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cnetとSNSに関するMamicchoのブックマーク (5)

  • 社会的に孤立する契機1位は「失業」

    労働組合総連合会(連合)は6月11日、同会がネットエイジアを通して実施した、「人と人とのつながり(絆)に関する調査」の結果を発表した。身近な人とのつながりほど大切に思う割合が高いことが明らかになっている。 家族や親せきとのつながりに対して「大切だと思う」割合で最も高かったのは「子どもとのつながり」の92.3%。次いで「配偶者とのつながり」の87.9%、「両親とのつながり」の82.8%。少し下げて「兄弟姉妹とのつながり」が69.2%、「親戚とのつながり」は32.2%となり、日々の生活で身近な人ほど大切に思う傾向が見られた。 家族や親せき以外のつながりについては、71.9%が「友人とのつながり」と回答。以降、「サークルやグループの仲間とのつながり」の27.0%、「近所の人とのつながり」の23.9%と続き、近年注目を集めている「SNS上でのつながり」は9.9%にとどまった。 職場でのつながり

    社会的に孤立する契機1位は「失業」
  • Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ

    UPDATE Facebookは米国時間4月9日、絶大な人気を誇る写真共有スマートフォンアプリケーションを提供するInstagramを10億ドル相当の現金および株式で買収する契約を締結した。 Facebookはこれまでに多数の企業を買収してきたが、これほどの規模のものは初めてである。2年前に創設されたInstagramは、約3300万人ものユーザーを抱え、シリコンバレーの羨望を集めるスピードで成長する新興企業である。 写真共有はこれまで、Facebookの成功における大きな部分を占めており、同社最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は現在、写真共有が同社の将来に向けた重大な要素になるという大きな賭けに出ている。 Zuckerberg氏はFacebookに掲載した声明で、次のように述べた。 われわれは何年もの間、友人や家族との写真共有において最高のエクスペリエンスを構築す

    Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ
  • Facebookを監視する雇用主--従業員採用で判断材料に

    普通なら、雇用主が従業員のFacebookや「Google+」アカウントにログインして、彼らの個人的なメッセージ、写真、ウォールやストリームへの投稿を調べたりすれば、その雇用主はコンピュータへの不正侵入に関する米連邦法に違反していることになる。 プライバシーコントロールについて話すFacebookの最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏。プライバシーコントロールも、自分のユーザー名とパスワードを開示してしまえば、助けにはならない。 提供:James Martin/CNET ただし、従業員が雇用主に許可している場合はもちろん別だ。 ここに法の抜け穴があり、少なくとも一部の雇用主は、将来の従業員についてよく知るためにそれを利用している。建前としては自発的な行動だとしても、現実的には、自分のアカウントにログインして面接官があれこれと見られる状態にしなければ、職を得られないかも

    Facebookを監視する雇用主--従業員採用で判断材料に
  • FacebookとTwitterら、グーグル用ソーシャル検索ツールを作成

    Googleの新しいソーシャル検索ツールは最も関連性の高いものどころかゆがんだ検索結果を与えるという批判を受けて、ソーシャルネットワークからなるグループがそれに代わるツールを共同で提供した。 Facebook、Twitter、およびMySpaceのエンジニアらは、ある概念実証ソフトウェアを作成した。この概念実証ソフトウェアによってユーザーは、Google使用時にFacebook、Twitter、MySpaceに加えて、LinkedIn、Flickr、Quora、Tumblr、Foursquare、Crunchbase、FriendFeed、Stack Overflow、Github、およびGoogle+から検索結果を得ることができる。与えられた検索語に対して、Google+の結果のみでなく、最も関連性の高いソーシャルメディア検索結果を返す点が、Googleの新しい「Search Plus

    FacebookとTwitterら、グーグル用ソーシャル検索ツールを作成
  • Facebook、「Facebook Connect」の普及促進を目指して新ツールを導入

    Facebookは、サードパーティーの開発者およびウェブサイト向けに提供しているユニバーサルログインサービス「Facebook Connect」に関連して、相次いで2つの発表を行った。発表されたのは、1つ目がConnectを使って多言語翻訳プロセスを簡素化するツール「Translations for Facebook Connect」、2つ目が開発の専門知識がほとんどなくてもサイトへのConnect組み込みを可能にする「Facebook Connect Wizard」で、いずれもConnectの普及を促すのが狙いだ。 Facebookは当初、Connectを2009年夏に多言語フォーマットで提供すると発表していたが、Translations for Facebook Connectを利用すれば、あらゆるサイトをConnect経由でログインしたユーザーが使用する言語に翻訳できる。 最新情報で

    Facebook、「Facebook Connect」の普及促進を目指して新ツールを導入
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