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cnetとfacebookに関するMamicchoのブックマーク (11)

  • Facebook、開発者会議「F8」を3年ぶりに開催へ

    Facebookは米国時間3月8日、かつて毎年開催していた開発者会議「F8」を復活させると発表した。同社は4月30日にSan Francisco Design Concourseで、3年ぶりとなる次回F8イベントを開催する。 1日限りのこの会議は、数年前よりもさらに開発者に焦点を絞ったものとなる。つまり、極めて技術的な性格を持つものとなり、大きな消費者向け製品の発表はなさそうだ。出席者は、同社がモバイルアプリ開発に対してさらに注目することを期待できる。モバイルアプリ開発は同社にとって、特に2013年にParseを買収したことから、とりわけ重要な分野となっている。 今回、FacebookはF8を幹部(未定。Mark Zuckerberg氏とは限らない)による基調講演とともに開始する予定だ。この幹部は、Parse、モバイルアプリ広告、またはFacebookが小規模なテストを始めたばかりのモバイ

    Facebook、開発者会議「F8」を3年ぶりに開催へ
  • Facebookページに「いいね!」するユーザー、心理や行動に変化

    ニフティ、コムニコ、ライフメディアは10月19日、3社共同で実施した、Facebook利用者の調査の結果を発表した。それによると、1日に1回以上、企業のFacebookページに「いいね!」やコメントをするユーザーは、企業への興味関心が高まる、商品やサービスを利用するなど、心理、行動に変化が表れるという。 1日に1回以上、企業のFacebookページに「いいね!」またはコメントをするユーザーを“ヘビーユーザー”、それ以外を“ライトユーザー”とした場合、お気に入りの企業(ブランド)のFacebookページに対して、「その企業(ブランド)の商品やサービスが欲しく(利用したく)なった」と回答したヘビーユーザーは83.3%、ライトユーザーは65.6%で、その差は17.7%となった。 「家族・友人・知人に教えたくなった」と回答したヘビーユーザーは69.3%、ライトユーザーは44.3%で、25.0%の差

    Facebookページに「いいね!」するユーザー、心理や行動に変化
  • Facebook共同創設者E・サベリン氏、IPO前に米国籍を放棄

    Bloombergの報道によれば、Facebookの共同創設者Eduardo Saverin氏が、同社の新規株式公開(IPO)に先立って米国籍を放棄したという。これにより、同氏はキャピタルゲイン課税を免れる可能性が高い。 Saverin氏は、Mark Zuckerberg氏が2004年にハーバード大学でFacebookを立ち上げるのを支援した数少ない人物の1人で、もう何年も同社には関与していない。だが、Saverin氏は今でもFacebookの株式の4%を保有していると見られ、その時価総額は38億ドル程度だとBloombergは見積もっている。 「Eduardoはシンガポールに住み続ける計画を立てていることから、シンガポールの住民になるほうが現実的だと最近になって判断した」と、Saverin氏の広報担当者Tom Goodman氏はBloombergの取材に対して電子メールで回答している。

    Facebook共同創設者E・サベリン氏、IPO前に米国籍を放棄
  • ヤフー、主要サービスをFacebookと連携--「爆速で対応する」

    ヤフーは4月中旬から「Yahoo! JAPAN」の主要サービスとFacebookの連携を開始した。Facebookとの連携は4月17日から徐々に開始し、4月24日には「Yahoo!ニュース」「GyaO!」「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!オークション」などをFacebookに連携させる予定で、約1週間で14サービスが連携する見込みだ。 連携する機能はサービスごとに異なり、たとえばYahoo!ニュースには「いいね!」ボタンとコメントボックスが、Yahoo!ショッピングとYahoo!オークションには「いいね!」ボタンが設置される。 ヤフーによれば、今後も30~35のYahoo! JAPANのサービスがFacebookと連携する予定。「これからも“爆速”で対応していく」(ヤフー広報)。

    ヤフー、主要サービスをFacebookと連携--「爆速で対応する」
  • Facebook、アーティストのページに試聴用「Listen」ボタンを追加

    Facebookは米国時間4月17日、アーティストやバンド、ミュージシャンらのFacebookページに「Listen」ボタンを追加した。これは「Like」(いいね!)ボタンの右隣に配置されているため、非常に目立つ。ただし、同サイトのデスクトップ版に限り表示されるもので、モバイル版にはまだ対応していない。 Listenボタンをクリックすると、「Timeline」に対応するFacebookの多様な音楽ストリーミングアプリケーションのいずれかを通じて楽曲の再生が始まる。ユーザーがこの種のアプリをまだインストールしていない場合、Facebookはインストールを促す。このとき同社は、Facebook上の友人の間で、またはFacebook全体で、比較的人気の高いアプリの1つを推奨する。 筆者はこの新機能について詳細を確認するため、Facebookに問い合わせた。 Facebookの広報担当者は声明で次

    Facebook、アーティストのページに試聴用「Listen」ボタンを追加
  • Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ

    UPDATE Facebookは米国時間4月9日、絶大な人気を誇る写真共有スマートフォンアプリケーションを提供するInstagramを10億ドル相当の現金および株式で買収する契約を締結した。 Facebookはこれまでに多数の企業を買収してきたが、これほどの規模のものは初めてである。2年前に創設されたInstagramは、約3300万人ものユーザーを抱え、シリコンバレーの羨望を集めるスピードで成長する新興企業である。 写真共有はこれまで、Facebookの成功における大きな部分を占めており、同社最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏は現在、写真共有が同社の将来に向けた重大な要素になるという大きな賭けに出ている。 Zuckerberg氏はFacebookに掲載した声明で、次のように述べた。 われわれは何年もの間、友人や家族との写真共有において最高のエクスペリエンスを構築す

    Facebook、写真共有のInstagramを10億ドルで買収へ
  • Facebookを監視する雇用主--従業員採用で判断材料に

    普通なら、雇用主が従業員のFacebookや「Google+」アカウントにログインして、彼らの個人的なメッセージ、写真、ウォールやストリームへの投稿を調べたりすれば、その雇用主はコンピュータへの不正侵入に関する米連邦法に違反していることになる。 プライバシーコントロールについて話すFacebookの最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏。プライバシーコントロールも、自分のユーザー名とパスワードを開示してしまえば、助けにはならない。 提供:James Martin/CNET ただし、従業員が雇用主に許可している場合はもちろん別だ。 ここに法の抜け穴があり、少なくとも一部の雇用主は、将来の従業員についてよく知るためにそれを利用している。建前としては自発的な行動だとしても、現実的には、自分のアカウントにログインして面接官があれこれと見られる状態にしなければ、職を得られないかも

    Facebookを監視する雇用主--従業員採用で判断材料に
  • アップルがFacebookを避ける理由--ユーザーを巻き込んだ両社の関係

    一見したところでは、AppleTwitterが大好きなように見える。しかし、AppleはFacebookを嫌っているというのが当のところだ。 少なくとも、そのような印象がするのは確かだ。 先々週リリースされた、Appleの最新のコンピュータ向けOS「Mountain Lion」の開発者向けプレビュー版によって、AppleがFacebookを良く思っていないことがはっきりした。このOSには、多数の新しいアプリ(「Game Center」「Reminders」「Notes」)や新機能(「Gatekeeper」「Notification Center」)が含まれている。そこに組み込まれていないのは、Facebookとの統合機能だ。Facebookとの連携があらかじめ含まれていれば、Appleユーザーは世界最大のソーシャルネットワークで、より多くの情報を簡単にシェアできる。 しかし、Apple

    アップルがFacebookを避ける理由--ユーザーを巻き込んだ両社の関係
  • Facebook、「Open Graph」参加の新パートナー60社を発表

    サンフランシスコ発--Facebookは同社の「Open Graph」構想をもう少しオープンにしようとしている。 Facebookは米国時間1月18日、当地で行われたイベントで、60社の新しいパートナーがそのアプリケーションをOpen Graphに統合したことを発表するとともに、Open Graphを活用する新しいアプリケーションを承認することを約束した。 Open Graph機能により、Facebookの開発者は、現実世界での行動を自らのアプリケーションに追加することが可能となる。それにより、Facebookの共有機能において、単にリンクを貼ったり「Like(いいね)」を押したりするだけでなく、そのアプリケーションで具体的に行われることの共有ができるようになる。Open Graphと同時に発表された初期のデモ製品には、Spotify、Netflix、RDIOなどがあり、そうしたアプリケー

    Facebook、「Open Graph」参加の新パートナー60社を発表
  • FacebookとSpotify、音楽サービス提供に向け協議中か--情報筋

    Facebookの創設者であるMark Zuckerberg氏が米国時間6月30日に、7月第2週から「何か素晴らしいサービスを開始」する計画だと報道陣に述べたことで、さまざまな憶測が飛び交うこととなった。 ブログサイトGigaOMが6月19日付の記事で概要を示した音楽サービスのようなものを公開するのではないかと見る向きもある。GigaOMはFacebookについて、欧州のストリーミング音楽配信サービス大手Spotifyをはじめとする複数の音楽サービスを取り入れた何らかの音楽機能に取り組んでいると報じている。 音楽業界の複数の情報筋が米CNETに語ったところによると、実際にFacebookとSpotifyは先ごろ、米国におけるSpotifyのサービス開始を待ってSpotifyをFacebookの目玉機能として組み込むことについて協議したという。ある情報筋によれば両社は合意に達したらしいが、そ

    FacebookとSpotify、音楽サービス提供に向け協議中か--情報筋
  • Facebook、「Facebook Connect」の普及促進を目指して新ツールを導入

    Facebookは、サードパーティーの開発者およびウェブサイト向けに提供しているユニバーサルログインサービス「Facebook Connect」に関連して、相次いで2つの発表を行った。発表されたのは、1つ目がConnectを使って多言語翻訳プロセスを簡素化するツール「Translations for Facebook Connect」、2つ目が開発の専門知識がほとんどなくてもサイトへのConnect組み込みを可能にする「Facebook Connect Wizard」で、いずれもConnectの普及を促すのが狙いだ。 Facebookは当初、Connectを2009年夏に多言語フォーマットで提供すると発表していたが、Translations for Facebook Connectを利用すれば、あらゆるサイトをConnect経由でログインしたユーザーが使用する言語に翻訳できる。 最新情報で

    Facebook、「Facebook Connect」の普及促進を目指して新ツールを導入
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