Android搭載ドングル型コンピュータの可能性と課題:金山二郎のAndroid Watch(7)(1/3 ページ) Android搭載ドングル型コンピュータは、われわれの暮らしを大きく変える可能性を秘めている。本稿では、その特徴・課題を整理しながら、単なるAndroid PCとしてではなく、専用端末としての利用を想定した新たなビジネス/サービス形態を検討する。
Appleは自らが世に広めた大型タブレットの市場を支配した後、やや小型のスクリーンへとその関心を向けた。7.9インチの「iPad mini」からは、スタイルと細部に対するAppleの配慮がうかがい知れる。しかしiPad miniが、検討に値する唯一の偉大なタブレットではないのは確かだ。同製品でプロセッサとスクリーン解像度のレベルが下がったことを考えると、特にそうだ。 iPad mini、ASUS製のGoogle「Nexus 7」(Google純正の「Android 4.1」(Jelly Bean)搭載デバイス)、そしてAmazonの「Kindle Fire HD」の仕様や特徴を並べた場合、どれが優位だろうか。 Apple iPad miniGoogle Nexus 7Kindle Fire HD
Googleは9月25日、Androidタブレット「Nexus 7」(16Gバイトモデル)の販売を開始した。Google Playから購入できる。価格は1万9800円。 OSはAndroid 4.1(開発コードJelly Bean)。CPUにクアッドコアのTegra 3プロセッサを搭載、画面は7インチの1280×800。バッテリは最長8時間使用できるという。 期間限定キャンペーンとして、Nexus 7からGoogle Playにクレジットカードを登録すれば、プリインストールコンテンツと2000円分がプレゼントされる。10月2日から量販店でも発売される。 「Nexus 7」が日本で発売 7インチのディスプレイを搭載 「Nexus 7」の背面。端末を製造したASUSのロゴも見える 本体底部にイヤホンジャックとマイクロUSBポート 右側面に電源ボタンと音量コントールボタン OSは最新のAndro
年末年始のSpecialお題は、「2011年の自分を表す漢字1文字」です。2011年はこんな自分でありたい、ここの分野で活躍したい、などの抱負を漢字1文字で表現してくださいね。 2011年の自分を表す漢字1文字:番長と遊ぼう!:事務局だより いよいよ年が明けた。2011年はどのような年になっていくのだろうか。ぜひ、明るい年になってほしい。 さて、昨年12月27日に久しぶりに「事務局だより」の名物企画、「番長と遊ぼう」が動き出した。その名もズバリ、2011年の自分を表す漢字1文字:番長と遊ぼう!。締め切りは1月31日で、その後にまとめエントリーがアップされるようだが、ここでは1月3日までに投稿された1文字を途中経過として紹介しよう。4日以降もエントリーがあるが、これらは締め切り後にあらためて紹介したい。 ブロガー ブログ エントリー 今年の1文字 鈴木麻紀氏
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