新刊『人づきあいがラクになる! 切り返す力 ちょっと苦手なあの人に』は、 PHP研究所の以下のページで、購入できます。 http://www.php.co.jp/family/detail.php?id=81779 【書誌情報】 人づきあいがラクになる! 切り返す力 ちょっと苦手なあの人に 著者(肩書) 八坂裕子《詩人》 出版社 PHP研究所 税込価格 1,296円 (本体価格:1,200円) 対象 一般 頁数/仕様 192ページ / 縦:18.9cm 横:12.9cm 初版 2014年5月
オルタナティブ・ブロガーの執筆書籍をご案内する本シリーズ、第71回は「中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!」の藤井 正隆さん執筆、『感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか?』です。 感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか? 著 者:藤井 正隆 出版社:マガジンハウス 発売日:2011/9/8 価 格:¥1575 (税込) 購入する 感動する会社は、なぜ、すべてがうまく回っているのか? ----------------------------------------------------------- 概 要 どんなに世の中が不況でも、一部の企業はいつも絶好調。日々発展し、従業員はやる気まんまん、お客様はニコニコ、しかも、地域や社会に付加価値ももたらす。お菓子の「たこ満」、家電店「でんかのヤマグチ」など15社を、筆者が実際に訪問して書いたリポート。 目
毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマった本で自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の本」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く