも残すようにしています(2016/08/13)。 つれづれに、教材を作り込む事についてを追加しました(2013/07/14)。 小学算数において毎年話題になる「掛け算の順序」について、「6×8と8×6が違うこと、それを子供に教えること」を掲載しています(最終改訂:2012-01-14)。 ↑
社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。 こんにちは、文書化能力向上コンサルタントの開米瑞浩です。(→連載:説明書を書く悩み解決相談室 もよろしく(^_^)/) 数ヶ月前に一部で話題になっているのを横目で見ていて気になっていたことなんですが、現在、小学校の算数教育で「掛け算の順序問題」という議論があるそうです。 「4人に3個ずつミカンを配るとき、ミカンは何個必要?」 という問題の答えを計算するとき、 4×3 という立式は間違いで、 3×4 という式が正しい という指導をするのが、「掛け算には順序がある」派の指導法だそうで。 私は最初この話を聞いたとき、「何が何だか わからない・・・」と、思わずつぶやいてしまいました。だってどっちも同じじゃないですか。何考えてんのこういう先生? と。 (参考ま
素数の歌 京都大学理学部数学系の「代数学特論2」の初回の講義で加藤和也先生は以下の楽譜を配布しました。 素数の歌 作詞:加藤和也 作曲:森川和夫 素数の歌はとんからり とんからりんりんらりるれろ 耳を済ませば聞こえます 楽しい歌が聞こえます 素数の歌はぽんぽろり ぽんぽろりんりんらりるれろ 声を合わせて歌います 素数の国の愛の歌 素数の歌はちんからり ちんからとんかららりるれろ 素数は夢を見ています 明日の夢を歌います 加藤先生がいうにはこの曲は整数論・類体論の真髄を表しているそうです。 以下、加藤先生を含め様々な人に聞いたこの曲の解釈を記します。 素数の歌はとんからり とんからりと言うのは機を織っている音だそうです。 所謂、数学と鶴の恩返しの対応を意味しています。 僕にはよく分りませんが。 とんからりんりんられるれろ 耳を済ませば聞こえます 耳を澄ませば聞こえるというのはどうい
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