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*あとで読むとコミュニケーションに関するMamicchoのブックマーク (2)

  • 【コラム】"できるITエンジニア"のコミュニケーションスキル (8) 文書レビュー術(1) - 陥りがちな誤り | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    読者の中に、自分が書いた文書のレビューを受けることに、苦手意識を持っている方はいないでしょうか。 レビューを受けると、自分の作ったものに必要以上にダメ出しをされているような気がしたり、沢山赤入れをされたものを返却されて気が滅入ったりすることがあります。そのため、「品質を高める」という目的はわかっていても、できれば形式的で無難なレビューで済ませたい、などと考える方が少なくないようです。 レビューを受けるのにはストレスがかかりますが、レビューは、品質の高い文書を効率的に作成するうえで必要な作業であり、なおかつ、自分自身のスキルアップも図れる貴重な機会でもあります。特に、システム開発の中でも提案書や報告書など顧客と折衝するため文書を作るようになると、レビューをうまく受けることが非常に重要なポイントになってきます。これらの文書の品質を高めるには、技術者としての視点だけでなく、顧客からの視点で文書を

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/10/08
    これってプログラマーはコミュニケーション能力が低くても黙ってプログラミングできればできると思っている方にぜひ読んでいただきたいです。SEやPGは見た目よりもお客様に説明するのスキルが求められる仕事なので。
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    Mamiccho
    Mamiccho 2009/05/09
    「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのかの分析がもっともな感じで、ためになった。こういう人は私がいた会社でも結構いました・・・。
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